タイトル:レイナ・スケイル キャラクター名:レイナ・スケイル 年齢:15 性別:女 髪の色:黒 / 瞳の色:青 / 肌の色: 身長:155 体重:??? キャラクターレベル:12 Lv ワークス :傭兵 スタイル:レイヤー:ドラゴン ■能力値■ HP:229 MP:94      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  12  12  10   9   9   8 作成時    3   2   0   0   0   0 →/5点 成長等   11  10   8   3      1 その他 =基本値=  26  24  18  12   9   9 スタイル   2   1   2   0   1   0 他修正    9   4   4  -1     -1 =合計=   19  13  12   3   4   2 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》        命中 /威力 /射程/MC/コスト/効果など 《竜種のアギト》     4d+19/10d+44/至近/FW/6   / 《竜種の吐息》      3d+15/6d+48 /3Sq / /20  / 《<破壊の血爪>》     0  /   /  / /4   / 《<流血の狂宴><千変万化>》0  /   /  / /8   / 《<竜種の逆鱗>》     0  /   /  / /5   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《回避》 /1d+13/○/   / ■装備■ =武器=       重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 素手(竜種の爪牙)     2d+19 9 40   至近 素手のデータ変更、部隊適用 スモールシールド 3    4d+17 4 合計       3       13 40 =防具=       重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 黄金の毛皮     4          7     5     5            0   0   筋力+2、知力・共感-1、フラッグ適用 グラップルガーダー 2      2    1                      0   0   フラッグ:ドラグーン適用 スパイクドホース                                  0      索敵技術、スモールシールド、フラッグ、竜種の鱗、不死なる体、部隊適用 他修正                 16    13    16    9       7   5 合計        6   0   2    24    18    21    9    0   22  29  =6sq ■所持品■ 名称          重量 備考 気付け薬        2   メジャー、同一Sq内単体のMPを2d点回復 治療キット       2   メジャー、同一Sq内単体のHPを[治療]点回復 解毒薬         2   同一Sq内単体の毒を回復 登攀道具        2   登攀関連の[運動]+1 遠眼鏡         3   遠視関連の[知覚]+1 虫眼鏡         3   小さいモノを探す関連の[知覚]+1 解錠道具        3   鍵開け関連の[手業]+1 ハイMPヒールポーション 1 MPヒールポーション   1 =所持品合計=     19 =装備合計=      9 = 重量総計 =     28 / 52 ■特技■ 《特技名》         SL/タイミング/判定/対象 /射程/コスト/制限   /MC/効果など 《我が身は竜なり》    3 /セットアップ  /  /   /  /12  /     /○/筋力を(LV+2)上昇、HPを筋力分上昇、シーン持続 《破壊の血爪》      1 /セットアップ  /自動/自  /  /4   /     /FW/HPを【筋力】点以下消費。ダメージ+[消費したHP]。シーン持続 《竜種のアギト》     3 /メジャー   /力技/単体 /武器/6   /     /○/ダメージ+3d、ガード不可 《竜種の吐息》      3 /メジャー   /頑健/範囲3/3Sq /20  /シーン1 /FW/コンボに詳細 《流血の狂宴》      2 /攻撃直前 /自動/自  /  /3   /     /FW/HPを10点以下消費。ダメージ+[消費したHP] 《竜種の豪腕》      1 /判定直前 /自動/自  /  /7   /     /FW/白兵攻撃を範囲1、命中+1d 《千変万化》       1 /ダメージ前 /自動/自  /  /5   /     /○/ダメージ+【筋力】 《死なずの骸》      1 /ガード   /自動/自  /  /3   /     /FW/ガードで上昇する防御+3、<衝撃><体内>でもガードできる 《竜種の逆鱗》      1 /効果参照 /自動/自  /  /5   /シーン1 /FW/攻撃を受けた時、憎悪を受け、ダメージ+【筋力】 《生命活性》       1 /クリンナップ  /自動/自  /  /5   /     /○/HPを[【筋力】+2D]回復する 《竜種の爪牙》      5 /常時   /  /   /  /   /     /○/素手ひとつの攻撃力[LV*3+【筋力】]、ガード値【感覚】化 《竜種の巨躯》      3 /常時   /  /   /  /   /     /○/ダメージ+3d、射程+1Sq、回避-1d 《竜種の鱗》       1 /常時   /  /   /  /   /     /○/金属防具をつけていないかぎり<武器><衝撃><炎熱>+7 《投影装備取得》     1 /常時   /  /   /  /   /     /○/投影装備を1つ取得する 《血河の報復》      1 /効果参照 /自動/自  /  /天運2 /シナリオ1/FW/攻撃を受けた直後に使用。[MaxHP-現在HP]分の<体内>ダメージを与える。シナリオ1回 《混沌の運命》      1 /効果参照 /自動/自  /  /天運2 /     /○/ダイスロールの出目1つを6にする。何度でも使用可 《運命の導き》      1 /判定直後 /自動/自  /  /天運1 /シーン1 /○/振り直し 《操騎の巧み》      1 /マイナー   /自動/自  /  /5   /     /○/通常移動+マイナーが行える 《武器熟練》       1 /常時   /  /   /  /   /     /○/<格闘>のダメージ+1d 《格闘技術》       1 /常時   /  /   /  /   /     /○/<格闘>のダメージ+1d 《精神修養》       1 /常時   /  /   /  /   /     /○/MP+(LV*5+5) 《走破訓練》       1 /常時   /  /   /  /   /     /○/武器防具の移動修正+1(≧0) 《急所狙い》       1 /常時   /  /   /  /   /     /○/マイナーで急所攻撃を宣言できる 《技能鍛錬:騎乗》    1 /常時   /  /   /  /   /     /○/騎乗Lvを3にする 《上級技能鍛錬:力技》  1 /常時   /  /   /  /   /     /○/力技Lvを4にする 《偉業到達》       1 /常時   /  /   /  /   /     /○/偉業を1つ追加で取得可能になる 《天運上昇1》       1 /常時   /  /   /  /   /     /○/天運最大値を+1 《天運上昇2》       1 /常時   /  /   /  /   /     /○/天運最大値を+1 《超越者の宴:食らいつき》1 /効果参照 /  /   /  /4   /     /FW/対象者に出血+硬直、自身も硬直。どちらか硬直解除で二人共解除。 《死の舞踏》       1 /ダメージ前/  /   /  /士気2 /     /FW/ダメージ+20、<体内>、シーン1回 ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:遭遇/昔ドラゴンと会ったことがあり、憧れてしまった 経験1:若武者/アーティストとして力を身につけてからは、修行ばかりで実戦経験なし 経験2:探求/かつて見たドラゴンを探し、またそのドラゴンと対等に渡り合える力を求めている 目的:忠義/信念:セラ大好き!一緒に戦う! 禁忌:隠蔽/信念:邪紋を隠さない 趣味嗜好:決まった口癖がある/がおー! ■コネクション■ 名前    / 関係/ メイン感情/ サブ感情 バランディア/ 興味/ 憧憬   / 恐怖       / 仕事/ 憤懣   / 敵愾心       /   /      /       /   /      /       /   /      / メモ: どこで生まれたのか、両親は誰なのか、さっぱり覚えていない 幼心に覚えていることは、故郷を滅ぼし財宝を奪っていく巨大な竜 その竜が放つ混沌の影響もあったのかもしれない。ただ私は感じてしまったのだ ――――竜、カッコイイー……!! その日から私、レイナ=スケイルは竜を目指すことにした 幸いにしてその日を境にアーティストの能力に目覚め、ドラゴンの真似事もできるようになってきた あれからもう何年も経つが、未だにかつての竜へ追いつける気はしない しかし諦めずに修行を続け、もっと大きな存在となってやる ――――いつの日か、あの竜と同等の存在となるために