タイトル:もこたん キャラクター名:藤原 妹紅 種族:人間 年齢:いっぱい 性別:女 髪の色:白 / 瞳の色:赤 / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  : シンドローム:サラマンダー、ブラム=ストーカー ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:10 (シンドローム:2,1 ワークス:1 ボーナス:3 成長:3) 〈白兵〉:SL4 / 判定 10r+4 〈回避〉:SL1 / 判定 10r+1 〈運転〉:SL / 判定 10r 【感覚】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    42 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》           /SL /タイミング /判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》         /★$/オート$  /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》          /1$ /気絶時$  /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《極死の地》           /1 /メジャー  /  /シーン選択/視界/6   /対象変更 メイン終了時hp-3d 《コンセントレイト:サラマンダー》/2 /メジャー  /  /     /  /2   /c-3 《ブラッドバーン》        /3 /メジャー  /  /     /  /4   /攻撃+lv*4 hp-5 《滅びのかぎ爪》         /1 /マイナー  /  /     /  /3   /素手→lv+7g値4 hp-4 《エネルギーマイスター》     /5 /メジャー  /  /     /  /3   /gされたらlv*3失わせる 《炎神の怒り》          /3 /メジャ/リア/  /     /  /3   /判定+lv+1d hp-3 《渇きの主》           /5 /メジャー  /  /     /  /4   /装甲値無視 lv*4回復 《鮮血の一撃》          /5 /メジャー  /  /     /  /2   /白兵+lv+1d hp-2 《始祖の血統》          /3 /メジャー  /  /     /  /4   /判定+lv*2 hp-3 《紅蓮の衣》           /5 /メジャー  /  /     /  /2   /gしてきた相手へのダメージ+lv*5 《終末の炎》           /3 /マイナー  /  /     /  /2   /hp-lv*5 攻撃力+コスト 《ブラッドコントロール》     /5 /マイナー  /  /     /  /2   /判定+lvd 《イモータルライフ》       /1 /オート   /  /     /  /   /生き返る 2dリザレクション 《メモリー:蓬莱山 輝夜》     /1 /      /  /     /  /   / 《氷の回廊》           /1 /マイナー  /  /     /  /1   /飛行で戦闘移動 距離+lv*2 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象                 好意 悪意 備考 老いることも死ぬこともない程度の能力 古代種 ■その他■ メモ: 「おーう゛ぁーど」。この力、いや「呪い」にその名がついたのは、つい数十年前の話だ。 八意永琳の作ったあの「蓬莱の薬」を飲んでから、私の全ては「止まった」。体は成長しなくなり、年も取らない。さらには怪我をしても再生するというおまけ付き。それなら痛みも消してくれても良かったのに。嫌でも生きていることを思い出させる。 この体になって数百年。「戸籍謄本」とかいうこのくにの管理機構に名前のない私は、極力日の当たらないよう、人世の裏の裏の裏で生きてきた。しかし最近発足したらしい「ゆーじーえぬ(UGNと書くらしい)」とかいう組織に保護され、そこそこ人間的に生活できるようになった。 そこにはなんと、私が人間だった頃に友だった、そして私の一族が滅ぶ原因を作った八意永琳、そして蓬莱山輝夜がいた。2人も私と同じ不死の「蓬莱人」であり、永琳は科学者として、輝夜よく分からないけど、共にUGNの仲間として活動するうち、蟠りもなくなり、ときたま殺しあって遊ぶほどには仲良くなった。 しかし、そのつかの間の幸せも長くは続かなかった。 UGNの敗北。FHとの抗争に敗れた結果、永琳や輝夜とは離れ離れとなり、共に散った仲間達に関しても、次々と悲報が舞い込んできた。私のいたチームで、生き残っているのは私達蓬莱人のみ。私は再び全てを失った。 しかし、絶望はしなかった。1度目こそは己の不運を、不死の体を呪いこそしたが、今は違う。私が不死となったのは。 きっと、不条理に抗い続けるため。 居場所がないなら。仲間を失ったのなら。取り戻せばいい。 永琳、輝夜と合流し、なんとかしてFHに一矢報い、あわよくば壊滅させる。 今の私には生きる理由がある。今度ばかりはこの体に感謝しよう。 おかげで、あらゆる敵を灼き払える。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1209064