タイトル:犬飼 翔(ヒーロー) キャラクター名:犬飼 翔 種族:人間 年齢:14 性別:男 髪の色:黒髪 / 瞳の色:黒 / 肌の色:肌色 身長:165cm 体重:62kg ワークス  :UGNエージェントD カヴァー  :中学生 シンドローム:オルクス、ソラリス ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:6 (シンドローム:2,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL4 / 判定 6r+4 〈調達〉:SL3 / 判定 6r+3 〈情報〉:SL1 / 判定 6r+1 UGN 【HP】    24 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング  /判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$   /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$   /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:オルクス》/2 /メジャー   /-      /-   /-  /2   /C-LV 《領域調整》    /3 /メジャー   /交渉    /-   /-  /2   /交渉判定+LV 《アニマルテイマー》/3 /メジャー/リア/シンドローム/-   /-  /3   /判定+LV+1 《絶対の恐怖》   /1 /メジャー   /交渉    /-   /視界/3   /攻撃力+LV/装甲無視 《オーバードーズ》 /1 /メジャー/リア/シンドローム/-   /-  /4   /メジャーのエフェクトLVへ+2 《アニマルアタック》/3 /メジャー   /交渉/RC  /-   /視界/2   /攻撃力+LV*3 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 恐怖の一言        5   6r+4  1       視界 黒き刃          5   13r+4 1       視界 C・オルクス/領域調整/アニマルテイマー/恐怖の一言 黒き刃狼         5   13r+4 10      視界 C・オルクス/領域調整/アニマルテイマー/恐怖の一言/アニマルアタック 遥かなる者への斬罪    5   17r+4 18      視界 C・オルクス/領域調整/アニマルテイマー/恐怖の一言/オーバードーズ/アニマルアタック 共に明日へ駆ける夢    0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :  12            / 下着:               / 修正: = 合計 = 12   0   4  15 pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 情報収集チーム 2   1   2            1   0            1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      15 pt = 価格総計 =     17 pt 【常備化ポイント】 18 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象         好意 悪意 備考 Dロイス【動物使い】 相棒の狼       信頼 恐怖 相棒だが、ちょっと狂暴、でもこれからもよろしくお願いしますね 霧谷雄吾       尊敬 不安 しっかりした人でカッコいいなぁ ■その他■ メモ: PCの思い出 獲得経験点:15点 プロフィール 犬飼 翔 大人しく真面目な性格、しっかり者だが地味 中学生ではあるが、UGNエージェントとして活躍している中学生。 捨て子であり、UGNに保護された後、オーヴァードとして目覚めさせられる。 しかし、オーヴァードとしての能力は非常に低かった為に、殆どの仕事を諜報部での情報収集や処理、資料の整理ばかりしていた。 UNGの為に何か役に立ちたいと思っていた彼にとってそれはとても悲しく、 いずれ必要ないと切り捨てられるかもしれないという恐怖が彼を支配していた。 だがある日、実験動物として使い物にならなくなり、廃棄処分されかけていた狼の声を聴き、つい保護してしまう。 自分と境遇の似ていた彼と心を通わせるうちに、やがて共にその能力を開花させることとなった。 攻撃スタイルは自身の生み出した幻影を相棒である狼に纏わせて戦うスタイル だが、肝心の相棒がUGNというか人間をあまり快く思っておらず、彼の力を借りるには若干の制限がある模様 狼の名前はグランツ、グランツくんと呼んでいる url: https://charasheet.vampire-blood.net/1211907