タイトル:サカキバラ アナン キャラクター名:サカキバラ アナン 種族: 享年:34 髪の色:白  / 瞳の色:赤  / 肌の色:白に近い 身長:182 体重:77(強化パーツで+12) ポジション:コート クラス: ゴシック / ロマネスク 初期配置:煉獄 行動値:9 ■パーソナルデータ■ 暗示:5 罪人 [記憶のカケラ] 内容 43 ふとん   あったかい布団の中の幸せ、でも目覚めているこの世界は幸せ? 70 亡者    追いかけられていた。悍ましい何かに、自分の体が生々しく千切られる [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) カイセイ  への 恋心 ■■■□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する) ヨシト   への 信頼 ■■■□ 疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   1   1 サブクラス   0   0   2 ボーナス 寵愛 =合計=   0   2   3 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  助言      : ジャッジ  : 0   : 0〜2: 支援1か妨害1 [メインクラス] 悪食      : オート   : なし  : → : 攻撃によって発生させた切断の判定に-2 [メインクラス] 肉の宴     : アクション : 1   : 自身: 損傷した基本パーツを1つ修復 [サブクラス]  時計仕掛け   : オート   : なし  : 自身: 改造3を追加1.強化値無しで修復可 []               : オート   :    :   : [頭]      のうみそ    : オート   :    :   : 最大行動値+2 [頭]      めだま     : オート   :    :   : 最大行動値+1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      エンバーミング(改3) : ジャッジ  : 2   : 0  : 妨害2、1ターン何度も使用可能、重複不可 [頭]      テンタクル(改2) : ラピッド  : 1   : 0  : 移動妨害1 []               : オート   :    :   : [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      よぶんな腕(変2 : ラピッド  : 0   : 自身: 望むアクションマニュ-バ1つをラピッドとして使用 [腕]      シザーハンズ(改1)  : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1+切断 [腕]      たからもの   : オート   : なし  : なし: バトル終了時に任意の狂気点を1減らす []               : オート   :    :   : [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      サイボーグ(改3) : ダメージ  : 0   : 自身: 防御2 [胴]      あるびの(変1)  : ジャッジ  : 1   : 0〜1: 支援1 []               : オート   :    :   : [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 []               : オート   :    :   : ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: この世界はなんだろう。人が行き交う現実でもない、魔法が使えるファンタジーでもない。入稿が終わって、眠りについたはずなのに、目覚めた頭の中には赤黒い空が広がっていた。以前よりも病的なほどに白い腕は以前よりも数を増やし、先端には二枚の重なり合う鋭利な刃物が不自然に繋がっている。あれ?なんで、この腕は取れてないんだろう?確か自分は、ぶちぶちと引き千切られてしまった。ひどく気分が悪い、自分が悪い事をしてしまったような、いや、自分が悪い事をしたのか? 俺は、この世で、何をした?