タイトル:雷堂 一刀 キャラクター名:雷堂 一刀 種族: 年齢:22 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:赤 / 肌の色: 身長:178 体重:65 ワークス  :UGN支部長A カヴァー  :大学生 シンドローム:ブラックドッグ、サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:命令 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL2 / 判定 5r+2 〈回避〉:SL1 / 判定 5r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 5r+2 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 UGN 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 裏社会 【HP】    32 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《C:ブラックドッグ》/2 /メジャー /-  /-   /-  /2   /判定のクリティカル-Lv 《氷炎の剣》     /3 /マイナー   /自動/自身 /至近/3   /武器を作成 《氷の回廊》     /1 /マイナー   /自動/自身 /至近/1   /飛行状態で戦闘移動 移動距離+[LV*2]m 《地獄の氷炎》    /5 /マイナー   /自動/自身 /至近/2   /氷炎の剣の攻撃力orガード値+Lv*3 《アームズリンク》  /3 /メジャー   /対決/-   /武器/2   /判定ダイス+Lv個 《バリアクラッカー》 /1 /メジャー   /対決/-   /武器/4   /対象のガード装甲無視 シナリオLv回 《ミカズチ》     /2 /メジャー   /対決/-   /-  /6   /攻撃力+3D ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称   価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 氷炎の剣    1   5r  9 100%      1   5r  10 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 情報収集チーム 2   1   2   <情報:>判定達成値+2 思い出の一品  2   1   2   意志判定+1            1   0 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象       好意 悪意  備考 Dロイス:雷帝          ミカズチを取得 妹:雷堂珠姫   慈愛 隔意  オーバード/UGNのことを言えていないことに対する。 協力者?:光原調 信頼 不信感 力になってくれたことは感謝しているが、その真意が一体何かわからないことに対する。 ■その他■ メモ: ――――――経歴―――――― 生まれながら貧乏な生活を送っていた。 両親が蒸発し、幼い妹を一人で養っていたが、彼自身は碌に食事もしていなかった。 そんな折、光原調に出会う。 自分の中には、レネゲイドウイルスというものが眠っており、オーバードに覚醒し、研究に協力をすれば相応の報酬をもらえると持ちかけられる。 即決だった。妹を守ることを第一に考えた彼は迷うことなく調の提案を受け入れた。 その後、彼女の伝手を借りUGNに所属した。 彼は優秀だった。常に生死の境目を生きていた彼にとっては、オーバードとしての生活はなんら苦労がなかった。 彼は若くして支部長の地位まで上り詰めた。 しかし、そんな驕りが彼を地に突き落とした。 とある任務で彼は大失態を犯した。 それが原因で所属していた支部の支部長を解任。 だが、それまでの実績を残していたこと、調の口添えにより都会ではないが、小さな支部の支部長として続投される。 今は、小さな任務をこつこつこなし、妹と平穏な生活を送っている。 ――――――キャラ設定―――――― 両親の蒸発。親戚から見捨てられているにも拘らず、他人に対しては好意的で、敵意さえもたれなければ誰とでも打ち解けようという気構えでいる。 調には、後見人や保証人などかなり世話になっているが、特に遠慮なく毒づいたりなど、仲はそれなりにいい。 妹に心配されない為に大学に籍を置いているが、UGNの息がかかっている大学のため、出席はほとんどしていないが、単位はもらっていることになっている。 今までは彼が家事全般を行っていたが、UGN支部長になってからは帰りが遅くなり、妹が家事を担うようになった。 大失態によって、支部変更のため引越しを行うことになった時に、妹から特に何も文句を言われることもなかった。 妹には精神的にかなり支えられている。その為、オーバード関連のことをいえていないことに心苦しさを感じている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1216748