タイトル:篝 キャラクター名:篝(カガリ) 種族:物の怪 年齢: 性別:女 髪の色:黒(長髪) / 瞳の色:黒 / 肌の色:白 身長:165cm 体重: ワークス  :レネゲイドビーイングB カヴァー  :物の怪(青行燈) シンドローム:エンジェルハィロゥ、サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 2r+1 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:5 (シンドローム:3,0 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 5r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 5r+1 〈芸術〉:SL / 判定 5r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 2r+2 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 噂話 【HP】    26 【侵蝕基本値】 39% 【行動値】   12 【戦闘移動】  17m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング  /判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$   /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$   /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》   /1 /常時     /自動/自身   /至近/-   /衝動判定+LvD 基本+5 《オリジン:レジェンド》   /1 /マイナー   /自動/自身   /至近/2   /【精神】達成値+(Lv*2) 《コンセ:エンジェルハィロゥ》/2 /メジャー   /-  /-     /-  /2   /CL値-Lv 《光の手》          /1 /メジャー/リア/-  /-     /-  /2   /RCを【感覚】で判定する 《災厄の炎》         /4 /メジャー   /対決/範囲(選択)/至近/4   /攻撃力+(Lv*3) 《憎悪の炎》         /1 /メジャー   /対決/-     /-  /2   /与ダメで、対象に「憎悪:自身」付与 《プラズマカノン》      /3 /メジャー   /対決/単体   /視界/4   /攻撃力+(Lv*5) 《青き悪魔》         /5 /オート    /自動/自身   /至近/3   /攻撃されたら、(Lv*3)点HPダメ。1回/ラウンド ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称          価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 九十九の物語(100↓)    3   8r+2 12   0   至近 コスト:10+1 百の物語(100↑)       3   8r+2 35   0   至近 コスト:14+1 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  12    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 コネ:物の怪  1   1   1   <情報:裏社会>+2D コネ:けがいし 1   1   1   <情報:けがいし>+2D 行燈      0   1   0   フレーバー。両手に持ってる =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象         好意  悪意 備考 Dロイス:究極のゼロ 有為  不安 表:P レネゲイドを有為的に感じている 平服:三日月 輝   尊敬  不安 表:P 自分を保護してくれた人。とても尊敬しているが、捨てられるのではと不安。 誰か:八尾比丘尼   幸福感 恐怖 表:N 記憶にないのに、幸福感を感じて怖い。 ■その他■ メモ: 青行燈の物の怪として、気が付いたら生まれ落ちていた。 キミの心の奥底にあるのは、ただ一つ「さびしい」という感情だけ。 何故ならば、キミが姿を現せる「百の物語を紡ぐもの」が、誰もいないから。 今日もキミは、キミを呼ぶ「百の物語」を紡ぐものを、探し、求め、守る。 ぼっちの物の怪。 黒髪長髪、前髪も長く、顔には青い紙が貼られているためほぼ見えない。肌は驚くほど白く、白装束を身に纏い、周囲に火の玉が浮かんでいるが、やや寒い。 物の怪「青行燈」の説の通り、彼女が人前に現れることができるのは、「百物語」をきちんと最後まで遂行された場合のみ。 ……なのだが、折角みんな呼んでくれても、99で止めてしまう。(恐れられているため) さびしい……さびしい……と悲しんでいると、陰陽師やらにうっかり浄化されかけ、「人を護るから!」と何とかいるのを許してもらっている。 鬼の角が頭に生えている鬼女のため恐らく酒呑童子とも知り合いだが、彼女の元へ行くと、「もし誰かが百の物語を詠んでくれた時に、すぐ傍に居れないし、怖がられるから」という理由で、断り続けている。 なお、覚醒直後にふらふらと彷徨っていたところを、PC1である三日月 輝とバッタリ会い、うっかり退治されそうになったところを泣いて謝って、協力することを条件に京の都での市民権を得ている。 ……も、一部のけがいし達には「鬼だ」と討伐されかけたりしており、心休まる時は少ない。輝と共にいる時間は好き。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1218088