タイトル:仮作成 キャラクター名:遠野 朔 種族:人間 年齢:18 性別:女性 髪の色:紫 / 瞳の色:蒼 / 肌の色:白 身長:157.9cm 体重:53.5kg ワークス  :UGNチルドレンA カヴァー  :UGNチルドレンB シンドローム:ブラックドッグ、ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 4r+4 〈回避〉:SL1 / 判定 4r+1 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL1 / 判定 2r+1 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    30 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   15 【戦闘移動】  20m ■エフェクト■ 《スキル名》            /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》          /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》           /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ブラックドック》/2 /      /  /   /  /2   /CL-LV 《先手必勝》            /3 /オート   /自動/自身 /至近/   /行動値LV*3(適応済み) 《加速装置》            /2 /セットアップ/自動/自身 /至近/1   /行動値LV*4 《ハードワイヤード》        /1 /オート   /自動/自身 /至近/   /BD武器装備アームブレード取得 《一閃》              /1 /メジャー  /白兵/   /武器/2   /全力移動+攻撃 《ライトスピード》         /1 /マイナー  /自動/自身 /至近/5   /メジャー2回に、CL+1 シナリオ1 《アームズリンク》         /2 /メジャー  /白兵/   /武器/3   /ダイス+LV 《スピードスター》         /1 /セットアップ/自動/自身 /至近/3   /ダメージに+【行動値】。シーン1 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称               価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ アームブレード             1   6r+3 9    3      義足兼武器 コンボ:踵の名は魔剣ジゼル       1   6r+3 32   3      スピードスター使用 コンボ:王子を誘う魔のオディール    1   7r+3 35   3      100%時 フルコンボ メジャー二回 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  15    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 コネ:手配師  1   1   1 コネ:UGN幹部 1   1   1            1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象          好意  悪意  備考 Dロイス:神速の担い手         スピードスター取得 虹川 瑠奈       信頼  無関心 敷島あやね       親近感 劣等感 ■その他■ メモ: 「だって…人は怖いもの」 その力は当たり前だった、覚醒したきっかけはわからない。それでも物心ついた時には既に持っていた だけどその力がきっかけで私は両親に捨てられた、化け物だって、近寄るなって嬲られて。 ねぇ、何が間違ってたのかな? 両親に捨てられ 捨てられた際に両足を折られ、手の感覚が感じられなくなるほどに痛めつけられてそのまま死にそうだった所を UGNに拾われチルドレンとしてUGNに育てられた少女。 そのことがきっかけで両足が義足となっており、また他人に触れられることを極度に恐れ。交流する際は心の壁を貼って接するようになってしまった 誰かと接することで傷つけること、誰かに触れられることで傷つくこと。その両者を少女はひどく恐れている。 当り障りのない、ゆるやかで生暖かい繋がりに安寧を見出しているが、自分でも気づかないところで、抱きしめてくれる人を求めている。 やはりそんな事実に、自分で思い至ることはないのだろうけれど。 好きな食べ物「わらび餅、梅昆布茶」、趣味「読書」、嫌いな物「他人との触れ合い(握手やハグ等」、天敵「セクハラをしてくる人」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1223644