タイトル:国王@がんばらない キャラクター名:“果報は寝て待つ”ゴーメンガーストGormenghast 所属     :天階猫植民地 レベル    :2 獲得勲章数  :0 種族:ネコボルトハーフ 年齢:9 性別:♀ 髪の色:三毛 / 瞳の色:翠  / 肌の色:白 身長:115 体重:15 クラス:国王 ジョブ:料理人 ■パーソナルデータ■ 背景   : 博覧教の信心深い親に育てられた 目的   : 自国に5レベルの【神殿】を建てること 好きなもの: 自分語り        読書 嫌いなもの: 告げ口        言い訳 ■ステータス■     才覚 魅力 探索 武勇  HP  器  回避 配下 クラス   4   1   4   0  12   3  12   7 ジョブ         1 ジョブ ボーナス   1 =合計=   5   1   5   0  12   3  12   7 ■技能■ [タグ]  スキル名  : タイミング: 対象  : 効果 [料理人] 迷宮全席   : 補助   : 迷宮  : 【お弁当】か【フルコース】使用時探索/9に成功すれば1ターンの間全員の〔武勇〕に+1 []          :      :     : [国王]  暗君(才覚10) : 支援   : 効果参照: 2d6を振り、王国災厄表の結果を適応する。その後、上記の判定を行う。成功すれば、行動済みのキャラクター1人を選び、未行動状態にする。 []          :      :     : 気力2 ■所持品■ [目] アイテム名     : 効果 [1] 【鍋】(探索9)    : 必要な素材を消費して、判定に成功したら迷宮の中でも【お弁当】をつくることができる。レベルがあがるたびに、このアイテムを使ってつくられた【お弁当】のレベルが1点上昇する。 [2] 【エプロン】(探索11) : モンスターを倒して素材を手に入れた時に使用できる。判定に成功すると、その素材を「肉」に変化させることができる。また、料理人がこのアイテムを装備している場合、そのモンスターのスキル1種を選ぶことができる。この「肉」を消費してつくられた【お弁当】や【フルコース】を使用すると、通常の効果に加え、宮廷の中からランダムに選ばれたキャラクター1人は、1ターンの間、そのスキルを修得することができる。この効果は累積しない。 [3] 【旗】        : このアイテムを装備しているキャラクターを含む宮廷は、ランダムエンカウント発生チェックのとき、宮廷の人数が1人少ないものとして扱うことができる。この効果は累積しない。 [4] 【バックパック】   : このアイテムを装備したスロットには、好きな素材を15個まで収納することができるようになる。レベルが1上がるたびに、収納できる素材の数が2個上昇する。 [5] 【お弁当】      : 宮廷全員のHPを1回復。使用後なくなる。 [6] 【お弁当】      : ■感情値■ 対象   好意   : 敵意 クスクス 友情 Lv.2 :   Lv. シルク  友情 Lv.1 :   Lv. シリング 愛情 Lv.2 :   Lv. ■その他■ メモ: 3-5「あなたの国は、過去に列強に臣従し、いまでも有効的な関係を築いている。ランダムに1つ列強を選び、その国の列強系施設1軒を獲得する。また、交渉スキルの【ギルド】を獲得することができる」列強・メトロ汗国 4-5「あなたの国は、特殊な産業で知られる商業国家である。【特産物】の施設1軒を獲得する。単語表でランダムに抽出した単語がその国の産業となる。【特産物】の素材は、その単語にふさわしいものをGMと協議の上、素材の中から選択すること」特産品 悪事 素材 情報 5-4「あなたの国は、元冒険者や軍人が集まってできた王国だ。[軍事レベル]の基本値が1点上昇する」 11-5「あなたの国は、指令術士によって死者の王国に変えられた悲劇的な過去を持つ。その国のキャラクターは、レベルアップ/再訓練をしたとき、指令カテゴリの、自分のレベル以下のモンスターが習得しているモンスタースキルを獲得することができる」 王国レベル1、称号「村、王宮長屋」民50+4人 国力 生活2 文化1 治安2 軍事2 右から3番目、上から5番目のエリア 出口下 民の声 10/11 博覧教「亀神タンガロアを信仰し、知識と魔術を探求する教団。タンガロアは世界を支える非常に年経た亀で、その甲羅には計り知れない知識が迷宮模様の形で刻まれているという。信徒には学者や魔術師などが多く、未知の知識、珍しい怪物、貴重な品物を収集することに多大な情熱を注ぐ。彼らの神殿は驚異の部屋(ヴンダーカマー)と呼ばれ、さまざまな珍品、宝飾で飾り立てられている。収集品を狙って忍びこむ盗賊との戦いに日々明け暮れているため、信徒は意外に戦いに慣れている」 バックパック 肉2個魔素2個牙3皮1 【駅】2【王宮】5【ギルド】6【特産物】8 ネコボルトの血を引く猫耳猫尻尾。イメージは擬人化したキッチンアイルー。 熱心な博覧教の両親に育てられ、レアアイテムを収集することに傾倒している。 その中でもレア食材とレア調理器具、古酒にとくに心引かれている。 国民を食べさせるのが王のつとめ、と自身も料理をするが、最も得意なのは酒造。 寝かせれば寝かせるほど味がよくなるため“果報は寝て待つ”が座右の銘である。 いつかはあらゆる酒を蔵し古今東西の料理が食べられる神殿(?)を立てるのが目的。 一方、そのためには民を省みず自分の趣味に没頭する傾向にある。 なぜコイツが国王をしているかが一番の謎だろう 所持肉 ▼取り替え子Lv4、HP3武勇1、射程2、威力1d6、回避値10、性格:狡猾、素材:衣料 【合体攻撃(便)】(支援)武勇/7、戦闘中、同じエリアにいるキャラクター1体を選ぶ。そのキャラクターの武器の威力を、[1d6+対象に対する《好意》]の値だけ上昇させることができる。 【分析(科)】(割り込み)誰かが常駐以外のスキルを使用したときに割り込んで使用する。《希望》を好きなだけ消費する。消費した《希望》1点につき、1d6を振り、その合計値にレベルを足した値が、対象のレベル以上であれば、そのスキルを無効にすることができる。 【足止め(迷)】(割り込み)戦闘中、誰かキャラクター1体が移動したときに割り込んで使用できる。《希望》1点を消費し、判定に成功したら、その移動を行えなくする。 【パパぁ(モ)】(支援)