タイトル:アルビノ キャラクター名:アルビノ 種族:ハイマン [特徴:デジャヴ、魔法の申し子] 生まれ:操霊術師 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:14 性別:女 髪の色:白  / 瞳の色:赤  / 肌の色:白 身長:146 体重:38 経歴1:派手な見栄えを張っている(張っていた) 経歴2:妖精と友達だった 経歴3:監禁された事がある 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    7      7     13    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   7   6   5   4   5   2 成長   5   4   1   4   5   5 →計:24 修正 =合計= 19  17  13  15  25  20 ボーナス  3   2   2   2   4   3    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本  10  11  39  59 特技         0   0 修正 =合計= 10  11  39  61 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:8 Lv ソーサラー     2 Lv  / コンジャラー  3 Lv フェアリーテイマー 8 Lv  / バード     1 Lv アルケミスト    1 Lv  / ウォーリーダー 7 Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名       : 効果                   : 前提 [pIB39]魔法拡大/数     : 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別 : [pIB39]魔法収束      : 対象を範囲から1体・1つに変更       : [pIB33]MP軽減/コンジャラー : 消費MP-1(最低1)、拡大時は-1後に倍    : [pIB31]武器習熟A/スタッフ : ダメージ+1、Aランク装備可能       :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0  11  17  51 修正 特技        0 =合計=  0  11  17m  51m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名      : 効果: 前提 [p]  モラル      :   : [p]  パラミス     :   : [p]  怒涛の攻陣Ⅰ    :   : [p]  軍師の知略    :   : [p]  怒涛の攻陣Ⅱ    :   : [p]  堅陣の構え    :   : [p]  怒涛の攻陣Ⅲ:旋刃 :   : [p]  怒涛の攻陣Ⅳ:爆焔 :   : [p]  怒涛の攻陣Ⅲ:轟炎 :   : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 6800  2H   3   1   1  13  12   1 [スタッフA] *マナスタッフ / 魔力+1、魔法の武器 (235p) =価格合計= 9910 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  7      3   150 ソフトレザー / 盾 :              / 修正: = 合計 =    0   3   150 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称           / 効果 頭 :                / 耳 :                / 顔 :100  軍師徽章         / 首 :710  ポーションインジェクター / 魔香水セット 背中:5000 ウェポンホルダー改    / 右手:500  知力の指輪        / 左手:1000 知力の腕輪        / 腰 :200  アルケミーキット     / 足 :1500 宝石ケース        / 光:4 水・氷:2 土:1 闇:1 他 :                / =合計=9010 G ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 冒険者セット     100  1   100 マテリアルカード緑B 20  4   80 マテリアルカード緑A 200  5   1000 マテリアルカード緑S 2000 2   4000               0   0 保存食        50  1   50 魔香草        100  3   300               1   0 宿代         30  1   30               1   0 魔化された樫の枝   100  1   100 虎目石の鋲(小)   150  1   150 虎目石の金鋲(小)  300  1   300               1   0 敏捷の指輪      500  2   1000 知力の指輪      500  1   500 魔晶石5点      500  4   2000 魔鉱石3点      300  4   1200               1   0 ミュージックシェル  1600 1   1600 運命の楽譜      1000 1   1000               1   0 魔香水        600  3   1800               1   0 魔符+2           2   0 =所持品合計=   15210 G =装備合計=    19070 G = 価格総計 =   34280 G 所持金    6006G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 4 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 1  名前  Lv 追加修正 魔力 真語魔法 2       8 操霊魔法 3       9 深智魔法 2  -     9 妖精魔法 8       14 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     ○ - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語○ ○ / 魔神語       - - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       - - 妖精語   ○ - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、魔法文明語 技能習得言語:妖精語、魔動機文明語、1個の会話 ■名誉アイテム■ 点数 名称  50 装飾品専用化 100 戦旗槍化 所持名誉点: 291 点 合計名誉点: 441 点 ■その他■ 経験点:610点 (使用経験点:33000点、獲得経験点:30610点) セッション回数:24回 成長履歴: 成長能力  獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 敏捷度   1150点(1150 /   / 回) 2- 精神力   1140点(1140 /   / 回) 3- 生命力   1640点(1090 / 500 / 1回) 4- 知力    1120点(1120 /   / 回) 5- 生命力   1200点(1200 /   / 回) 6- 生命力   1100点(1100 /   / 回) 7- 器用度   1270点(1270 /   / 回) 8- 精神力   1070点(1070 /   / 回) 9- 器用度   1800点(1800 /   / 回) 10- 精神力   1070点(1070 /   / 回) 11- 精神力   1590点(1590 /   / 回) 12- 知力     0点(   /   / 回) 13- 知力    1320点(1320 /   / 回) 14- 筋力    2030点(1880 /   / 3回) 15- 敏捷度   2410点(2410 /   / 回) 16- 敏捷度   1360点(1360 /   / 回) 17- 敏捷度   1870点(1770 /   / 2回) 18- 精神力    0点(   /   / 回) 19- 知力    3530点(3530 /   / 回) 20- 器用度    0点(   /   / 回) 21- 器用度    0点(   /   / 回) 22- 生命力   3940点(3940 /   / 回) 23- 器用度    0点(   /   / 回) 24- 知力     0点(   /   / 回) メモ: 私は特別、神に選ばれた存在、祝福されるべき人物。 えぇ、そんな風に自分を思っていた時期も私にはありました。 今思えば、全く馬鹿なことですけどね。 なんでも出来る、できなきゃおかしい、だって特別だから。 そんな思考で、数々の無茶をして、周りの人を振り回して。 大見栄切って、結局ダメで、人のせいにして…… ……うん、私のこととはいえ酷いですねこれ。 はぁ、時空を超える魔法が使えたら、一発殴りに行ってるところですよ…… 結局、紆余曲折あって盗賊に捕まってしまって、その時になってようやく自分は特別でもなんでもないと思い知りました。 だって、周りのおっきな荒くれ者たちを、一人でどうにか出来る想像が全くできませんでしたから。 偶々懇意にしていた妖精さんがフェアリーテイマーの方を連れてきてくれたおかげで事なきを得ましたが。 本当、妖精さんには頭が上がらなくなっちゃいましたよね。命の恩人ですもん。 自分では何にもできないとわかってから、私は旅に出ました。 あっちにふらふら、こっちにふらふらして、たくさんのことを学ぼうって。 まぁ、限られた命ですから、そんなにいつまでも彷徨ってるわけにはいかないのですけれども。 色んな街に行って、知識を吸収して、一端の戦術もおぼえました。 もう、以前のようなヘマはしませんよ。 そろそろ成人、ということで腰を落ち着かせるところが欲しかったのですが、偶々目についた場所がありまして。 えぇ、帝国の郊外、大きな街が近くにあるにも関わらず、平穏無事な。 住んでる方々は優しいし、面白いし、気に入っちゃいました。 あとはここで、心臓が止まってしまう前に旦那さんを見つけられれば言うことなしですね。 ――え? その村での生活は楽しいか、ですって? えぇ、もちろん。とっても充実した時間を過ごさせてもらっていますよ。 ふふ、流れ者の私ですが、これからもよろしくおねがいしますね。 これにて、私の過去話は終わりです。この先は、ミッド村の皆さん――あなた方と、紡いでいくのですから。 ~~追加ぁー!~~ そういえば、この村で一番驚いたことと言ったら、やはりフィオ姉さんと再開できたことでしょうか。 最初出会った時は、本当に男の人だと思って兄さんと呼んでしまったのですが…… だって、パット見完全に美形な男性でしたよ? いえ、何処がとはいいませんが。何処がとは。 まぁ、その時を思い出して思わずまた兄さん呼びになりそうだったのは秘密です。 もう男の人と見間違えることはありませんが、昔から変わっていないところもあるんですね…… いえ、何処がとはいいませんけどね? 何処がとは。