タイトル：カリスマロリ

キャラクター名：ツィスカ・ツィラ
種族：
年齢：12
性別：女
髪の色： / 瞳の色：赤 / 肌の色：白
身長：147
体重：36

ワークス　　：天使達の家
カヴァー　　：天使達の家の子
シンドローム：オルクス、ブラックドッグ

■ライフパス■
覚醒：償い
衝動：恐怖

■能力値と技能■

【肉体】：2 (シンドローム:0,2　ワークス:　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 2r
〈回避〉：SL　/ 判定 2r
〈運転〉：SL　/ 判定 2r

【感覚】：3 (シンドローム:1,1　ワークス:　ボーナス:0　成長:1)
〈射撃〉：SL2 / 判定 3r+2
〈知覚〉：SL　/ 判定 3r
〈芸術〉：SL5 / 判定 3r+5　家事

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 2r+1
〈意志〉：SL　/ 判定 2r
〈知識〉：SL2 / 判定 2r+2　お外の世界

【社会】：2 (シンドローム:2,0　ワークス:　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL　/ 判定 2r
〈情報〉：SL1 / 判定 2r+1　噂話

【ＨＰ】　　　 26
【侵蝕基本値】 35％
【行動値】　　 8
【戦闘移動】　 13ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《加速装置》　　　　　/2　/セット　　/　　/　　　/　　/2　　 /行動値+[lv*4]
《メタルヒュージョン》/1　/マイナー　/　　/　　　/　　/4　　 /HPを[(lv+2)D+【感覚】]回復
《要の陣形》　　　　　/3　/メジャー　/　　/　　　/　　/3　　 /対象３体
《導きの華》　　　　　/5　/メジャー　/　　/　　　/　　/4　　 /達成値+[lv*2]
《解放の雷》　　　　　/3　/メジャー　/　　/　　　/　　/4　　 /C-1　攻撃力+[lv*2]
《強化の雷光》　　　　/5　/メジャー　/　　/　　　/　　/2　　 /シーン間 D+lv　戦闘移動+5
《紫電の刃》　　　　　/1　/メジャー　/　　/　　　/　　/3　　 /装甲無視付与
《マグネットフォース》/1　/オート　　/　　/　　　/　　/2　　 /カバー
《妖精の手》　　　　　/3　/オート　　/　　/　　　/　　/4　　 /ダイスを1つ10にする
《拡散する世界》　　　/1　/オート　　/　　/　　　/　　/10　　/シーン化　使用後-20HP


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 8　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　好意　　悪意　　備考
Dロイス:頂点に立つ者　　　　　　　　　判定達成値+10　使用後侵食+5　シナリオ３回
WH:家の子　　　　　　 庇護　　偏愛　　大事に…大事にしなきゃ
PU:櫻井翔香　　　　　 尊敬　　恐怖　　私達を捨てて行ったんじゃないよね？
明石　零生　　　　　　有為　　劣等感　彼はとってもいい人
小鳥遊　舞　　　　　　好奇心　嫉妬　　あの元気さは…眩しい
直村　正義　　　　　　熱い　　嫌悪　　あつい



■その他■

メモ：
《行け！私の言うままに！》
《導きの華》《解放の雷》
侵食+8　次のMP達成値+10　攻撃+6 C-1

《従え、私に！》
《要の陣形》《導きの華》《解放の雷》《強化の雷光》
侵食+13　対象3体　シーン間　ダイス+5　次のMP達成値+10　攻撃+6 C-1　シナリオ３回

《立ち向かえ！私の命ずるままに！》
《要の陣形》《導きの華》《解放の雷》《紫電の刃》
侵食+11　次のMP達成値+12　攻撃+8 C-1　装甲無視付与


おうちを守るなら…私、なんでもするからっ…

不幸にもこの街を旅行していた最中にあの"事件"が起こり、この地に幽閉される事となった少女。
偶然か必然か、天使たちの家へと拾われ育てられた。
そのため彼女にとって"家族"とはこの家であり、帰るべき場所も"天使たちの家"である。
櫻井翔香がいない今、彼女が帰るまでどうにかしないと…という責任感で動いている。
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