タイトル:マリュ キャラクター名:マリュ 種族: 享年:14 髪の色:茶色 / 瞳の色:緑  / 肌の色:肌色 身長:102 体重:34 ポジション:ジャンク クラス: バロック / ステーシー 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:反転 [記憶のカケラ] 内容 廃棄     壊され捨てられ埋められた。希望なんて…あるわけない!! 殺戮の天使  人を殺すことを教え込まれた。殺すと褒めてもらえる!! [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) フィー   への    ■■■□ () いずみ   への    ■■■□ () ユーリ   への    ■■■□ () リツ    への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   2   0 サブクラス   1   1   0 ボーナス 寵愛 =合計=   2   3   0 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  足掻く      : オート   : なし  : 自身: 狂気点を使って振りなおす際、出目+1 [メインクラス] 歪極       : オート   : なし  : 自身: 変異3を1つ追加 [メインクラス] 再生       : ダメージ  : 1   : 自身: 防御1、∞回 [サブクラス]  庇う       : ダメージ  : 0   : 0~1: 自分が変わりにダメージを受ける [サブクラス]          : オート   :    :   : [頭]      のうみそ     : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま      : オート   :    :   : 1 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      火炎ビン     : アクション : 2   : 0~1: 砲撃攻撃1+爆発+連撃1、攻撃判定-1 [頭]      きもちいいくすり : ダメージ  : 1   : 自身: 自身がダメージを受けた際のみ使用可、任意の未練から狂気点を1減少させてよい [頭]      シュシュ     : オート   : なし  : なし: たからもの、ピンクのかわいいシュシュ [頭]      発勁       : ラピッド  : 0   : 0  : 自身には不可、移動1 [頭]              : オート   :    :   : [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]              : オート   :    :   : [胴]      うろこ      : ダメージ  : 1   : 自身: 防御2 [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      しんぞう     : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [胴]      だるま      : オート   : なし  : 自身: ダメージ時、任意のパーツを破壊。切断は部位の箇所を選ぶ。 [胴]              : オート   :    :   : [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 私は盾。私は盾…。 壊されても、壊されても【再生】する、死ぬことのできない【だるま】の盾。 この、身体の【うろこ】も、なぜか使える【発勁】という武術も、 姉妹を【庇う】ために使えるなら悪くない。 【歪極】した私の姿は、昔とまるでかわってしまったけれど… でも、なぜだろう、この【しんぞう】が高鳴るのは… 本当は、だれかを殺したい…?この【火炎ビン】で、焼き払いたい…? 私は、姉妹たちを守りたいんじゃない。 何かにすがりたいたいだけだ。よりどころがなければ、心が壊れちゃうから…! それでも、私は【足掻く】こと…足掻き続けることしかできない。諦めない! 自分が壊れないことが、一番大事だ。 壊れてしまいそうなら【きもちいいくすり】を使えばいいんだ… あはは、なんだかきもちいい!!