タイトル：ガムウ
キャラクター名：ガムウ
種族：ソレイユ [特徴：輝く肉体、太陽の再生、太陽の子]
生まれ：神官

■パーソナルデータ・経歴■
年齢：38
性別：♂
髪の色：銀色 / 瞳の色：茶色 / 肌の色：褐色
身長：220cm
体重：130kg
経歴1：かつて従者がいた
経歴2：己に何らかの誓いを立てている
経歴3：魔神を見た事がある
穢れ度：0

■能力値■
　　　　　技　　　　　体　　　　　心
基礎　　　 9　　　　　13　　　　　 4
　　　器用　敏捷　筋力　生命　知力　精神
A～F　　 3　　 4　　11　　 8　　 6　　 6
成長　　　　　　　　　　　　　　　　　　　→計:0
修正
=合計=　12　　13　　24　　21　　10　　10
ﾎﾞｰﾅｽ　　2　　 2　　 4　　 3　　 1　　 1

　　　生命　精神
　　　抵抗　抵抗　　HP　　MP
基本　　 5　　 3　　27　　16
特技　　　　　　　　 0　　 0
修正
=合計=　 5　　 3　　27　　16

■レベル・技能■
冒険者レベル：2 Lv

ファイター　1 Lv　 ／　プリースト/ティダン　2 Lv


■戦闘特技・値■
[参照] 特技名　: 効果　　　　　　　　　　　 : 前提
[p225]全力攻撃 : 近接攻撃ダメージ+4、回避-2 :


　　　魔物　　　　　　　全力
　　　知識　先制　移動　移動
基本　　 0　　 0　 13　　39
修正
特技　　　　　　　　0
=合計=　 0　　 0　 13m　 39m

■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■

[参照] 特技名: 効果: 前提



■装備■
・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力
　　　　　　　Lv　命中 追ﾀﾞﾒ　回避
ファイター　： 1　　 3　　 5　　 3
グラップラー：
フェンサー　：
シューター　：

・武器
価格　用法　必筋　修正　命中　威力　Ｃ値 追ﾀﾞﾒ　[ｶﾃｺﾞﾘ・ﾗﾝｸ] 名称(*:装備している) / 備考 (参照)
440　　 2H　　20　　 1　　 4　　35　　12　　 5　[メイスB] *モール /　(234p)

=価格合計= 440 G

・防具
　　　必筋　回避　防護　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　13　　　　　 4　　 340　ハードレザー /
 盾 ：　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　　　 3　　 4　　 340 G
(回避技能：ファイター)

・装飾品
　　　価格　名称 / 効果
 頭 ：　　　　　 /
 耳 ：　　　　　 /
 顔 ：　　　　　 /
 首 ：　　　　　 /
背中：　　　　　 /
右手：　　　　　 /
左手：　　　　　 /
 腰 ：　　　　　 /
 足 ：　　　　　 /
 他 ：　　　　　 /

=合計=0 G

■所持品■

名称　　　　　 単価　個数　価格　備考
冒険者セット　 100　 1　　 100
保存食1週間分　50　　1　　 50
救命草　　　　 30　　9　　 270
　　　　　　　　　　 1　　 0

=所持品合計=　　　　420 G
=装備合計=　　　　　780 G
= 価格総計 =　　　 1200 G

所持金　　　　　0Ｇ
預金・借金　　　 Ｇ

■魔力■
知力ボーナス: 1　特技強化ボーナス: 0　武器ボーナス: 0
　名前　　Lv　追加修正　魔力
神聖魔法　2　　　　　　 3

■言語■
　　　　　　話 読　　　　　　　　　　　　話 読
共通交易語　○ ○ ／ 巨人語　　　　　　　－ －
エルフ語　　－ － ／ ドラゴン語　　　　　－ －
ドワーフ語　－ － ／ ドレイク語　　　　　－ －
神紀文明語　－ － ／ 汎用蛮族語　　　　　－ －
魔動機文明語－ － ／ 魔神語　　　　　　　－ －
魔法文明語　－ － ／ 妖魔語　　　　　　　－ －
妖精語　　　－ － ／ グラスランナー語　　－ －
シャドウ語　－ － ／ ミアキス語　　　　　－ －
バルカン語　－ － ／ ライカンスロープ語　－ －
ソレイユ語　○ －

・地方語、各種族語
　　　 話 読　名称


初期習得言語：交易交通語、ソレイユ語
技能習得言語：

■名誉アイテム■
点数　名称




所持名誉点：　 0 点
合計名誉点：　 0 点

■その他■
経験点：0点 (使用経験点：3000点、獲得経験点：点)
セッション回数：0回
成長履歴：
成長能力　獲得経験点(達成/ﾎﾞｰﾅｽ/ﾋﾟﾝｿﾞﾛ)　メモ
1-　　　　　　　 0点(　　 /　　 /　回)
2-　　　　　　　 0点(　　 /　　 /　回)
3-　　　　　　　 0点(　　 /　　 /　回)


メモ：
かつてディルフラムに攻め込んだ人族の生き残り。部隊の隊長だったらしい。
蛮族が召喚した魔神軍団と戦って敗れ捕虜になり、奴隷となったところを、オウマの両親が珍しい人族と気に入って買った。

だがあまり空気を読まないガムウは、繊細な作業もできないわ、蛮族領のど真ん中でティダンに祈りを捧げるわ、
どうにも使えない存在だったので、ウルと一緒に長年オウマの世話係だった。長年呆けた生活をしていたせいで、腕はなまってしまったようだ。
細かいことを気にしない脳筋のオウマとはとても仲が良い。