タイトル:絹川 藍 キャラクター名:絹川 藍(キヌカワ アイ) 実験体No.13 種族:人間 年齢:17歳 前後 性別:女 髪の色:黒 / 瞳の色:藍色 / 肌の色:肌色 身長:160cm 体重: ワークス  :UGNチルドレンB カヴァー  :高校生 シンドローム:モルフェウス、ソラリス ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:8 (シンドローム:2,0 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL3 / 判定 8r+3 〈知覚〉:SL / 判定 8r 〈芸術〉:SL / 判定 8r 【精神】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL1 / 判定 1r+1 拳銃 【社会】:4 (シンドローム:1,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 4r 〈調達〉:SL / 判定 4r 〈情報〉:SL2 / 判定 4r+2 UGN 〈情報〉:SL2 / 判定 4r+2 噂話 【HP】    23 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   17 【戦闘移動】  22m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング  /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ソラリス》/2 /メジャー   /-  /-   /-  /2   /CL値-Lv 《カスタマイズ》       /1 /メジャー   /対決/-   /武器/2   /判定+LvD 《痛みの水》         /1 /メジャー   /対決/単体 /視界/2   /攻撃力+Lv。与ダメで放心 《スプリットアタック》    /1 /メジャー   /対決/Lv+1 /-  /4   /対象を(Lv+1)体。1回/シーン 《クリスタライズ》      /3 /メジャー   /対決/-   /-  /4   /攻撃力+(Lv*3)。装甲無視。3回/シナリオ 《オーバードーズ》      /2 /メジャー/リア/-  /-   /-  /4   /エフェクトLv+2。Lv回/シナリオ ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称       価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 拳銃      6   2   8r+2  3    0   20m 痛みの弾(100↓)    2   9r+2  4    0   20m  コスト:6。与ダメで放心 痛みの弾(100↑)    2   12r+2 25   0   20m  コスト:18。対象5体。与ダメで放心。装甲無視 =価格合計= 6 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  17    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部  1   1   1   <情報:UGN>+2D ウェポンケース 1   1   1   拳銃            1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      6 pt = 価格総計 =     8 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象         好意 悪意  備考 Dロイス:実験体    有為 嫌悪  表:P。有為と感じているが、暴走時の怨念の声は、いやだ。感覚+4 ともだち:岩栖院 翠 友情 嫉妬  表:P。初めてできたともだち。自分にないものを持っていて、羨ましい 師匠:星野 紅葉    尊敬 劣等感 表:P。自分に色々なことを教えてくれた師匠。でも、自分はまだまだ。 ■その他■ メモ: 【キャラ概要】 ・とある実験の実験体唯一の生き残りとしてUGNに保護されて以降は、チルドレンとして活動。 ・彼女の養成施設であるホームにて、岩栖院 翠及び、星野 紅葉と出会い、人としての心を少しずつ学んでいく。 ・言葉数少なめな少女で、やや常識がない。 【出自】 ・もはや理由は彼女の知り得ることではないが、彼女は孤児として捨てられていた。  その頃の記憶はないが、孤児を積極的に引き取る福祉施設があったと聞く。彼女はそこに引き取られた――らしい。 ・だがその実態は、一般人に対しレネゲイドウィルスを直接注入し、オーヴァードを作成するという研究施設。他の被検体は全員ジャーム化したが、彼女は偶然にも適合し、オーヴァードとして覚醒した。 ・その後、UGNによる救出作戦が行われ、彼女は保護され、”ホーム”に引き取られることとなった。 ・”ホーム”で出会った翠は、共に同じ時間を過ごしていると、自分を「ともだち」と呼んでくれた。それが暖かく、自分も「ああ、彼女はともだちだ」とごく自然に思った。 ・星野教官は、レネゲイドがうまく扱えず、武器一つ作れない私に丁寧に指導をしてくれた。「扱いやすいから」とアドバイスされた拳銃は、今でも大切に持っている。 ・そうして”ホーム”を出て、翠と別れて、いったん星野教官の元からも卒業して、私はチルドレンとして活動を始めた。今は、ここ、倉須田市の高校に生徒として在籍する傍ら、チルドレンとしての活動をしている。 【実験の概要】 ・実験は、FH主導で行われていた。概要は、「孤児という名のモルモットを調達し、オーヴァードを作成すること」  そのために、一般人に直接レネゲイドウィルスを注入させ、オーヴァードとしての覚醒を強制的に促す実験を行っていた。 ・結果的に、それまでの成功例は彼女のみ。他の実験体は途中で死亡orジャーム化し、処分された。 ・彼女本人には、当時の記憶はぼんやりとしか残っていないが、深層心理に他の実験体(=犠牲者たち)の怨念が残っており、暴走時には特に強くその妄想が表面化される。 【翠との関係性】 ・翠に「ともだち」と最初に言ってもらったことがきっかけで、「ともだち」という暖かい大切なものを知る。 ・ゆえに、翠のことはとても大切だし、自身の過去のことなども含め、隠していることは何もない。少なくとも私からは。 ・(以下、特に願望)翠の方がやや活発というか押してくる系で、それに少しずつ(PC2)が心を開いていって、今では普通にともだち!みたいな変遷をたどりたい← 【戦闘スタイル】 ・ホルスターに収納している拳銃を手慣れた手つきで取り出し、手慣れた手つきで発砲する。これは、星野教官の教えの通り。 ・特殊な点があるとすれば、彼女が拳銃の油に混ぜている特殊な液体。――自身の生成した薬品。  これは、実験体時代に体に投与された薬品が未だに体内に残留しているものだと考えられている。  (=痛みの水、オーバードーズ辺りの解釈) 【備考】 ・星野のことは未だに「教官」って呼んでいたい← ・翠のことは裏表なく「ともだち」と思っていて、絶対的な信頼を寄せている。タイタス化させる準備はできている。(PL談) ・実験のこと、親のこと、レネゲイドのことは、「そういうもの」として割り切っている。諦念感…冷めているといった感じ。  もう起こってしまったことだから、しょうがない。と、心のない冷たい声で冷たいことを言い切る感じ。 ・ただ、レネゲイドに対しては、「衝動:妄想」の時に聞こえる声に対しての嫌悪感は強い。漠然と、「いやだ」と思う。  (彼女のせいでは決してないが、一人だけ生き残ってしまったことに対しての申し訳なさから、「責められている」と妄想。生き残ってしまった自分が、「いやだ」というのが実態) ・名前を、翠さんに、つけてほしい(願望) ・実験体No.は、西洋での不吉な数字より。なお、分母は13 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1245515