タイトル:水精(リリィ) キャラクター名:ローレライ・サイレン 種族:人(であったもの) 年齢:1年目(約200年) 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :レネゲイドビーイングC カヴァー  :ヒーロー シンドローム:ハヌマーン、ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:加虐 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:4 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL9 / 判定 4r+9 〈意志〉:SL1 / 判定 4r+1 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 1r+1 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    28 【侵蝕基本値】 40% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》           /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》         /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》          /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》     /1 /常時   /  /   /  /   / 《オリジン:レジェンド》     /5 /マイナー /  /   /  /2   /達成値LV×2 《傍らに立つ影:妖精の手》    /1 /オート  /  /   /  /5   /ダイスを1つ10に変更 《サイレンの魔女》        /5 /メジャー /  /   /  /5   /攻撃力LV×3 《拡散する影》          /3 /マイナー /  /   /  /3   /達成値LV×減少させたダイスの数(最大20) 《原初の黒:オーバードーズ》   /1 /メジャー /  /   /  /6   /エフェLV+2 《混沌なる主》          /3 /メジャー /  /   /  /2   /達成値LV×2 《原初の赤:スキルフォーカス:RC》/3 /メジャー /  /   /  /3   /達成値LV×2 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 金色の櫛         1   0   『彼』からもらった『思い出の一品』に相当する品。けれど私はまだこれを思い出にできていない。 カテゴリ:ルーキー    1   0   シナリオ一回ダイス+2 ヒーローズクロス     1   0   バックトラック前に使用 侵蝕率-10 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象          好意 悪意 備考 Dロイス:傍らに立つ影 彼           純愛 悔悟 彼は私を裏切った。なぜ?そうせざるを得ないことがあったから?どちらにせよもう確認する術はない。 ■その他■ メモ: 「私のこの力は人を惑わす力。けれど、それでもこの力を誰かのために使えるなら…!」 ーーかつてドイツのライン川に1人の少女がその身を投げた。 ーーそしてその少女は水の精として歌い、人を惑わせたと言う。 『彼』は私を裏切った。『彼』は嘘をついた。私はこんなにも信じていたのに。 あれは見間違いなんかじゃない。勘違いなんかじゃない。確固たる真実だ。 胸が痛い。心が張り裂けそうだ。涙が止まらない。どうして、どうして。 こんなにも悲しいのなら、こんなにも苦しいのなら。 私はこんな世界に生きていられない。けれどだれもそれを許してはくれない。 だから私は、最も忌み嫌っていた行為を。 『嘘』をついた。 どれくらいの時が経っただろう。 目覚めた時に周りにはビルが立ち並んでおり、今までの知っていたものとは違う世界。けれど私は知っている。この世界を知っている。それは、私が伝説から生まれた存在だから。あらゆる人の認知から生まれた存在だから。けれどここは『悪』で溢れた大地。せめて悲しむ人が少しでも減るように、私は『ヒーロー』となる道を選んだ。 ---------------------------------------------- かつて数多の船乗りを惑わせたと言われる怪異が人の姿を取ったもの。彼女は想像上の存在として生まれたがそのベースとなった部分は人であるため思考は人に近い。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1249436