タイトル:ニッコ(エンド) キャラクター名:ニコライ 種族: 年齢: 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  :ホワイトアーク シンドローム:バロール ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 4r+1 〈意志〉:SL / 判定 4r 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    61 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《グラビティテリトリー》/5 /常時   /  /   /  /   /HP上昇 《空間圧縮》      /1 /セット  /自動/単体 /視界/2   /即座に戦闘移動 シナリオLV回 《時の棺》       /1 /オート  /自動/単体 /視界/10  /判定を自動失敗に シナリオ1回 《虚無の城壁》     /5 /セット  /自動/自身 /至近/2   /ガード+LV×3 《盾なる力場》     /2 /マイナー /自動/自身 /至近/5   /盾作成 《カバーディフェンス》 /3 /オート  /自動/自身 /至近/2   /カバー シナLV回 《グラビティガード》  /5 /オート  /自動/自身 /至近/3   /ガード値+LVD10 《孤独の魔眼》     /3 /オート  /自動/   /視界/4   /範囲を単体化 シナリオLV回 《斥力障壁》      /7 /オート  /自動/単体 /視界/2   /1D10+LV×3点軽減 ラウンド1回 《セットバック》    /1 /オート  /自動/自身 /至近/2   /状態異常回復 ラウンド1回 《魔人の盾》      /5 /オート  /自動/自身 /至近/4   /ガード値+LV×10 シーン1回 《暴食の魔王》     /5 /オート  /自動/単体 /視界/5   /対象のダメージ+LV+2D ラウンド1回 《魔王の時間》     /1 /     /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称       価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 拳銃      6   2   2r-1 3 盾なる力場100↓    1   1r-1 5    9 盾なる力場100↑    1   1r-1 5    11 盾なる力場160↑    1   1r-1 5    13     虚無  グラガ 魔人 斥力障壁 ガード100↓      0   0       9      15  5D10  50  1D10+21 ガード100↑      0   0       11      18  6D10  60  1D10+24 ガード160↑      0   0       13      21  7D10  70  1D10+27 =価格合計= 6 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      6 pt = 価格総計 =     6 pt 【常備化ポイント】 0 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象         好意 悪意 備考 Dロイス:秘密諜報員 九条イスカ      遺志 悔悟 蒼矢燐        信頼 脅威 菅原和義 ■その他■ メモ: 「僕がいくら『敗者』と呼ばれてるからって油断しない方がいい。僕がいくら負けていようと。 ーー僕はまだ死んでいない。」 「僕の仕事は敵を倒すことじゃない。護ることなんだ。それが、この力に目覚めた僕の意志だから。」 ロシア出身の青年。エリート街道真っしぐらでこのままだと優秀な研究者になるだろうと言われていたが。 ーーそこが分岐だったのかもしれない。 15の時だろうか。それは突然訪れた。 異形が現れ、街を襲った。蹂躙、陵辱、殺戮。そんな生易しい言葉で言い表せないほどにそれらは暴れに暴れた。その対象は無差別で大人も子供も関係なく、男も女も関係なく、ヒトであるかさえも関係なかった。 ーー目の前で人が死ぬ。この異常事態に正常な判断ができずに無為に犠牲者を増やしている。 彼は孤独だった。幼い頃から並び立つものがおらず、常に独りで高みを目指し続けた。 だからこそ、力を渇望した。己の手1つで護れるように。 その瞬間、右腕は変質しその身体に魔眼を宿した。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1251164