タイトル:志郎 キャラクター名:雲雀志郎 種族: 年齢: 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :FHチルドレンA カヴァー  :実験体 シンドローム:モルフェウス、ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:1) 〈白兵〉:SL10 / 判定 4r+10 〈回避〉:SL1 / 判定 4r+1 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:3 (シンドローム:2,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL / 判定 3r 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:2 (シンドローム:0,2 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL3 / 判定 1r+3 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 FH 【HP】    30 【侵蝕基本値】 52% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》           /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》         /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》          /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《原初の白:サポートデバイス》  /5 /セットアップ  /  /   /  /8   /ダイス+Lv*2 1シナリオ3回 《原初の白:フルパワーアタック》     /3 /セットアップ  /  /   /  /6   /攻撃Lv*5 行動値0になる。 《極光螺旋》           /3 /マイナー /  /   /  /5   /ダメ+Lv×5 《インフィニティウェポン》    /5 /マイナー /  /   /  /3   /Lv+7の武器作成 《ジャイアントウェポン》     /1 /マイナー /  /   /  /2   /インフィニティウェポンに+5する。これ1本しか装備できない 《原初の黒:ライトスピード》   /1 /マイナー /  /   /  /7   /メジャー2回 《原初の青:ハンティングスタイル》/1 /マイナー /  /   /  /1   /戦闘移動する 《コンセ:モル》         /2 /メジャー /  /   /  /2  /クリ値-Lv 《カスタマイズ》         /3 /メジャー /  /   /  /2   /ダイス+Lv 《咎人の剣》           /3 /メジャー /  /   /  /4   /攻撃+Lv*5 《無形の影》           /1 /メジャー /  /   /  /4   / 《シャドースクラッチ》      /5 /メジャー /  /   /  /2   /攻撃lv×2 《猛り喰らう者》         /1 /メジャー /  /   /  /3   /ダメ3D+ シーン1 《剣精の手》           /1 /オート  /  /   /  /2   /ダイスの出目一つ10にする。Lv+1回 《悪食の蛇》           /1 /オート  /  /   /  /2   /1シーン○回のエフェクト回復 ダメ与えたら ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象       好意  悪意  備考 想い人 -オンリーユー-         装甲値、ガード値無視 カバーリングで対象移し替えれない シナ1 “声”      純愛  不安  Sロイス "雲雀志郎"    憧憬  隔意  昇華 彼女       懐旧  疎外感 昇華 ツクヨミ     純愛  敵愾心 昇華 ネームレス    親近感 嫌悪  昇華 ■その他■ メモ: 「確かにこれは僕の記憶じゃない、だけど、心が叫ぶんだよ、あんたみたいなのを許すんじゃねえって!!」 「僕は彼女に会ったことない、だけど、なんだろうこの気持ち、今ならなんだって出来そうだ」 「こんな時、彼なら多分こう言うだろうな・・・、どきやがれ、俺の邪魔するっつうんなら容赦しねぇぞ?」 "偽"Azoth計画実験体3,347、コードネーム無限の武器庫。 それが彼に与えられた名前。与えた人物にとってそれ以上でも以下でもない存在だった。 型番から分かる通り、数多に渡る実験の末に彼の成果によってこの計画は一応の完成を見る。 ソロモンの作りし遺産運用を目的としたホムンクルス、それを目指して作られた個体である彼の特性は遺産の力を育てるというモノ。 それによって惰弱な遺産は強化され、強力な遺産は更に力を増す。それによって何が起きるかについては製作者のコードウェル博士しかしらない。 --僕の中の最初の記憶は、培養器に入った僕の周りを囲む研究者達と、その中に居ても他と一線を画する雰囲気の壮年の男性。後にその男性がコードウェル博士だと言う事を知った。 それ以外には特になにもなかった、定期的に浮上する意識とその様子を観察しながらなにか書き取りを行い続ける研究者達。 そんな日々を過ごす中で気を惹かれるような事と言えば、休眠中に脳裏に浮かぶ数多の記憶。 その中では僕と、そして数人の人達が常に一緒に行動して、戦い、打ち勝ち、正義を為す。 全く見覚えのない筈のその記憶の中の僕は、嫌そうな顔で悪態をつきながら、それでも楽しそうに、嬉しそうに彼らと共に歩み続けていた。あの時まで・・・。 その宝石のような記憶に包まれていた最中、急に意識が浮上する。 そんな中僕はひとつの声を聞く。呼ばれたことのない、しかし自分の名だとわかるそれを呼ぶ声を聞いた僕の心に浮かんだ感情はただ一つだった。 それは、記憶の中の彼が、なによりも大切にしていた声に似ていた気がした・・・。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1253504