タイトル:トリ キャラクター名:トリスタン 種族: 享年: 髪の色:赤  / 瞳の色:金  / 肌の色: 身長:186㎝ 体重:78kg ポジション:アリス クラス: レクイエム / ロマネスク 初期配置:花園 行動値:9 ■パーソナルデータ■ 暗示:幸福 [記憶のカケラ] 内容 秘密 人形 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   2   0   0 サブクラス   0   0   2 ボーナス 寵愛          1 =合計=   2   0   4 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名    : タイミング : コスト : 射程: 効果 [頭]      のうみそ      : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま       : オート   :    :   : 1 [頭]      あご        : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 []                 : オート   :    :   : [腕]      こぶし       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで        : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた        : アクション : 4   : 自身: 移動1 []                 : オート   :    :   : [胴]      せぼね       : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた      : オート   :    :   : [胴]      はらわた      : オート   :    :   : []                 : オート   :    :   : [脚]      ほね        : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね        : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし        : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 []                 : オート   :    :   : [ポジション]  祝福されぬ生誕   : ダメージ  :    : 0~1: 【お姫様】 被弾した際使用。対象CPひとりの次のコスト-1 [メインクラス] 射手        : オート   :    :   : 【銃神】射撃攻撃出目+1 [メインクラス] 奏者        : ラピッド  :    :   : 【死の手】任意攻撃マニュバラピッド使用 [サブクラス]  嘆きの騎士     : ジャッジ  :    :   : 【死の舞踏】 判定振り直し []                 : オート   :    :   : []       以下強化パーツ   : オート   :    :   : [頭]      風切        : オート   :    :   : 【カンフー】行動値1 [頭]      アドレナリン    : オート   :    :   : 行動1 [頭]      照準装置      : ジャッジ  : 1   : 自身: 【ボルトヘッド】支援2 必中のl再現ですかね [腕]      妖弦-イミテイション : アクション : 3   : 0-3 : 【レーザービーム】射撃1切断 劣化版といったところですか。 [腕]      強弓        : アクション : 3   : 0-2 : 【熊撃ち銃】射撃3 [腕]      奏者の指先     : ジャッジ  : 2   : 0  : 【アームバイス】支援2妨害2 []                 : オート   :    :   : []                 : オート   :    :   : ■その他■ 寵愛点:10点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     10点(   / 10)     初期寵愛。 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 誇り高き円卓の騎士のひとり。 カルデアに召喚されたサーヴァントであるが、気がつけば見知らぬ施設に居た。 下記はNCが考える記憶のカケラストーリーの例です。NCが考えてわたすものなので記入しないでね! 「秘密」 その記憶は知られてはいけない記憶。拙いかくしごと。 小さな少女…だったはず。そう、少女。少女との約束。 こうするのだと教わって、小指を結んだ。 ゆびきりげんまん、うそついたら…。 ああ、でも、彼女の顔も、どんな内緒だったのかも、遠い忘却の中にある……。 「人形」 蹲ってすすり泣いている少女の前に落ちている、ちぎれた人形。 私はそれを拾い、少女を抱き上げる。人形なら、直せる。 しかしここにいてはいけない。少女は死んでしまえば直せないのだから。 私は人形と少女を抱え、その場から退避する。…何から? 私は何から逃げていた?少女を見つけた時の安堵感と、その後の焦燥。 あの時、何が…。