タイトル:ばきょむ卓PC3 キャラクター名:カナ 種族: 享年:17 髪の色:きんいろ / 瞳の色:あお / 肌の色:しろい 身長:ひくい 体重:ふつう ポジション:ソロリティ クラス: ステーシー / ステーシー 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:破局 [記憶のカケラ] 内容 切り傷    小さな切り傷。家族との記憶。 死去     目の前で失われた大切な命の記憶。 窓から 凌辱 [未練]       内容    狂気度  発狂時 たからもの(手鏡   への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ラーミ(PC1)    への 保護 ■■□□ 生前回帰(「レギオン」をマニューバの対象にできなくなる) アメーリエ(PC2)  への 信頼 ■■■□ 疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1) フィットニア(PC4) への 保護 ■■□□ 生前回帰(「レギオン」をマニューバの対象にできなくなる) フィリア(NPC)   への 期待 ■■□□ 希望転結(狂気点を追加して振り直すごとに出目に-1の修正。これは累積する)           への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   1   1   0 ボーナス 寵愛 =合計=   2   3   0 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名      : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  優雅           : オート   :    :   : 狂気点振り直しの時、任意の姉妹から貴方への対話判定 [メインクラス] 蠢く肉片         : ジャッジ  :    : 0-2 : 妨害3(ダメージを受けている場合使用可 [メインクラス] 死に続け         : ラピッド  :    : 自身: 損傷している基本パーツを一つ修復 [サブクラス]  庇う           : ダメージ  :    : 0-1 : 対象が受けるダメージを代わりに受ける [頭]      のうみそ         : オート   :    :   : 行動値2 [頭]      めだま          : オート   :    :   : 行動値1 [頭]      あご           : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      きもちいいくすり     : ダメージ  : 1   : 自身: 被ダメ時、未練から狂気点-1 [頭]      カンフー         : オート   :    : 自身: 最大行動値+1 [腕]      こぶし          : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで           : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた           : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      合金トランク       : ダメージ  : 0   : 自身: 防御1 +爆発無効 [胴]      せぼね          : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた         : オート   :    :   : [胴]      はらわた         : オート   :    :   : [胴]      おとこのこ        : オート   :    : 自身: 対話判定時、出目+1 [胴]      どろどろ         : ダメージ  : 1   : 0-1 : 被ダメ時、対象に肉弾2 [脚]      ほね           : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね           : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし           : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      安全靴(仕込みブーツ相当) : アクション : 2   : 0  : 白兵攻撃2+攻撃判定の出目+1 [胴]      手鏡           : オート   :    :   : たからもの ■その他■ 寵愛点:30点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     13点(  9 /  4)     武装+1 合金トランク 1     17点( 11 /  6)     ラーミとアメーリエへの未練変更 2     0点(   /  ) メモ: 暗示:破局 思い出さない方がいいほどの裏切り、終わりの記憶。 「僕はカナ。こう見えても、一応女なんだ。信じてほしい……」 「大丈夫?ほら、僕の手を握って。落ち着いて……そう。いい子だ」 「僕は頭がよくないから……みんなの力を貸してほしい」 首から下を華奢な少年のものに挿げ替えられた少女。 中性的な顔立ちと、華奢でありながら男性を感じさせる身体は不思議な魅力を放つ。 ふとしたときに手鏡を覗く癖がある。 それはもはやほぼ別物である身体にあって、無意識に自分自身を確認しているのかも知れない。 戦闘時は、簡単な体術とつま先に保護用の鉄塊が仕込まれた安全靴を武器に戦う。 また、手の届く範囲に驚異が迫る姉妹がいると、自分を省みず飛び込んでしまうことが多い。