タイトル:イグニス キャラクター名:イグニス・ネブラ・バーガンディー 種族: 享年:16 髪の色:琥珀色 / 瞳の色:ナイルグリーンだった / 肌の色:健康的だった 身長:173cm 体重:60.2kg ポジション:ジャンク クラス: レクイエム / タナトス 初期配置:煉獄 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:喪失 [記憶のカケラ] 内容 06 雨の中 95 死の訪れ 葬儀 神様 [未練]       内容    狂気度  発狂時 たからもの     への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) アルト・マエストロ への 依存 ■□□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) 琉金        への 執着 ■□□□ 追尾監視(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はあなたへの未練に狂気点を得る)           への    ■■■□ ()           への    ■■■□ ()           への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   2   0   0 サブクラス   1   0   1 ボーナス 寵愛    1 =合計=   5   0   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  地獄の住人   : オート   : なし  : 自身: 自身が地獄に居る場合、攻撃判定+1 [メインクラス] 銃神      : オート   : なし  : 自身: 射撃判定+1 [メインクラス] 子守唄     : オート   : なし  : 自身: 射撃マニューバの判定−1、コスト−1 [サブクラス]  必中      : オート   : なし  : 自身: 出目が6の場合、任意の箇所にダメージを与える [頭]      のうみそ    : オート   :    :   : 行動値+2 [頭]      めだま     : オート   :    :   : 行動値+1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾1 [頭]      アドレナリン  : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      カンフー    : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾1 [腕]      狙撃ライフル  : アクション : 2   : 2-3 : 射撃1、判定+1 [腕]      熊撃ち銃    : アクション : 3   : 0-2 : 射撃3 [腕]      アンデッドガン : アクション : 3   : 1-2 : 射撃1+爆発+全体攻撃 [腕]      合金トランク  : ダメージ  : 0   : 自身: 防御1+爆発無効 [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 次マニューバコスト-1、累計可 [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 []       たからもの   : オート   :    :   : 指輪が通してあるネックレス ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  )     常若の願い 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 男性的な口調の狙撃手。 目が見えないが、他の感覚(特に聴覚や嗅覚)に優れる。 右腕が義手。因みに両利き。 クールスモーキング派。紙巻き煙草を好んで吸うが、最近は手巻き煙草に興味あり。 尚、ヘビースモーカーではない。酒も好きだがアル中ではない。 ポケットにはArk Royalの空箱とTreasurer Slims Blackとガスライター、携帯灰皿、スキットル(ウイスキー入り)が入っている。煙草の匂いか、バニラ臭がする。 Ark RoyalシリーズやTreasurer Slimsのシリーズを好む。ない時はPeaceの系列を吸ってる。 傭兵団の団長である父に男手一人で育てられ、武器の使い方や戦い方を学ぶ。 周りが男ばかりだった為、口調も男のようで少しオッサンくさい。 「あいつとヤるより娼婦とヤッた方がいいに決まってる」とか「ナヨっちい男のがまだマシ」とか言われるくらいにはお転婆に育った。 そんな彼女でもロマンスはあったのだが…それは置いておこう。 狙撃の才能を開花させ、「鷹の目(ホークアイ)」と呼ばれる程になった。 しかし、戦いの最中に目と右腕を負傷。右腕の切断を余儀なくされる。閃光弾をモロに見た上に負傷したからか、目も使い物にならなくなった。 それでも戦場に帰るため、血の滲むような努力を重ねた。 彼女は戦場に生き、戦場に死す事を選んだのだ。 戦場でしか生きる事を知らなかった彼女が、この生で別の生き方を見つけられるのか―それは彼女次第だ。