タイトル:アーキテクター キャラクター名:五十鈴 種族:人間(フルボーグ) 年齢:23歳(自称) 性別:女性(自称) 髪の色:黒 / 瞳の色:鳶 / 肌の色:白 身長:140cm 体重:60kg ワークス  :UGNエージェントC カヴァー  :UGN司書 シンドローム:モルフェウス、ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 3r 〈回避〉:SL / 判定 3r 〈運転〉:SL1 / 判定 3r+1 自動車 【感覚】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL / 判定 3r 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:4 (シンドローム:0,1 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 4r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 4r+1 〈知識〉:SL3 / 判定 4r+3 学問 【社会】:2 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL3 / 判定 2r+3 〈調達〉:SL5 / 判定 2r+5 〈情報〉:SL3 / 判定 2r+3 UGN 【HP】    50 【侵蝕基本値】 41% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《球電の盾》    /5 /Auto   /自動  /自身 /単体/2   /ガード値+[Lv*2] 《ヒール》     /3 /Major   /〈RC〉/視界 /単体/2   /[Lv]D+【精神】点、HPを回復 《サイバーアーム》 /1 /Auto   /自動  /至近 /単体/+3  /ダンボールアームを素手データに 《砂の結界》    /1 /Auto   /自動  /至近 /単体/2   /カバーリングを行っても行動を消費しない。 《ハードワイヤード》/4 /Passive  /自動  /-   /-  /+4  /ダーマルプレート×4 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称       価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ ダンボールアーム 0   1   3r  4    5   至近 ジャンクシールド 0   1   3r  4    15  至近 [4]球電の盾+砂の結界 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  10   0 pt ■所持品■ 名称            単価 個数 価格 備考 司書の伝手         1   6   6   〈情報:UGN、噂話、警察、ウェブ、ビジネス、メディア〉にダイス+2個。 おしえて!りヴぁいあちゃん 1   1   1   〈情報:〉にダイス+3個。シナリオ1回。歳柄もなくとか言ってはいけない。 横領(合法)        1   1   1   今週のチーズケーキを生贄に〈調達:〉ダイス+3個。シナリオ1回。 賄賂(合法)        1   6   6   情報収集に使うお金。 =所持品合計=     14 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     14 pt 【常備化ポイント】 14 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象         好意   悪意   備考 “空白人形”     好奇心  嫉妬   N “首輪”イリア    庇護   不安   P 四条紅羽       連帯感  脅威   P 予約制のチーズケーキ 執着   偏愛   P ◆機械化兵      Dロイス Dロイス ■その他■ メモ: かつてある博士に人造人間として培養された“プロトタイプ”。 11歳から改造開始、13歳ですべての肉体が機械化に成功している。 ただ心のプログラムを受け付けなかったため、こんなの人造じゃないと破棄されUGNに拾われた。 体は週末のチーズケーキでできている。 基本的に司書をしながらネット三昧。 名義:計都 五十鈴。もちろんそんな人物は日本の書類上存在しない。 →2話 『首輪』の少女、イリアを守る。それが唯一にして絶対、君に課せられた任務だ。 彼女はふらふらと放浪癖のようなものがあり、迂闊に目を離せない。 今日もまた暢気にふらつく彼女を追っていくと、君はある施設を見つける。 慣れない土地とは言え昨日はなかった筈のそこには、『天道研究室』の文字が見受けられた。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1257380