タイトル:ポメ子 キャラクター名:ポモーナ・メイ・コリンズ 年齢:28 性別:メス 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:178 体重:70kg キャラクターレベル:6 Lv メインクラス :シーフ サポートクラス:ダンサー (1レベル時:ダンサー) 称号クラス: 種族:ヴァーナ ■ライフパス■ 出自:闘士/サーチリスクを取得 境遇:放浪者/旅するダンサー 目的:人探し/彼氏作る ■能力値■ HP:65 MP:59 フェイト:5     筋力 器用 敏捷 知力 感知 精神 幸運 種族    8   7  12   6  10   6   8 作成時   0   2   1   0   2   0   0 →合計 5点/5点 特徴   3      3 成長等   1   4   4      3       →合計 12点/LvUp分15点 =基本値= 12  13  20   6  15   6   8 ボーナス   4   4   6   2   5   2   2 メインクラス   0   1   1   0   1   0   0 サポートクラス  0   0   1   0   0   1   1 他修正 =合計=   4   5   8   2   6   3   3 ■戦闘■ [キャラシート版]      能力 装備右/左 スキル  他  合計右/左(ダイス数) 命中判定   5  -1/ -1  2      6/  8(3D) 攻撃力  --   8/  8  2     10/  9(2D) 回避判定   8    2    3     13   (3D) 物理防御 --    6          6 魔法防御   3    0          3 行動値   14    0    1     15 移動力    9   -1    5     13m ■戦闘■ [全項目版]    物理 魔法     命中 攻撃 回避 防御 防御 行動 移動 射程 種別  Lv  冊子 右手   -2   7   0   0   0   0   0 至近  鞭   3 左手    0   6   0   0   0   0   0 至近 短剣   3 腕 頭部    1         1             防具   5 胴部          1   1             防具   1 補助          1   4        -1    防具   3 装身       1                   装身具   1 =小計=右 -1   8   2   6   0   0  -1    左  1   7 能力値   5 --   8 --   3  14   9 スキル   2   2   3         1   5 その他 =合計=右  6  10  13   6   3  15  13    左  8   9 ダイス  3D  2D  3D ■装備■    価格  重量 名称 [クラス制限] 備考 右手 130  4   ヘビーウィップ [] 左手 250  2   ファインダガー [] 腕         [] =合計=380 6 /  重量上限12 頭部 500  3 グリーンベレー [シーフ] 胴部 200  2 踊り子の衣装 [ダンサー] 補助 600  2 ファインバックラー [ウォ、シー] 装身 200  1 手入れ道具 []          装備者の武器を使用したダメージ(素手は除く)に+1 =合計=1500 8 /重量上限12 ■所持品■ 名称     価格 重量 備考 バックパック 0   30  重量制限+5 冒険者セット 5   10  野営道具、ロープ、ランタン、火打石のセット HPポーション 1   30  マイナー、メジャー、HP回復[2D] MPポーション 1   50  マイナー、メジャー、MP回復[2D] MPポーション 1   50  マイナー、メジャー、MP回復[2D] ベルトポーチ 0   15  重量制限+2 毒消しx2   2   20  マイナー、メジャー、毒を消す MPポーション 1   50  マイナー、メジャー、MP回復[2D] HPポーション 1   30  マイナー、メジャー、HP回復[2D] =所持品合計=    285 G (重量 12/上限19) =装備合計=     1880 G = 価格総計 =    2165 G 所持金     82G 預金・借金    G ■特殊な判定■     能力値  スキル  他  合計 (ダイス数) 罠探知    6         6 (3D) 罠解除    5         5 (2D) 危険感知   6         6 (3D) 敵識別    2         2 (2D) 物品鑑定   2         2 (2D) 魔術     2         2 (2D) 呪歌     3         3 (2D) 錬金術              (D) ■スキル■ 《スキル名》        SL/タイミング /判定  /対象   /射程/コスト/制限    /効果など 《オーバーパス》     ★ /パッシブ  /-    /自身   /-  /-   /      /狼族、移動力+5m、行動値に+1 《ワイドアタック》    1 /メジャー  /命中  /範囲(選択)/武器/4   /      /武器攻撃を行う。2体以上を対象に取ったらダメージ+[SLx2] 《アームズマスタリー:鞭》★ /パッシブ  /-    /自身   /-  /-   /鞭     /鞭使用時命中判定+1D 《アンビデクスタリティ》 ★ /パッシブ  /-    /自身   /-  /-   /鞭、短剣  /二つの武器を合計した[双]扱い 《バトルステップ》    2 /パッシブ  /-    /自身   /-  /-   /ステップ使用/命中、回避、攻撃ダメに+SL 《ステップ:ダーク》   3 /セットアップ/自動成功/自身   /-  /4   /      /回避判定+[SLx2] 《バタフライダンス》   ★ /パッシブ  /-    /自身   /-  /-   /      /回避判定+1D 《エンタングル》     1 /メジャー  /命中  /単体   /武器/4   /鞭     /白兵攻撃。ダメ追加+[SLx2]1点でもダメが入った場合互いに移動できない。どちらかのマイナーで解除宣言か、シーン終了で解除。 《ソードダンス》     ★ /マイナー  /自動成功/自身   /-  /5   /      /ダメ増加+【敏捷】 《ステップ:ファイア》  2 /セットアップ/自動成功/自身   /-  /4   /      /ダメ増加+[SLx3] 《ダンシングヒーロー》  ★ /判定の直前 /自動成功/自身   /-  /-   /シーン1回 /判定+1D 《インタラプト》     ★ /効果参照  /自動成功/単体   /視界/-   /シナリオ1回 /タイミング:パッシブ、アイテム以外のスキルを打ち消し 《ミステリアスダンス》  2 /セットアップ/敏捷  /単体   /10m/4   /      /【精神】対決、判定の達成値に+[SLx2]、勝った場合、対象に[逆上] 《一般スキル》        SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/効果など 《ファインドトラップ》   1 /パッシブ /-  /自身/-  /-   /-  /トラップ探知に+1D、失敗しても機能しない 《サーチリスク》      1 /パッシブ /-  /自身/-  /-   /-  /危険感知に+1D 《フェイス:ブリガンティア》1 /パッシブ /-  /自身/-  /-   /-  /リアクションの達成値に+1 《トレーニング:敏捷》   1 /パッシブ /-  /自身/-  /-   /-  /敏捷の基本能力に+3 《トレーニング:腕力》   1 /パッシブ /-  /自身/-  /-   /-  /腕力の基本能力に+3 《インテンション》     1 /パッシブ /-  /自身/-  /-   /-  /最大MP+CL ■コネクション■ 名前 / 関係    /    / ■その他■ 使用成長点:170点 (レベル:150点、一般スキル:20点、ゲッシュ:0点) レベルアップ記録:サポートクラス / 上昇した能力基本値 / 取得スキル Lv1→2: / 器用、敏捷、感知 / バタフライダンス、エンタングル、ステップ:ダーク Lv2→3: / 器用、敏捷、感知 / ステップ:ファイア、ステップ:ダーク、ソードダンス Lv3→4: / 器用、敏捷、感知 / ミステリアスダンス、インタラプト、ダンシングヒーロー Lv4→5: / 筋力、器用、敏捷 / バトルステップ、ステップ:ファイア、ミステリアスダンス Lv5→6: / / 、、 メモ: まだまだ若い時代全くモテなかったために、男探しをするために旅に出た。 現在は毛の濃いダンサーとして活動をしているが、やはり珍しいためか彼氏はできない。 一応色仕掛けの術や、運動をしまくったおかげで体つきもいいので、本来ならモテるのだろうが、やはり珍しいので謙遜される。 しかし夜の時間、暗がりの場所では顔が隠れるので、その時にはそこら中から男がくる。そんな男に対しては興味がないので軽くあしらう。 もとの場所ではそこまで目立つような子ではなかった。 もとの場所での若いころは、親が不幸な事故で他界してしまい、孤児であった。村のみんなはポメ子をわが子であるかのように暖かく接して、ポメ子もそれを幸せだと受け取っていた。 現在はその村で、自分と同じ境遇であるまだまだ子供の女の子が一人おり、自分を投影してしまい自分の子として育てていこうと決意している。その女の子との関係は良好であり、まるで自分を母親であるかのようにその女の子も慕ってくれている。 軽いノリで旅をしているようにみえるが、ポメ子自身は自分にとって、そしてその女の子にとっても素晴らしい父親になれると確信できる男を探しているのである。 村の男を選択しないのは、その「事情」を理解されたうえでの自分と同じ生活ではなく、本当の家族としての幸せを知ってほしいからである。