タイトル:出来損ないの蛇 キャラクター名:”円裏の蛇”フーレ・アルナ・グ 種族:ハイマン [特徴:デジャヴ、魔法の申し子] 生まれ:操霊術師 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:29 性別:不詳(男性寄り) 髪の色:若草 / 瞳の色:翡翠 / 肌の色:白い 身長:172 体重:51 経歴1:家族に魔法使いがいる(いた) 経歴2:己に何らかの誓いを立てている(いた) 経歴3:自殺を試みたことがある 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    7      7     13    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   9   3   4   1   6   1 成長      4   2      3   1 →計:10 修正 =合計= 16  14  13   8  22  15 ボーナス  2   2   2   1   3   2    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   6   7  23  36 特技         0   0 修正 =合計=  6   7  23  38 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:5 Lv ソーサラー  5 Lv  / コンジャラー 2 Lv レンジャー  1 Lv  / セージ    3 Lv アルケミスト 1 Lv  /         Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名      : 効果                             : 前提 [p226]魔法拡大/数    : 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別           : [p223]魔法誘導     : 射撃魔法で誤射しない、完全に隠れ切れてない対象に射撃魔法可能 : [p223]MP軽減/ソーサラー : 消費MP-1(最低1)、拡大時は-1後に倍              : 冒険者Lv5    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   6   0  14  42 修正   1 特技        0 =合計=  7   0  14m  42m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名: 効果: 前提 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 110   2H   1   1   1  11  12   0 [スタッフB] *メイジスタッフ / 古ぼけたよく見かけるもの。魔法の発動体でもある。 (235p) =価格合計= 110 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  7      3   150 ソフトレザー / 手入れの行き届いた古い型の革鎧 盾 :              / 修正: = 合計 =    0   3   150 G (回避技能:) ・装飾品    価格  名称       / 効果 頭 :3000  とんがり帽子   / 古びたようにも見えるありきたりなもの+まもちきにプラス1 耳 :            / 顔 :4000  ひらめき眼鏡   / 縁に魔法文明語で「智在る者」と彫り込まれている 首 :3   組み紐      / 黒い紐で作られている 背中:180  サバイバルコート / 比較的最近のもの 右手:10   手袋(布)     / 町で売っているようなもの 左手:10   手袋(布)     / 右手のものとセット 腰 :200  アルケミーキット / 腰に下げたカードセット。手をかざすとカードが出てくる 足 :25   ロングブーツ   / 少し傷んでいるようにも見えるありきたりなもの 他 :    マナリング    / 戴き物。フィッシュディッシュ最高神官より。 =合計=7428 G ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 冒険者セット   100  1   100  何の変哲もないもの 水袋       20  1   20  あるに越したことはない 毛布       40  1   40  敷くのにも使える             1   0 保存食(一週間分) 50  2   100  干し肉もドライフルーツもある/ムリアンたちに一つあげた ワイン(瓶)    2   4   8   常温 煙管       75  1   75  すこし古いデザインだがありきたりなもの 刻み煙草     10  5   50  気に入りのメーカーが最近見当たらない             1   0 羽ペン      2   5   10  必需品のひとつ インク      3   4   12  必需品のひとつ 白紙の本     30  10  300  うち六冊は自身の研究した魔法について記してある。一冊をドライアドに ティーセット   60  1   60  共に旅する仲間がいる時に振る舞うために 砂時計      120  1   120  紅茶を淹れるならば必要 茶葉(クレイン品) 400  2   800  ティーバック10個分を2つ。5つ使った。残り5。             1   0 魔晶石(二点)   200  5   1000 隠し玉 魔晶石(三点)   300  5   1500 隠し玉。3つ使った             1   0 礼服・ドレス   100  2   200  男装風ドレス。ちーちゃんに一着プレゼント。             1   0 消魔の守護石      1   0   魔法ダメージを2点まで軽減。ドライアドからもらった             1   0             1   0 =所持品合計=    4395 G =装備合計=     7688 G = 価格総計 =   12083 G 所持金    3835G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 3 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 真語魔法 5       9 操霊魔法 2       6 深智魔法 2  -     9 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - ○ 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - ○ 魔動機文明語○ ○ / 魔神語       - - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、魔法文明語 技能習得言語:魔動機文明語、3個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称  50 ひらめき眼鏡専用化   5 称号”円”   5 称号”裏”   5 称号”蛇” 所持名誉点: 56 点 合計名誉点: 121 点 ■その他■ 経験点:830点 (使用経験点:12500点、獲得経験点:10330点) セッション回数:10回 成長履歴: 成長能力  獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 敏捷度   8000点(   /8000 / 回)  ここから 2- 筋力      0点(   /   / 回)  │ 3- 敏捷度     0点(   /   / 回)  │ 4- 敏捷度     0点(   /   / 回)  │ 5- 精神力     0点(   /   / 回)  │ 6- 筋力      0点(   /   / 回)  │ 7- 知力      0点(   /   / 回)  ↓ 8- 知力      0点(   /   / 回)  ここまで初期作成ボーナス 9- 敏捷度   1150点(1150 /   / 回)  金鈴。銀鈴。聖夜へ飛んだ雪の舟。 10- 知力    1180点(1180 /   / 回)  吹雪。縄張。山小屋に何を見る。 メモ: 「わたしの娘は可愛いんだ。いや、血は繋がってはいないのだがね?そんなの些細なことさ」 典型的な魔法使いの、言動的に男性だと思われるハイマン。 中性的な顔と身体を決して見せない格好をしている。 声も聞き様によって男性とも女性とも取れる。 本人は父親を自称していることから男性として行動しているようだ。 趣味は自身の魔法研究の結果を本として書き留めること。 最近の願いは生きているうちに自身の愛娘にこれらの本を譲り渡すこと。 十五年前に拾ったナイトメア、彼女に出逢うまでは自ら進んで危険な魔法を試し強力な魔物にも挑んでいた。 十五年前に拾ったナイトメア、彼女に出会ってからはそれが一変した。 幼く弱く、しかし力のある彼女のために奔走するようになった。 自分を父だと言い、魔法の知識を与えてきた。 今までも沢山の自身の研究結果を読ませてきた。 もうすぐ、ハイマンとしての寿命が尽きるのはわかっている。 だから、命あるうちに、今書き留めているこの「本」を娘に渡したいと願うのだ。 可愛くて可愛くて仕方がない最愛の娘。 http://charasheet.vampire-blood.net/m5975d4091022ca504ba9e852e321aace 一般技能 司書/ライブラリアン 5 学者/スカラー    3 ヴァルキリーの子たちと仲良くなった。 一緒にお使いをこなした後に赤いドワーフからのお願いを聞くことになった。 けっこう凶悪な野生動物たちと戦ってお願いを完遂するに至った。 「もうこの子たちもわたしの子供みたいなものさ。だからわたしが一緒にいる限りはきちんと面倒を見てあげないとね」 などと息巻いている。 きっと、自分の先を見つめて寂しくなっているのかもしれない。 そんなことよりも若い子っ娘たちとパーティに参加してきたよ。 ついでにちょっと衣装とか買ってしまったよ。 いくらなんでも招待状付きのパーティに冒険するときの格好のままじゃわたしの矜持が許さなくてね! だってパーティだよ!?子どもたちも沢山参加するけれど大人だってやってくるんだ、お洒落しないとね!! ってことで散財したよ!あっはっは!!