タイトル:灯護 優真 キャラクター名:灯護 優真(ヒモリ ユウマ) 種族:人間 年齢:16 性別:男 髪の色:赤 / 瞳の色:青 / 肌の色:白 身長:179 体重:69 ワークス  :高校生 カヴァー  :高校生 シンドローム:キュマイラ、サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:犠牲 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:6 (シンドローム:3,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 6r 〈回避〉:SL1 / 判定 6r+1 〈運転〉:SL / 判定 6r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:1) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 1r+2 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 噂話 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 面影島 【HP】    33 【侵蝕基本値】 30% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:キュマイラ》/2 /メジャー   /-  /-   /-  /2   /C値-LV 下限値7 《魔獣の本能》     /1 /メジャー/リア /-  /-   /-  /2   /判定を【肉体】へ変更 《ターゲットロック》  /3 /セットアップ  /自動/単体 /視界/3   /シーン間攻+[LV*3] 範囲は適用しない 《攻性変色》      /2 /セットアップ  /自動/単体 /視界/3   /《ターゲットロック》の攻+[LV*5] BS:暴走 《魔獣の衝撃》     /1 /メジャー   /対決/-   /視界/2   /射攻 [攻:+5] 判定ダイス+LV 1R1回 《プラズマカノン》   /3 /メジャー   /対決/単体 /視界/4   /射攻 攻:+[LV*5] ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称               価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 白き咆哮"バーン・アウト"       侵6  3   7r+2  5    0   視界 《コンセントレイト:キュマイラ》《魔獣の本能》《魔獣の衝撃》 ┗《ターゲットロック》《攻性変色》   侵12  3   7r+2  24   0   視界 C値-2 対象:単体 BS:暴走 総てを灼き尽くす慟哭"ホワイト・ゲヘナ" 侵10  3   11r+2 25   0   視界 《コンセントレイト:キュマイラ》《魔獣の本能》《魔獣の衝撃》《プラズマカノン》 ┗《ターゲットロック》《攻性変色》   侵16  3   11r+2 52   0   視界 C値-3 対象:単体 BS:暴走 =価格合計= NaN pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   3    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:噂好きの友人 1   1   1   <情報:噂話>の情報ダイス+2 思い出の一品    1   1   2   <意志>判定達成値+1              1   0              1   0 フレーバー        1   0 携帯電話      1   1   0   普通のスマホ =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象              好意  悪意 備考 賢者の石"クリスタルレネゲイド"        判定直前 C値-2(下限2) メインプロセス後、侵蝕率1d10上昇 color:RE 家族         幸福感 悔悟 表:● ……もっと一緒にいたかった。 color:WH 日常         憧憬  恐怖 表:○ いいよな、日常って。 シナリオ:六白 傷無         懐旧  悔悟 表:● ごめんな。 ■その他■ メモ: 「人の命も『日常』も、どっちも大事で、諦めちゃいけねぇもんだろ」 「――誰も悪くない。何も悪いものなんてない。ただ、"運が悪かった"。……それだけだったんだろうなぁ」 自身の『日常』をこよなく愛する青年。 口数は少なく、若干不愛想なきらいはあるが、それはひとえに『日常』に住まう人たちを巻き込まない為である。 過去に遭ったとある"事件"で、家族を失い、オーヴァードとして覚醒。その際、"賢者の石"に適合した。――らしい。 らしい、というのは、その時のことをよく憶えていない為。気が付いたら、UGNに保護され、レネゲイドに関する知識を教えてもらった。 "賢者の石"は喉にあり、普通にしていたら目に見える為、包帯で隠している。包帯の理由を聞かれたら、過去に巻き込まれた事件の所為でできた古傷があるから、といったことを言って濁す。(そういうと大抵深く突っ込んでこないから) 面影島出身ではあるが、家族が死んでしまったのでそのまま島外の親戚のところに引き取られることに。面影島のことはそこ出身である以外憶えてない。 親戚との折り合いは決して悪いものではなかったが、若干の腫物扱いに申し訳なくなっていた。 その時、親戚に「面影島に里帰りしてはどうか」と持ち掛けられ、ならばと思い、面影島へ単身転校することに。 そんな過去があるからか、人の命や『日常』というものを大切にしている。 自分が今生きているのは、それらを守るためで、生きているのなら最後までそれらを諦めたくないという意志の固さがある。 その根底にあるのは、「もう誰も目の前で、目の前でなくても死んでほしくない」という想い。 たとえオーヴァードであろうとも、大怪我を負えば死んでしまうかもしれない。非日常の住人であろうとも、『日常』で、普通に、平穏に過ごしてもいいではないか。超常の力を持っていようと、"心"があるなら『ヒト』なのだから。 自身が人でない何かになっていても、自らの意志で、想いで生きているのなら『ヒト』である。という意志を持っているので、目の前で自身の命を軽んじる者がいたら、普段の不愛想と口数の少なさはどこへやら、熱くなり口数が増える。 UGNには恩もあるし思想もわかるが、現状所属しているチルドレンやエージェントの命を脅かしている為、どうしても敬遠してしまう。 だが、その決死の活動で人々の『日常』が守られているのも事実なので、自身もUGNに手を貸している。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1263078