タイトル：Bahamut

キャラクター名：エリック・アルベール
種族：
年齢：25
性別：男
髪の色：黒 / 瞳の色：青 / 肌の色：肌色
身長：175cm
体重：65kg

ワークス　　：UGNエージェントD
カヴァー　　：UGNエージェント
シンドローム：ノイマン、ハヌマーン

■ライフパス■
覚醒：探求
衝動：嫌悪

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL　/ 判定 1r
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL1 / 判定 1r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：4 (シンドローム:3,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 4r+1
〈意志〉：SL　/ 判定 4r
〈知識〉：SL　/ 判定 4r

【社会】：5 (シンドローム:1,1　ワークス:1　ボーナス:0　成長:2)
〈交渉〉：SL1 / 判定 5r+1
〈調達〉：SL1 / 判定 5r+1
〈情報〉：SL6 / 判定 5r+6　UGN

【ＨＰ】　　　 26
【侵蝕基本値】 29％
【行動値】　　 6
【戦闘移動】　 11ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　/SL /タイミング　/判定/対象　　　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　/★$/オート$　　 /自動/シーン　　　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　/1$ /気絶時$　　 /自動/自身　　　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《スピードフォース》/1　/イニシアチブ/自動/自身　　　　/至近/4　　 /イニシアチブにメインプロセスを行う
《風の渡し手》　　　/4　/メジャー　　/自動/Lv+1体　　　/-　 /3　　 /このエフェクトを組み合わせた行動の対象をLv+1体にする
《アドヴァイス》　　/5　/メジャー　　/自動/単体　　　　/-　 /4　　 /対象のC値-1(下限6)、メジャーアクションのダイス+Lv個
《戦術》　　　　　　/5　/セットアップ/自動/シーン(選択)/-　 /6　　 /対象のラウンド中に行うメジャーアクションのダイス+Lv個
《声援》　　　　　　/3　/メジャー　　/自動/単体　　　　/-　 /2　　 /対象のメジャーアクションのダイス+Lv個
《弱点看破》　　　　/3　/メジャー　　/自動/単体　　　　/-　 /3　　 /対象の攻撃力+Lv×3


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　　　　　メモ
戦術　　　　　　　0　　 0　　　　　　 6　　 シーン(選択)　対象のメジャーのダイス+5個
戦神の言霊　　　　5　　 5r+1　　　　　11　　　　　　　　　対象のC値-1、メジャーのダイス+6個、攻撃力+9

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 6　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　 単価　個数　価格　備考
コネ:情報屋　　　　1　　 1　　 1　　 《情報:裏社会》の判定ダイス+2個
コネ:噂好きの友人　1　　 1　　 1　　 《情報:噂話》の判定ダイス+2個
コネ:要人への貸し　1　　 1　　 1　　 《情報:○○》の判定ダイス+3個
コネ:UGN幹部　　　 1　　 1　　 1　　 《情報:UGN》の判定ダイス+2個
モバイルPC　　　　 2　　 1　　 2　　 《情報:ウェブ》の判定ダイス+1個
携帯電話　　　　　 0　　 1　　 0　　 主に通話用

=所持品合計=　　　　　6 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　6 pt

【常備化ポイント】 12 pt
【財産ポイント】　　6 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　好意　　悪意　　備考
裏切り者　　　　　　　　同情　　嫌気　　Nが表、シナリオロイス
焔　里桜　　　　　　　　好奇心　憐憫　　Pが表、PC間ロイス
亜純血《デミブリード》　　　　　　　　　Dロイス
父親　　　　　　　　　　懐旧　　悔悟　　初期ロイス。Nが表
時宮　凛　　　　　　　　同情　　不安　　初期ロイス。Pが表　Sロイス
遺星　春花　　　　　　　尊敬　　不信感　Nが表
雪姫　紗雪　　　　　　　連帯感　不安　　Nが不安


■その他■

メモ：
彼は願った。仲間の無事を、ただ彼には仲間の代わりに「戦える力」はなかった。だから彼は考えた
直接戦闘は出来なくとも、仲間が帰ってこられるよう助けくらいにはなれるはずだと。そうして仲間の為に腐心した結果
導き手なんて呼ばれるようにはなったが、満足はしていない。してはいけない。慢心と油断こそが「死」に繋がるものだと
知っているから。あらゆる局面に対応できるよう、彼は考え続ける。全ては、父のような犠牲者を出さない為に。
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