タイトル:G-211号個体/一重 冥 キャラクター名:G-211号個体/一重 冥(ひとえ みょう) 種族:人間 年齢:17 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:緑 / 肌の色:白っぽい肌色 身長:187cm 体重:72kg ワークス  :UGNチルドレンB カヴァー  :高校生 シンドローム:エンジェルハィロゥ、モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:10 (シンドローム:3,2 ワークス:1 ボーナス:3 成長:1) 〈射撃〉:SL3 / 判定 10r+3 〈知覚〉:SL / 判定 10r 〈芸術〉:SL / 判定 10r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    23 【侵蝕基本値】 30% 【行動値】   21 【戦闘移動】  26m ■エフェクト■ 《スキル名》           /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》         /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》          /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:モルフェウス》/2 /メジャー  /-  /-   /-  /2   /C値-Lv(下限値7) 《光の銃》            /3 /セットアップ/自動/至近 /自身/2   /種別:射撃 技能:〈射撃〉 命中:0 攻撃力:+[LV+2] ガード値:- 射程:視界 《ペネトレイト》         /1 /メジャー  /対決/-   /武器/3   /装甲値無視 / ダイス-1個 《カスタマイズ》         /2 /メジャー  /対決/-   /武器/2   /ダイス+Lv個 《陽炎の衣》           /3 /マイナー  /自動/自身 /至近/3   /隠密状態になる(メインプロセス終了まで・敵とエンゲージしていたも可) 《見えざる死神》         /1 /メジャー  /対決/-   /武器/2   /※隠密状態時のみ ダイス+1個 攻撃力:+[Lv×2] ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称      価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 死神零号[梅]    2   9r+3  5       視界 (光の銃装備+)ペネトレイト+コンセントレイト:モルフェウス 死神零号[竹]    2   12r+3 5       視界 (光の銃装備+)カスタマイズ+コンセントレイト:モルフェウス 死神零号[松]    2   11r+3 7       視界 (光の銃装備+)見えざる死神+コンセントレイト:モルフェウス 死神零号[茄]    2   11r+3 5       視界 (光の銃装備+)ペネトレイト+カスタマイズ+コンセントレイト:モルフェウス 死神零号[華]    2   12r+3 7       視界 (光の銃装備+)ペネトレイト+カスタマイズ+見えざる死神+コンセントレイト:モルフェウス 死神零号[桜]    2   13r+3 7       視界 (光の銃装備+)カスタマイズ+見えざる死神+コンセントレイト:モルフェウス =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  21    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象        好意 悪意  備考 祖母(故人)     遺志 悔悟 医者兼カウンセラー 尊敬 不信感 支部長       信頼 恐怖 ■その他■ メモ: 極度の潔癖症と常に体内は清潔にしていなければならない、という強迫観念に取りつかれた少年。 2歳ごろにレネゲイドウイルスに感染し、力が制御できなかったというのと幼いために「菌が見える、こんなばっちいご飯食べられない」「埃だらけの人と遊べない」等という言動を繰り返したために病院行きに。 当時の病院で理解できない症状であったため、理由もなく錯乱し原因不明の不治の精神疾患を患っていると診断され親類からいわゆるキチガイ扱いされて幼くして縁を切られた。 唯一彼の悩みを理解していたのが彼の今は亡き祖母とカウンセラーを兼業している医者だけだった。 小学校に入学後、UGNによってこれがレネゲイドウイルスの制御不能の結果であると遂に真実を見つけてもらうことができ、保護されてUGNチルドレンとなり今に至る。 今でも微生物や菌、埃などのかなり細かいものが見える視力は変わっておらず、潔癖症であるためにガスマスクにも見える遮菌マスクをつけている。 最近、とある事件を通して友人とは何なのか、大人とは何なのかを知識や定義ではなく心で理解し、たまにではあるが友人と共に談笑したり笑顔を見せるようになった。(『ネバーランド』より) 【シナリオ:ネバーランド】 蝋陽在助、七瀬シオンと共にN市で発生した、町が子どもだけに隔離されるという事件に遭遇する。 その際に原因が子どもの願いによって形を得たレネゲイドビーング、MJであることが判明する。 事件の解決を通して蝋陽在助の友人や七瀬シオンとの友人との交流、自分を実の父親のように心配し支えてくれる支部長の存在を認識し、人並みに親愛の感情を得始めた。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1264699