タイトル:ベロベロ キャラクター名:ベロベロ(本名ベロニカ) 種族: 享年:8歳 髪の色:金  / 瞳の色:青  / 肌の色:肌色 身長:132㎝ 体重:50㎏ ポジション:ソロリティ クラス: バロック / ステーシー 初期配置:煉獄 行動値:13 ■パーソナルデータ■ 暗示:喪失 [記憶のカケラ] 内容 星空     夜空に光る月、星。かつての美しかった夜の空をあなたは覚えている。かつての夜はこれほどまでに美しかったのに、今の夜はただ暗いだけ。何より、暗さを苦痛に思わなくなった死者の目が哀しい。 雨の中    どしゃぶりの雨の中、あなたは立っていた。雨の音と降り注ぐ水だけで、周囲の景色もわからない。雨は黒くも、強酸でもない、ただあなたの身体をぬらし冷やしていくだけの雨。それがひどく懐かしく切ない。 姉 蟲 最終戦争 [未練]     内容    狂気度  発狂時 たからもの   への 依存 ■□□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) アリシア    への 嫌悪 ■■□□ 敵対認識(敵に当たらない攻撃の全てが、射程内なら嫌悪の対象に命中する(部位は受ける方が任意に決める)) ヴォワール   への 信頼 □□□□ 疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1) フランチェスカ への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) べス      への    ■■■□ ()         への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   2   0 サブクラス   1   1   0 ボーナス 寵愛 =合計=   1   3   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  号令      : ラピッド  : 2   : 効果: 姉妹全員、攻撃1つをラピッド使用可 [メインクラス] 歪極      : オート   : なし  : 自身: 変異3を追加+1 [メインクラス] 狂鬼      : オート   : なし  : 自身: 肉弾攻撃の攻撃判定+1 [サブクラス]  失敗作     : オート   : なし  : 自身: 攻撃・切断判定の出目全て+1、ターン・戦闘終了時にパーツ損傷 [サブクラス]         : オート   :    :   : [頭]      のうみそ    : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま     : オート   :    :   : 1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      銀の十字架   : オート   : なし  : なし: ピカピカ光る、銀の十字架のネックレス [頭]      しょくしゅ   : ラピッド  : 1   : 0~1: 移動妨害1 [頭]      にくむち    : アクション : 3   : 0~1: 肉弾攻撃2+連撃1 [頭]      カンフー    : オート   :    :   : 1 [頭]      よぶんなあたま : オート   :    :   : 2 [頭]      アドレナリン  : オート   :    :   : 1 [頭]             : オート   :    :   : [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]             : オート   :    :   : [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      しんぞう    : オート   :    :   : 1 [胴]             : オート   :    :   : [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:15点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     15点(  9 /  6) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: ~ベロベロのおはなし~ 雨が上がった後の星空は、いつもよりまばゆく輝いていた。 手を伸ばせば、星がつかめそうなほどに近く感じた。 素敵な思い出、心がぽかぽかと温かくなるようなそんな思い出。 今はそれしか思い出せないけど、 みんなと一緒に、いつか星空の見える場所に行こう それが、ベロベロの小さな希望。 ポラリス、みーつけた。 でも、お星さまよりも、大切な物、たくさん見つけたよ。