タイトル:05/27:箪笥ネクロニカ:タモ キャラクター名:サラス・モンドンヴィル 種族: 享年:12 髪の色:   / 瞳の色:燃え上がる炎の如き赤/煌めく息吹を感じる緑 / 肌の色: 身長:120 体重:25 ポジション:ジャンク クラス: バロック / ゴシック 初期配置:煉獄 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:陥穽 [記憶のカケラ] 内容 【双子】   あなたには半身がいた…同じ日に生まれた同じ顔の子。二人の間には不思議な絆があって、相手が何をしているか、なんとなく分かるのだ。だから、この世界でも…あなたの半身がどこかにいると分かる。 【動く死体】 あなたは誰かの死を悼む…目の前で死んでしまったあの人、誰かは思い出せないあの人。けれど、ああ、あの人の死体が起き上がる。動き出す。生き返ったのかと思ったあなたを。その人の爪と歯が襲った。 [未練]      内容    狂気度  発狂時 たからもの    への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ロゼ       への 執着 ■■■□ 追尾監視(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はあなたへの未練に狂気点を得る) レイヴン     への 友情 ■■■□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない) 影牢・チャンドラ への 対抗 ■■■□ 過剰競争(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたは狂気点を追加で得る)          への    ■■■□ ()          への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   2   0 サブクラス   0   1   1 ボーナス 寵愛 =合計=   0   3   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  半壊      : オート   :    :   : ターン終了時、たからものを破損した時狂気点が増えない [メインクラス] 至極      : オート   :    :   : 変異3パーツ取得 [メインクラス] 狂鬼      : オート   :    :   : 肉弾攻撃の攻撃判定+1 [サブクラス]  背徳の悦び   : ダメージ  : 0   :   : 使用済みの「ラピッド」「ジャッジ」「ダメージ」のマニューバを1つ、再使用可にする [頭]      よぶんなあたま : オート   :    :   : 最大行動値+2 [頭]      よぶんなめ   : ジャッジ  : 1   : 0-1 : 支援2 [頭]      のうみそ    : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま     : オート   :    :   : 1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      にくむち    : アクション : 3   : 0-1 : 肉弾攻撃2+連撃1 [腕]      スパイク    : ダメージ  : 1   : 自身: 自身がダメージを与えた際のみ使用可。白兵・肉弾ダメージ+2 [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      スチールボーン : ダメージ  : 1   : 自身: 防御1+「切断」無効化 [胴]      どろどろ    : ダメージ  : 1   : 0-1 : 自身がダメージを受けた際、ダメージを与えた対象にのみ使用可。肉弾攻撃2 [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      たからもの   : オート   :    :   : 小さなアンデット [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:15点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     15点( 11 /  4) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 片時も離れない仲良しな双子の姉妹。 身体は一つ。頭は二つ。目は五つ。あれ?この目はどこから来たの? 「たからもの」は、時折ぴくぴくと蠢く、頭部のない小さなアンデッド。 これが自分たちの身体から作られたことは朧気に覚えている。けれど、どちらの身体だったものなのか、あるいは、どちらともの身体だったのかは思い出せない。 双子の片割れは、毎時51分になると奇声を上げる。 「ゴジュイッブウウウンンンダヨォォォォォ!!!!! ゴジュイッブウウウンンン!!!!」