タイトル:長瀬・真(ながせ・まこと) キャラクター名: 種族:レネゲイドビーイング 年齢:二歳♥ 性別:男 髪の色:茶 / 瞳の色:赤 / 肌の色:色白 身長:160 体重:30kg ワークス  :レネゲイドビーイングD カヴァー  : シンドローム:ソラリス ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:7 (シンドローム:3,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL2 / 判定 7r+2 〈調達〉:SL1 / 判定 7r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 7r+1 UGN 【HP】    24 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ(ソラリス)》 /2 /メジャー /Synd  /-   /-  /2   /クリ値 -[Lv] 下限7 《女王の降臨》     /2 /セットアップ  /自動  /自身 /至近/5   /「MA」かつ「自動成功」エフェクト一つ使用 《狂戦士》       /2 /メジャー /自動  /単体 /視界/5   /対象のクリ値-1 判定ダイス +[lv*2]個 《絶対の恐怖》     /7 /メジャー /《交渉》/武器 /視界/3   /[攻撃力;+Lv]の射撃攻撃 装甲値無視 《神の御言葉》     /1 /メジャー /《交渉》/武器 /対決/4   /攻撃力を+[Lv*5] 前;絶対の恐怖 《帰還の声》      /1 /オート  /自動  /単体 /視界/6   /対象のエフェクトの使用回数制限を1回復 《ヒューマンズネイバー》/1 /常時   /自動  /自身 /至近/-   /衝動判定ダイス+LV個 基本侵食+5 《オリジン:コロニー》 /1 /マイナー /自動  /自身 /至近/3   /暴走以外のBSを即座にLv個回復 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称     価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ バイク(譲渡) 5   4   1r-1 5    -      《運転:二輪》 搭乗時、全力移動;200m =価格合計= 5 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   -   -  -2      / 下着:   -   -  -4      / 修正: = 合計 =  0   0  -2  11 pt ■所持品■ 名称    単価 個数 価格 備考 制服    0   1   0   学校の制服 アクセサリ 0   1   0   腕時計とか髪飾りとか       -   1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      16 pt = 価格総計 =     16 pt 【常備化ポイント】 16 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象             好意 悪意 備考 《想い人 "オンリー・ユー"》       自身攻撃時、装甲値ガード値無視。[カバーリング]不可。 1/シナリオ PC1 (Sロイス)       好意 偏愛 僕が今、ここに存在する理由。 《想い人》の対象。 PC3             信頼 隔意 信頼する仲間。PC1ほどではないけれどね。モテなさそうだなぁ 《飴細工》          好意 憐憫 <タイタス化済み> ■その他■ メモ: 毒とはそもそも何なのか――と問われたときに、明善たる答えを示せる人間がどれだけいるだろうか。 少なくとも、彼は答えるだろう。 ―――この世に本質的な意味での毒など存在するのかな――――と。 それでも皆は言うだろう。―――彼こそがまさしく毒である――――と。 暗号名(コードネーム)"神話の毒(アジ ・ ダハーカ)" 彼はすなわち"毒"のレネゲイドビーイング。 ―― 世界を溶かす、悪魔の毒が、人の容をしたもの。 ―― かつて、世界を滅ぼしかねないとまで言われ、排除されかけたほどの危険物。 PC1とPC3の尽力で、かつての彼は救われた。 心は純粋無垢に、秘めたる力は凶悪に。 現在は長瀬・真(ながせ・まこと)と名乗っている。 この名前は戸籍をねつ造するときに、PC3が名付けてくれた。 PC1のことが大好きで、今は同じ学校に人間の姿で通っている。たぶんUGNの力で。 眉目秀麗容姿端麗。それもそのはず。自分でデザインしているのだから。 PC1と過ごす日常こそが、自分が「人間」であることの証である。 PC1との日常なくして、自分は自分でいられない。 ―――― ああ、だからこそ。僕は戦うんだ。君といられる、最後の日まで。 ―――― だって僕は、人間が、君たちが大好きだからね。 備考 わかりやすく言うと、ヤンデレ気味にPC1を守ろうとする系人外青年cv石田彰。 実態は全て毒だけど、レネゲイドの力で人間の形態をとっている。 好奇心旺盛で、人間社会の常識は年月とともに十分習得している。でもたまに抜けてる。 はまっているのは恋愛映画や恋愛小説。はたからは、ちょっと線が細めの好青年にしか見えないだろう。 安定しているように見えて、偏執的な友情……あるいは愛情の持ち主ゆえ、それが揺らぐと非常に不安定。 意味深なことを言うけど、特に彼自身がシステム的に何か深いことを知っているということはありません ご飯が好き。もっと言うと、たんぱく質が好き。 細い線のわりに、大食らいである。 なぜって? ――――毒の材料になるからね。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1270490