タイトル:瀬川・伊槻 キャラクター名:瀬川・伊槻 種族: 年齢: 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  :男子高校生 シンドローム:ハヌマーン、エグザイル ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 4r+4 〈回避〉:SL1 / 判定 4r+1 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL3 / 判定 2r+3 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    29 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:ハヌ》    /2 /     /  /   /  /2   / 《援護の風》      /5 /     /  /   /  /2   /ダイス+LV 《ウィンドブレス》   /3 /     /  /   /  /2   /達成値+LV×3 《吼え猛る爪》     /1 /     /  /   /  /2   /装甲無視 攻-(5-LV) 《ジャイアントグロウス》/2 /     /  /   /  /5   /範囲化 ダメージ+2D 《ヒュドラの怒り》   /5 /     /  /   /  /4   /ダイス+3 ダメージ+LV×3 暴走 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称  価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 両手剣 9   0   -3  10   3 =価格合計= 9 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      9 pt = 価格総計 =     9 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象           好意  悪意  備考 賢者の石 川谷・誠十郎       尊敬  憐憫 新城・勝弥        信頼  隔意 【“影(シャッテン)”】 好奇心 不信感 長瀬・真         尽力  食傷 田尻・鈴 右馬・英里矢 ■その他■ メモ: K市の高校に通うごく普通の男子学生。 染めた形跡もない黒い髪に、スクウェアタイプのメタルフレーム眼鏡。 線の細い文化部然とした容姿で、成績もスポーツも可もなく不可もなく。 中学時代の学友に聞けば概ね「あぁ、そういえばそんなやつもいたな」と返ってくるような、見た目通り凡庸な男子生徒のはずだった。 今から2年前、高校の入学式を迎えるまでは。 入学式の帰り道、妙な空間へと迷い込んだ彼は級友とともに毒の本流に飲み込まれた。 見知ったはずの街並みの中で、今まさに死に絶えようとしていた彼を救ったのは眩く輝く輝石と暖かな光。 自分に宿った力には戸惑ったが、幸い協力者が傍にいた。 仲間たちの支えを受けて、暖かな光の持ち主を助け出し、今は共に日常を守るために戦っている。 高校では文学部に所属している。 自分の言葉で何かを表現することは苦手だった。 素晴らしいと思ったものが、他人にとっては取るに足らないものなのではないか。 好きで仕方ないものを、くだらないと一蹴されたらどうしようか。 そんな恐怖があったからかもしれない。作文の課題が出ればいつも前日まで悩み、悩んで、結局無難なものを言葉を選んで作っていた。 だが、今は違う。 とりとめもないような日常こそが大切なものだと知ったから、書き留めることで記録していくのはなんだか素敵なことだと思えるようになった。 もっとも、文化祭の前以外は、集まって、だべって、遊んで、それで終わるような緩さも気に入った理由なのかもしれないが。 優柔不断で決断することは苦手だが、困っている人を見殺しにするような非情さは持ち合わせていない。 事件を機に言われるがままではなく自分の意志で判断しようと、道を歩みだしたところである。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1273409