タイトル:夢咲 透 キャラクター名:夢咲 透(ユメサキ トオル)&舞亜(マイア) 種族:人間 年齢:14 性別:男 髪の色:白寄りの灰 / 瞳の色:諸事情でオッドアイ / 肌の色:黄色人種 身長:163 体重:52kg ワークス  :UGNエージェントC カヴァー  :中学生 シンドローム:ノイマン、ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:下賜 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:6 (シンドローム:3,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL8 / 判定 6r+8 〈意志〉:SL3 / 判定 6r+4 〈知識〉:SL3 / 判定 6r+3 夢 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    28 【侵蝕基本値】 45% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》        /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》      /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》       /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《魔眼:霊視》       /1 /常時   /自動/自身 /視界/   /他人との知覚対決の判定の<知覚>の達成値を+4する。 1シナリオに1度。対象:単体。ナーブジャックとBS:憎悪の効果を無効にする。 《原初の紫:崩れずの群れ》 /1 /オート  /自動/単体 /至近/3   /カバー可 《勝利の女神》       /4 /オート  /自動/単体 /視界/4   /達成値+(LV×3) 《原初の黒:時の棺》    /1 /オート  /自動/単体 /視界/12  /判定の強制失敗 《オリジン:レジェンド》  /4 /マイナー /自動/自身 /至近/2   /精神を使用した判定の達成値+(LV×2) 《原初の赤:サイレンの魔女》/4 /メジャー /対決/シーン/視界/6   /攻撃力+(LV×3)装甲無視 《生き字引》        /1 /メジャー /-  /自身 /至近/1   /意思で情報収集可 《インスピレーション》   /1 /メジャー /自動/自身 /至近/2   /GMに質問可 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ       3   6r+18 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 思い出の一品  2   1   2 情報収集チーム 2   1   2            1   0 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意       備考 奇妙な隣人             オリジン:レジェンド取得 舞亜    慈愛 食傷 ラプラス  感謝 何時か一発殴る! 昇華 小路 雪乃  慕情 不安 有栖    誠意 不安 覆面男   怒り 憤懣       昇華 化身さん              昇華 ■その他■ メモ: 8歳の頃妹を亡くした・・・いや、正確には居なくなった。 妹・・・舞亜には夢遊病の気があったのは分かっていた・・・ その日俺達は幼馴染の子の別荘に泊まりに行っていた、近くに森がある良い所だった。 子共だった俺達は疲れ果てるまで遊んでいた。 だからなのか、何時もなら鍵を閉めて寝る所を忘れてしまっていた。 そうして舞亜は居なくなって・・・そして俺はその現実を受け止めきれず、明晰夢を見る様になり、 舞亜を森から連れ出そうとして一人だけ帰って来る夢を見続ける事になった。 そうした日々が数年続いた今から一年前の春・・・一つの転機が訪れる。 行き倒れの自称魔神帝ラプラスとの出会いだ。 あの日はたまたま夢を見てなくて機嫌が良かったんだ・・・ だからなのか、道路でぶっ倒れてたアイツを拾って、飯を奢ってしまった・・・ そうしてアイツは礼だと言い俺に魔眼何てモノを埋め込んで、それが原因で俺は覚醒した・・・ 覚醒直後の事は思い出したくもない・・・ 舞亜が現れて、アイツは何か偉そうな事言ってたが覚えてもない・・・ それでその直後にUGNとかいう連中がやって来て俺は保護された。 その後は寝ても覚めても悪夢だった。 寝てようが起きてようが、アイツ・・・舞亜がいる・・・ そんな状況に嫌気がさして、家にも帰れず、支部の一室で蹲ってる時アイツに会った。 小路 雪乃。同じ日に保護されたらしい少女。同じ学校でもあったらしい。 何を思ったのか、部屋の隅で蹲ってるロクデナシに話しかけて来た 最初は正直放って置いてくれと思った、もう何もかもどうでも良いからと まぁ、結果としては見事絆された訳で 舞亜にも心配を掛けただけだったという事だ、情けない 何か抱き付いちゃったし・・・ とまぁ、そんな訳でエージェントとして働く事になった訳だ エージェントの方がいざって時情報得やすいからな 雪乃は守る。宣言したし、男に二言はないって良く言うしな url: https://charasheet.vampire-blood.net/1274169