タイトル：火足の魔竜と篝火の洞

キャラクター名：メグ
年齢：
性別：
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：
体重：

キャラクターレベル：7 Lv
メインクラス　：ウォーリア
サポートクラス：バーサーカー　(１レベル時:アルケミスト)
称号クラス：
種族：ディーバ（ヒーロー／ヒューリン）

■ライフパス■
出自：英雄/オピニオンを取得
境遇：正体/
目的：逃亡/

■能力値■
HP：86
MP：74
フェイト：5

　　　　筋力　器用　敏捷　知力　感知　精神　幸運
種族　　　 9　　 9　　 8　　 9　　 9　　 9　　 6
作成時　　 3　　 0　　 0　　 0　　 0　　 2　　 0　→合計 5点/5点
特徴　　　 3　　 3　　　　　　　　　　　 3
成長等　　 6　　 6　　　　　　　　　　　 6　　　　→合計 18点/LvUp分18点
=基本値=　21　　18　　 8　　 9　　 9　　20　　 6
ﾎﾞｰﾅｽ　　　7　　 6　　 2　　 3　　 3　　 6　　 2
ﾒｲﾝｸﾗｽ　　 1　　 1　　 1　　 0　　 0　　 0　　 0
ｻﾎﾟｰﾄｸﾗｽ　 1　　 1　　　　　　　　 1
他修正
=合計=　　 9　　 8　　 3　　 3　　 4　　 6　　 2


■戦闘■　[キャラシート版]
　　　　　能力　装備右/左　ｽｷﾙ　 他　 合計右/左（ﾀﾞｲｽ数）
命中判定　　 8　　-1/　-1　　　　　3　　10/　　（4D）
攻撃力　　－－　　22/　22　　3　　 2　　27/　　（2D）
回避判定　　 3　　　-3　　　　　　-1　　-1　　 （2D）
物理防御　－－　　　16　　　 1　　　　　17
魔法防御　　 6　　　 2　　　　　　　　　 8
行動値　　　 7　　　-2　　　　　　　　　 5
移動力　　　14　　　-5　　　　　　　　　 9m


■戦闘■ [全項目版]　　　 物理　魔法
　　　　命中　攻撃　回避　防御　防御　行動　移動　射程　種別　 Lv　 冊子
右手　　　-1　　18　　 0　　 0　　 0　　-2　　 0　至近　両手剣　　 7
左手
腕
頭部　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　全身　　 3
胴部　　　　　　 2　　-3　　13　　 2　　　　　-4　　　　全身　　 3
補助　　　　　　 2　　　　　 3　　　　　　　　-1　　　　補助防具　　 3
装身　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　装身具　　 4
=小計=右　-1　　22　　-3　　16　　 2　　-2　　-5
　　　左
能力値　　 8　－－　　 3　－－　　 6　　 7　　14
スキル　　　　　 3　　　　　 1　　　　　　　　　　　通常時
その他　　 3　　 2　　-1　　　　　　　　　　　　　　　特定条件下
=合計=右　10　　27　　-1　　17　　 8　　 5　　 9
　　　左
ダイス　　4D　　2D　　2D


■装備■
　　　価格　　重量　名称 [クラス制限]　 備考
右手　1980　　13　　ヘビーエストック []
左手　　　　　　　　 []
腕　　　　　　　　　 []
=合計=1980　13 /　重量上限21


頭部　0　　 0　 マジックスーツ []
胴部　2200　13　マジックスーツ []
補助　1300　2　 バトルマント []
装身　3000　1　 暗視ゴーグル []　 装備者は明度の影響を受けない。
=合計=6500　16 /重量上限21



■所持品■
名称　　　　　　価格　重量　備考
ランチボックス　0　　 50
野菜×0　　　　 0　　 0
MPp　　　　　　 9　　 450
狂戦士の鎖　　　1　　 2500
戦士の輪　　　　1　　 2500

=所持品合計=　　　 5500 G (重量 11/上限21)
=装備合計=　　　　 8480 G
= 価格総計 =　　　13980 G

所持金　　　　870Ｇ
預金・借金　　　 Ｇ


■特殊な判定■
　　　　能力値　 ｽｷﾙ　 他　 合計 (ﾀﾞｲｽ数)
罠探知　　　 4　　　　　　　　 4 (2D)
罠解除　　　 8　　　　　　　　 8 (2D)
危険感知　　 4　　　　　　　　 4 (2D)
敵識別　　　 3　　　　　　　　 3 (2D)
物品鑑定　　 3　　　　　　　　 3 (2D)
魔術　　　　　　　　　　　　　　 (D)
呪歌　　　　　　　　　　　　　　 (D)
錬金術　　　　　　　　　　　　　 (D)

■スキル■
《スキル名》　　　　　 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/効果など
《ディーバ：ヒーロー》★ /bR　　　　/　　/　　/　　/-　　 /　　/フェイト-1
《AM：両手剣》　　　　0　/pv　　　　/　　/　　/　　/-　　 /　　/
《ゴッドハンド》　　　★ /pv　　　　/　　/　　/　　/-　　 /　　/
《フリンジスイング》　★ /pv　　　　/　　/　　/　　/-　　 /　　/
《クイックフォージ》　1　/set　　　 /　　/　　/　　/3　　 /　　/
《スマッシュ》　　　　★ /mA　　　　/　　/　　/　　/5　　 /　　/
《バーサーク》　　　　5　/mA　　　　/　　/　　/　　/3　　 /　　/
《ソウルヒート》　　　3　/ef　　　　/　　/　　/　　/3　　 /　　/
《ウェポンフォージ》　5　/MA　　　　/　　/　　/　　/8　　 /　　/
《バッシュ》　　　　　3　/MA　　　　/　　/　　/　　/4　　 /　　/
《ボルテクスアタック》★ /ef　　　　/　　/　　/　　/-　　 /　　/


《一般スキル》　　　　　　 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/効果など
《オピニオン》　　　　　　★ /　　　　　/　　/　　/　　/　　　/　　/
《トレーニング：筋力》　　★ /　　　　　/　　/　　/　　/　　　/　　/
《フェイス：グランアイン》★ /　　　　　/　　/　　/　　/　　　/　　/
《サクセション》　　　　　★ /　　　　　/　　/　　/　　/　　　/　　/
《トレーニング：器用》　　★ /　　　　　/　　/　　/　　/　　　/　　/
《バトルマニア》　　　　　★ /　　　　　/　　/　　/　　/　　　/　　/クライマックス命中+2、rA-1
《インテンション》　　　　★ /　　　　　/　　/　　/　　/　　　/　　/
《トレーニング：精神》　　★ /　　　　　/　　/　　/　　/　　　/　　/


■コネクション■
名前 / 関係
　　 /
　　 /


■その他■
使用成長点：240点 (レベル:210点、一般スキル:30点、ゲッシュ:0点)

レベルアップ記録：サポートクラス / 上昇した能力基本値 / 取得スキル
Lv1→2： / 筋力、器用、精神 / ウェポンフォージ3、バーサーク3、ゴッドハンド
Lv2→3： / 筋力、器用、精神 / ウェポンフォージ4、バーサーク4、ボルテクスアタック
Lv3→4：バーサーカー / 筋力、器用、精神 / ウェポンフォージ5、クイックフォージ1、-
Lv4→5： / 筋力、器用、精神 / ソウルヒート1、バーサーク5、バッシュ1
Lv5→6： / 筋力、器用、精神 / ソウルヒート2、フリンジスイング、バッシュ2
Lv6→7： / 筋力、器用、精神 / ソウルヒート3、スマッシュ、バッシュ3


メモ：
「黄金の精神」
種別：道具
レベル：1
価格：購入不可
鑑定値：-
効果：自身の行う判定の直前。判定に+1dする。消耗品。



17年前の大雨の日、
小さな村アタノールを二人組の冒険者が訪れた。
彼らは、まだ名も無き赤子をユーバシャールの家に預ける。
冒険者たちから事情を聞いたマドカの父は、彼らの申し出を受け入れて、その赤子をマドカと共に自分の子として育てた。
メグルという名前を与えて。

本名はメグル・ユーバシャール。
冒険者としては「メグ」という愛称を名乗り、本名を訊ねてもお茶を濁す。
辺境の田舎アタノール村の出身の冒険者で、機械いじりが好きな少年。

15歳になるまで、本人も周りの人間もヒューリンだと思っていたが、実は本当の両親が虐殺公を打ち倒した冒険者の仲間であり、神格を得たヒューリンベースのディーバ：ヒーローの血統。
15の時、メグルは一人前として、マドカの父親から己の出自を聞かされる。
自分はユーバシャールの人間でない、と彼は強く思い、自立して生きていくことを決意。
義理の親、特にマドカから強い反対を受けたが、錬金術の知識と技術で用意した大量のガラクタを持って、強引に飛び出した。

だが、ユーバシャールの家と縁を切ったわけではなく、2ヶ月くらいの周期で村には帰ってきてる。
今は義理の親も彼の冒険者稼業を認めているが、マドカだけは会うたびに小言を言う。
とは言っても姉弟の仲は良好（メグルは預けられた日が誕生日としてるので、同い年のマドカが姉の扱い）

機械いじりや武器や防具開発をしている。
村にも下宿を借りて、工房を持っている。（ユーバシャールの家には世話にならないようにしてる）
既存の武器に、己の作った改造を施し、機構武具（"ギミックウェポン"）を振るう。（ウェポンフォージ+ゴッドハンドの演出）
まだ、メグの魔力波長に合わせた調整版しか開発できておらず、一般向けの機構武具は作れてない。
いずれ万人が使えるギミックウェポンを作る夢がある。

一人称は「僕」で、基本的にはインドアな性格。
朴念仁というか、他人の気持ちどころか自分の気持ちにすら鈍感の極みで、再会の度に嬉しそうにマドカを抱きしめたりする。罪である。
気になることがあると途端に黙って考え込んで人の話を聞かなくなったり、唐突にペラペラと立て板に水のように喋り倒したりする。
つまり、オタクだ。
錬金術オタク。