タイトル:クレア・ダリル・アルバート キャラクター名:クレア・ダリル・アルバート 種族: 享年:17 髪の色:黒  / 瞳の色:赤  / 肌の色: 身長:163 体重:54 ポジション:ソロリティ クラス: レクイエム / ステーシー 初期配置:花園 行動値:9 ■パーソナルデータ■ 暗示:幸福 [記憶のカケラ] 内容 眠り王子の墓守俺はフラフラとあるいていて、ハイネを見つけた。 それがハイネとはそのときはわからなかったけど 大切だとおもっていた あなたは、眠り続ける一人の少年に強い縁を感じた。彼が目覚めるまで、じっと見守っていた。どれだけの時間が過ぎたか 期待と不安で胸をいっぱいにするあなたの前で、ついに彼は目を開いた。 甘いとき   相思相愛。あなたは愛し、愛されて。心を溶け合わせ、暖めあい。指を、舌を、腕を、脚を絡めあっていた。…たとえ、相手を忘れても。このぬくもりを忘れることはないだろう。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   2   0   0 サブクラス   1   1   0 ボーナス 寵愛          2 =合計=   3   2   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名      : タイミング : コスト : 射程 : 効果 [ポジション]  小さい叫び(号令)    : オート   : 2   :   : 俺と、みんなのために戦おう・・・! [メインクラス] 銃の扱いに長けた(銃神) : オート   :    :   : 銃を使うためには必要だろう? [メインクラス] 一人ぼっちの歌(子守唄) : オート   :    :   : 一人ぼっちの歌。誰かに歌っていた気がする? [サブクラス]  一種の執着(平気)    : オート   :    :   : 俺は手紙の主に会うんだ!そのために! [頭]      のうみそ         : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま          : オート   :    :   : 1 [頭]      あご           : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      もみあげ(ボルトヘッド) : ジャッジ  : 1   :   : 支援2 [頭]      何かのさだめ(スコープ) : ジャッジ  :    :   : 支援2、射撃・砲撃のみ [腕]      こぶし          : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで           : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた           : アクション : 4   : 自身 : 移動1 [腕]      金平糖ショットガン    : オート   : 3   : 1~2: 射撃攻撃1+爆発+全体攻撃 [胴]      せぼね          : アクション : 1   : 自身 : 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた         : オート   :    :   : [胴]      はらわた         : オート   :    :   : [胴]      置き手紙         : オート   :    :   : 誰かからもらった手紙?誰だろう。ハイネって人?それとも? [脚]      ほね           : アクション : 3   : 自身 : 移動1 [脚]      ほね           : アクション : 3   : 自身 : 移動1 [脚]      あし           : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:60点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     60点( 45 / 15)     寵愛使用60点。元々は基本パーツのみのドール 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: Clair・Daryl・Albert ・ダリル、と名づけてくれたのは愛しい・・・彼だった。 置き手紙 「やぁ、クレア。キミはきっといま、すごく驚いているかもしれない。 何もわからなくて、何も思い出せなくて、何もしらなくて、不安の真っ只中かもしれない。 そんな状態のキミをここに一人ぼっちでおいていくこと、本当に申し訳なく思う。でも僕は、キミのそばにはいられない。 きっと覚えていないかもしれないけど、君はすごいよ、クレアは本当にすごかった。 キミは誰よりも銃の扱いに長けていて、そして誰よりも優しかったんだ。少しだけ寂しがりやだけどね。 寂しがり屋なキミにこれをあげる。この手紙の2枚目は地図だ。ずっと遠いところだけど、ここにはきっと、キミを助けてくれるひと、 そして大切に想ってくれる人がいる。 マコトという名をいえば、きっと、わかってもらえると思う。クレアはなんでもできるから、苦はないと僕は思ってるよ。 ねぇクレア。こうして離れ離れになってしまっても、僕はずっとクレアのことを考えてるよ。 ぼくは確かに忘れっぽいかもしれないけど、嘘つきかもしれないけれど、君のことだけは決して忘れたりしないよ。 約束するよ、僕が心をなくしたアンデッドになっても、絶対に僕はクレアを忘れたりしない。 これから君が、僕の他に大事な人を見つけても、僕にとってクレアは変わらず大事な人だ。 キミが、僕との出会いを、クレアと僕で作った料理の匂い(失敗して焦げてしまったけど、あれはクレアが悪いね)を、 あの寝室での他愛のない話を、過ごした時間を思い出せなくなってしまっても、僕はずっと覚えている。決して……忘れたりしない。 何があっても、絶対に、はっきりと思い出せる。 世界で一番、君が好きだ。そしてなにより、君はずっと僕の誇りだ。 P.S. 君の名前は「クレア・ダリル・アルバート」。ダリルは『愛しい人』という意味だ。    直接いうのは少し恥ずかしかったんだ。忘れたりなんてしてないよ。 ※…地図はここから世界樹までの大雑把な地図、そして手書きの地図の上に、 「クレア、キミは自由だ。キミはどこにだって行ける。安心して君は君の道を歩んで」 俺はフラフラとあるいていて、ついにハイネの墓を見つけた。 それがハイネとはそのときはわからなかったけど 大切だとおもっていた あなたは、眠り続ける一人の少年の墓に強い縁を感じた。自身の粘菌の限界まで、じっと見守っていた。どれだけの時間が過ぎたか 期待と不安で胸をいっぱいにするあなたはついに粘菌の限界が訪れた・・・。 【秘匿&フレーバー】 終焉の刹那来りて――刻は残酷な運命を紡ぐ― <<総ての愚かなる者に等しく滅びの唄を響かせ>> 【終焉の時来りて(破壊の渦)】ラピッド/効果参照/効果参照(ハイネ、ハイネ・・・ハイネ、を守るんだ!) 一度使用してしまうと、自身の体が総て、壊れてしまう。