タイトル:安河内 凛 キャラクター名:安河内 凛(あがない りん) 種族: 年齢:22 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:168 体重: ワークス  :UGN支部長B カヴァー  :UGN東京M区支部長 シンドローム:ノイマン、オルクス ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:0,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL3 / 判定 2r+3 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:4 (シンドローム:3,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 4r 〈意志〉:SL / 判定 4r 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL4 / 判定 3r+4 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 UGN 【HP】    26 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング /判定/対象  /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$   /自動/シーン /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$   /自動/自身  /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ノイマン》/2 /メジャー  /対決/ー   /ー /2   /C値-Lv 《コントロールソート:射撃》 /★ /メジャー  /対決/ー   /武器/3   /精神で代替判定 《マルチウェポン》      /★ /メジャー  /対決/ー   /武器/3   /ふたつの武器の攻撃力を合計 《ファンアウト》       /1 /セットアップ/自動/範囲選択/至近/4   /自身は不可、対象を戦闘移動、シナリオLv回 《要の陣形》         /1 /メジャー  /ー /3体   /ー /3   /シナリオLv回 《形なき剣》         /1 /メジャー  /対決/ー   /武器/2   /ドッジのダイス-Lv個 《妖精の手》         /3 /オート   /自動/単体  /視界/4   /ダイス目ひとつを10に、シナリオLv回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称               価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ ボルトアクションライフル(常備化 10   2   2r+3 8    ー  200m                     0   0                     0   0 100↓                 2   4r+3     8      3体/フルで13 100↑                 2   4r+3     7      3体/フルで13 =価格合計= 10 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部    1   1   1 コネ:要人への貸し 1   1   1 コネ:手配師    1   1   1 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      10 pt = 価格総計 =     13 pt 【常備化ポイント】 14 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象      好意  悪意 備考 安河内 剛蔵   誠意  食傷 表はN「当然恩はあるし、返さないととは思うけどねぇ…いい加減、親の名前で持て囃されるのはうんざりだよ」 昔の部下    連帯感 悔悟 表はN「…私が頼りなかったばっかりに、死なせてしまったんだよ。皆、良い仲間たち…だったのに」 神城 早月    尊敬  隔意 表はP「昔からの付き合いさ。一人で切り盛りしてて凄いとは思うよ。家の事を継ぐ気のなかった私とは大違い」 霧谷 雄吾    感服  不安 表はP「相変わらず苦労人してるね。そのうち倒れないか心配になるくらいには、ねぇ」 兵道 堅固    安心感 隔意 レネゲイドコア 執着  恐怖 ■その他■ メモ: 「私は支部長なんて柄じゃないんだけどねぇ。いい加減、親の七光りで持ち上げられるのもうんざりだよ」 「レネゲイドコア、触れればジャーム化…ねぇ。そんな私の手に余ること、任せられても困るんだけど。部下も、この街の多くの人も犠牲になってーーそれで立ち上がらない訳にはいかないよねぇ」 親が政治権力を持ち、またUGNとも繋がりがあった為、オーヴァードに覚醒した際にエージェントとしてUGNに所属することになる。 父親に溺愛されていて、自分が支部長を務めているのも親からの圧力のせいなんだろうなぁ、と思っている。 基本的に仕事したくない。なにかあればすぐ支部を抜け出して、そのたび部下に連れ戻されたり抜け出すのを阻止されたりしている。いた。 自分は支部長ーーもとい、人の上に立つ人間として相応しくないと思っており、二言目には「支部長やめたい」とぼやいている。 やる時はやる。やらない時はやらない。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1285997