タイトル:J・S・ロジャース(新) キャラクター名:ジェームズ・S・ロジャース 種族:人間 [特徴:剣の加護/運命変転] 生まれ:魔動機師 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:22 性別:男 髪の色:金  / 瞳の色:青  / 肌の色:白 身長:185 体重:65 経歴1:自慢できる二つ名を持っていた 経歴2:競い合う友人がいた 経歴3:大切な人と生き別れている 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    8      4      9    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   8   8   8   8  11  11 成長   2   2            3 →計:7 修正 =合計= 19  18  12  12  20  23 ボーナス  3   3   2   2   3   3    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   6   7  24  35 特技         0   0 修正 =合計=  6   7  24  35 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:4 Lv シューター  4 Lv  / マギテック  4 Lv セージ    1 Lv  / エンハンサー 1 Lv アルケミスト 1 Lv  /         Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名 : 効果                            : 前提 [p218]精密射撃 : 射撃攻撃で誤射しない                    : [p223]両手利き : それぞれの武器で同一対象に攻撃可能、命中-2、必要筋力15以下 :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   4   0  18  54 修正 特技        0 =合計=  4   0  18m  54m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名     : 効果                : 前提 [p]  キャッツアイ   : 命中力+1              : [p]  パラライズミスト : 対象の回避力マイナス S-2・SS-4の抵抗ペナ : 緑 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : 4   7   6   7 ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 0   1H投   1      7   6  12   6 [投擲B] *ストーン / 射程10m (238p) 600   1H   1   1   8     10   7 [ガンA] *デリンジャー / 射程10m、装填2 (241p) 600   1H   1   1   8     10   7 [ガンA] *デリンジャー / 射程10m、装填2 (241p) 600   1H   1   1   8     10   7 [ガンA] *デリンジャー / 射程10m、装填2 (241p) =価格合計= 1800 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  7      3   150 ソフトレザー / 盾 :  8      1   100 ラウンドシールド / 普段はウェポンホルダーにつけている 修正: = 合計 =    0   4   250 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称               / 効果 頭 :15  革製帽子             / ※ヘルメットみたいなもんと思ってください… 耳 :200  マギスフィア(小)         / op.タゲサ 顔 :3120 フローティングスフィア(大)   / 首 :2000 幸運のお守り           / 剥ぎ取り達成値+1 多分ペギーの絵姿入り 背中:1000 ウェポンホルダー         / 盾収納、及び武器交換用 右手:500  巧みの指輪            / 左手:                    / 腰 :200  アルケミーキット         / 足 :200  マギスフィア(小)        / op.Qローダー 他 :0   レヴィ先輩に貰ったFスフィア(大) / op.Aモビル Sバレット CRバレット =合計=7235 G ■所持品■ 名称               単価  個数 価格 備考 ■消耗品■                   0   使うと無くなるもの(多数購入する物の場合消費した分も含める) 冒険者セット           100   1   100  松明6-1 弾丸12発             50   10  500  120-59 魔香草              100   1   100  1-0 救命草              30   4   120  4-2 お徳用保存食           50   6   300  42-34 着替えセット           10   1   10  7-0 下着               3    7   21  7-0 煙草               24   1   24  12-1 B級マテリアルカード緑       20   5   100  5-0                         0 ■非消耗品■                  0   使ってもなくならないもの、使う物ではないもの エンブレム「架け橋」       非売品 1   0 オプション:オートモビル     400   1   400  時間2倍(MP10につき2時間) オプション:ターゲットサイト   100   1   100  MP-1(消費MPを2にする) オプション:クイックローダー   400   1   400  MP-1(消費MPを3にする) オプション:ソリッドバレット   100   1   100  ダメージ+1 オプション:クリティカルバレット 200   1   200  ダメージ+1                         0 ■例外・その他■                0   購入した訳ではないもの・頂いた物等 レヴィ先輩から賜ったFスフィア(大)   0    1   0   第2セッションでレヴィ先輩(MAGUS)から頂いた物、壊すべからず ブアウゾンビの廃墟の魔晶石(5)   0    1   0   第5セッションで地下の儀式場跡?で発見 →1個譲渡             0    1   0   第7セッションでシルフに子供の姿を重ねて、思い立って譲渡 シルフの絹糸製「見えない服」   非売品 1   0   第7セッションでシルフがくれた「見えない服」。着心地はユニクロのサラサラTシャツみたいな感じのふわふわな絹。 シルフに貰った「風の宝石 Lv5」  0    1   0   第七セッションでシルフに渡した魔晶石と交換で貰った。                         0 ■消費額■                   0   消費した金額・記録するべき消費等(大きな理由がなければ合算) 諸消費額の合計          1680  1   1680                         0 ワイン              100   1   100  第2セッションで呑みたがっていたレヴィアタン(MAGUS)にプレゼント サーペンタインガン        360   1   360  第2セッションで先行き不安な護衛対象への選別としてプレゼント 花束               50   1   50  第3セッションでアンデッドを埋葬した場所にお供え 救命草 ※記録分         0    2   0   第3セッションで怪我をしたジークヒルトとツークーにプレゼント 花束               40   1   40  第5セッションで埋葬した子供たちの亡骸にお供え =所持品合計=    4705 G =装備合計=     9285 G = 価格総計 =   13990 G 所持金    645G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 3 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 魔動機術 4       7 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     ○ - 魔動機文明語○ ○ / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、地方語 技能習得言語:魔動機文明語、1個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点: 121 点 合計名誉点: 121 点 ■その他■ 経験点:520点 (使用経験点:10500点、獲得経験点:8020点) セッション回数:7回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 精神力   1100点(1000 / 100 / 回)  卓名:アンデッドとヘタレとぐう聖 2- 敏捷度   1350点(1000 / 300 / 1回)  卓名:守りたい人 3- 精神力   1180点(1000 / 180 / 回)  卓名:彷徨える者達に安らかなる眠りを 4- 器用度   1130点(1000 / 130 / 回)  卓名:消えた家畜とお尋ね者達 5- 敏捷度   1050点(1000 / 50 / 回)  卓名:子供たちどうも 6- 精神力   1070点(1000 / 70 / 回)  卓名:強敵、ミノタウロス!! 7- 器用度   1140点(1000 / 140 / 回)  卓名:透明な糸を探して メモ: ■キャラクター詳細■ 目まで顔を覆うヘルメットを被り、心を許した相手以外には自分の本名すら隠す。 親和的で、親しい人や困っている者を放っておけない。 自由都市同盟ドランバル出身で、互いを高めあい、共に冒険者になると誓った友人がいたが。 立ち上げの為にバルバロスの顎を越えて王国へ向かった際に吹雪に見舞われ、その時にはぐれてしまい彼は行方不明となる。 彼を探す事を当面の目標としており、見つかるまでは彼に付けられた二つ名を名乗らないつもりでいる。 何故か間違ってルキスラ側に降りてきている事から、もしかしたら彼は方向音痴なのかもしれない。 ■一般技能■(AW導入につき部分的にリビルドという形で採用) 牧童 5:故郷ドランバルにいた頃の杵柄 兵士 5:冒険者になる前に色々学び、一時は祖国の自警団に所属していた ■生えた設定・生えてそうな設定■ ・依頼で困っている人に対して何かをしないと気がすまない。 ・依頼後に困っていた人のその後を気にする傾向がある(※ようにPLがしている) ・先輩冒険者にはしっかりと敬意を払う、が口調は人によっては尊大そうに見られる可能性がある。 ・死者に大して非常に敏感であり、敵でも討伐後にその魂を心配する(というかよくアンデッドと対決するせいでこうなった) ・人を殺す事を嫌い、敵であれなるべく生かそうとする。特に元が子供であればなおさら罪悪感を感じる。 ・とにかく前に出て後衛を守る前衛が後ろから見ている立場としてとても心配である、特にハイジ。 ・最近、昔のバッキーを真似て銃をつきつけて質問することが多くなってきた。彼に染まりつつある。 ・人に害為す蛮族には容赦しない。 ・根本的な解決を目指し、依頼を完了しても調書を作成して提出する。今後は羊皮紙代も考えるべきか? ■今後のRP方針・成長方針■ ・合計名誉点が500を超えたら個人称号「キャプテン(50点くらいを想定)」を名乗るつもりである ・後々バッキーをPCにする予定だが名誉点500に至るまではすれ違いを決め込ませる。 ・最終的には2丁銃マギシュライダーの方向で行きたい。 ■各PCへの印象・思う事■(一部申し訳なくも思い出せないので抜粋) ・バッキー(別PC) 捜索対象であり、無二の親友。 故郷で文武の両面において競い合いながら育ち、共に冒険者になってPTを組もうと誓った。 彼が死んでいないか心配しながら亭で生活しており、新聞があれば訃報欄を見るなどしてしまう。 (後々彼も亭にやってくるのだが、まさか自分の生活する場所に既に彼がいるとは夢にも思わないだろう) ・ルーサー(別PC) 同室に越してきた謎のナイトメアという印象、部屋に色々飾られて少し戸惑っている。 時折プリティー・キュアーとやらについて熱弁してくるのを除けば、一応好印象を持っている。 何より長い歳を生きた人生の先輩であるとして尊敬している部分が大きい。 ・ペギー・カーター(NPC) スティーブが唯一想いを寄せる女性。 故郷ドランバルでバッキー共々一緒に過ごした親友でありガールフレンド(という設定、MCUのままだと死別が待ってるので)。 いつか家を持って彼女とバッキーと共に住みたいと思っている。 エレニーにはこの事についていじられた。 ・レヴィ(MAGUS) 当初酒に目が無い先輩であると思っていたが、出発前からずっと呑みたがっていたので放っておけなかった。 ただのプレゼントのつもりが想定外のお返しを貰ってしまい、少し萎縮すると共に更なる尊敬の念を抱いている。 ・ローゼマリー(YUBR) 初見で姦しい(悪い意味ではない)三人娘のように見ていたが、いざ任地に赴くと非常に親身に世話をする女性だと知った。 どこか懐かしい(故郷に置いてきたペギーを思いつつ)印象を持つ。 ・ハイジ(naitou) 年頃の女の子より女の子のような見た目と行動から最初女性と(PLが強引に)勘違いした。 実情は確かな男の子らしさと優しさ、そして勇敢さを兼ねているのだと感じた。 しかし度々一緒に仕事をしては前線に出て死に掛ける様子を見てとても心配している。 ・ヤマダ(らい) 初めて見たリザードマン。 ワニの親戚か何かだと思っていたが、思いの他精強で美しい存在だったので驚いた。 初めて見た吟遊詩人でもある。 ・チョビ(ちゃり) 妖精の元を訪れる依頼の際の同行者。 罠に掛かったチョビにジャンプブーツで飛び掛り、抱えたまま着地(6ゾロで双方ノーダメージ)する活躍をした。 急に女性に飛びついて抱え込む等をした事について内心恥ずかしさを感じていたが隠し通した。 ・エルカナ(sviurr) 妖精の元を訪れる依頼の際の同行者。 絡み武器を使う人としては初めての仲間だった。 革のリボンをしならせムチのように敵を打つ姿に強い信頼感を抱いた。 ■日記■ 第一セッション:アンデッドとヘタレとぐう聖  私の初仕事は墓場の騒音被害を解消するという目的のはずだった。 記念すべき初仕事、先輩方に連れられて任地へ赴いた私の目に映ったのは歌い踊る陽気な死者達。 アレがルキスラ周辺地域の死者なのだろうか、故郷ドランバルではあんなものを見たことはなかったが。 ある程度学をつけてきたつもりだったが、蛮族に偏っていたのが悪かったようだ、もう少し知識を深めるべきだろう。  先輩によればアンデッドという種類であり、現世に未練を残した死者はこうして蘇る事があるとの事。 何故ライブを行っていたかについては誰も理由を知らないようだ。 ともあれ、討伐には成功し彼らも元の物言わぬ屍へと戻った。 彼らの未練はあの夜のライブで晴らせたのならばいいのだが…真相は剣のみぞ知る、という所だろう。 第二セッション:守りたい人  先日の初仕事から数日、日課であるトレーニング等の合間を縫って知識をつけたつもりだった。 しかしそれだけでは足りなかったようだ、もしや私には学者の才は無いのかもしれない。 彼が何を想い、何を為したかったか。 彼が何故に息子と召使だけを逃がしたのか。 考えても理解できなかったのは私の理解力の低さか、彼の思惑が私の理解の範疇になかったからか。  どちらにせよ、彼は亡くなったのだ。 真相を知るものはもういないのだろう。 護身用としてメイドに私の予備の銃を渡したが、今思えばアレは無知蒙昧な自分へ許しを乞うためだったのかもしれない。 情けない限りだ、私は人々を護りたくてこの仕事についたというのに。 しばらく、彼らの事は忘れられないだろう。 第三セッション:彷徨える者達に安らかなる眠りを  驚くべき発見だ、アンデッドは本来物言わぬ種族であったとは。 と書き出したはいいが、本来は言語を発する事がないのはあの日以来魔物の種類と特徴を調べ直して知っていたが。 そうとなると、ライブをしていた彼らは相当に我が強い個体だったのか? はたまた、神や剣が彼らの未練に答え、それを晴らすチャンスとして声を与えたのか? どちらにせよ、彼らが特異であった事に変わりは無い。  そして今回の、人も寄らなさそうな湿地に沸いたアンデッド達は何故あそこにいたのだろう? そう考えると事の真相はうっすらとだが想像がついてきた。 …私は、かの悪名高いクーデリア侯爵領の連中の犯罪の片棒を担いでしまったのかもしれない。 悔やんでも仕方ない事はわかっているのだが、どうしても割り切れない所はある。 今日、贖罪のつもりで花を添えてきた。 今の私には彼らの御霊に、剣の導きがあらん事を祈る事しか出来ない。 第四セッション:消えた家畜とお尋ね者達  お尋ね者の野盗団を捕まえた。 私の銃が初めて人を撃ち抜いた日だ、未だに少し手が震える。 初仕事でもこうだった、アレはアンデッドであるからと割り切れただけマシだった。 人の命を奪うかもしれないというのは、覚悟をしていても恐ろしいものだ。 今回は死者を出さなかったからよかったものの、こうして冒険者を続ける限りいつかは人を殺さねばならなくなるのだろうか? 私は…あの頃思っていたようなヒーローになれるのだろうか? バッキーと約束したような、正義の味方になれるのだろうか?  懸念は他にもある。 彼らはどうやら、何らかの組織の末端のようだった。 盗品を受け取りに来る者がいたらしい、黒いフードの男だったか? 調書を纏めてアプリコットさんに渡した、いつかその尾を掴んで日の本に晒してやりたいものだ。 第五セッション:子供たちどうも  私は今回ほど無力さを嘆いた事は無い。 私の銃を、私の才を憎んだ事は無い。 どうしようもなかった事など分かりきっている、何十年も前に起きた事なのだから。 だが、やるせない、あの子達をその後数十年に渡って苦しめ続けた犯人らがいる事が憎い。 そいつらが今直、下水道に潜み活動している事が憎い。 いつかかならず、あの子達の無念を [この先はインクが滲んで読めなくなっている] 第六セッション:強敵、ミノタウロス!!  あの日の絶望から立ち直った私を待っていたのは、婦女子の敵としか言いようが無いミノタウロスだった。 未だ怒りにまかせて戦いを挑んだ私は、まだちゃんと立ち直れていないのだろう。 義憤に駆られ、私刑を下した。 私らしくもない、どうしてしまったのだろう。  落ち着こう、しばらくはアプリコットさんに言って休ませて貰おう。 こんな私でも、助けられたという手紙を送ってくれる人たちがいるのだから。 そんな守るべき人達の為に、私は必ず立ち直らなければならない。 彼らを、彼女らを守る盾であらねばならないのだ。 無力と嘆いてばかりでは始まらないのは、気付いていたじゃないか。 さあ、暫くは鍛錬を積まなくては、まずは仲間を確実に守れる盾にならねばなるまい。 明日からは忙しくなりそうだ。 第七セッション:卓名:透明な糸を探して  今回は新鮮な出来事の連続だった。 初めて見たリザードマン(最初はリルドラケンだと思っていたのは内緒だ)、初めて聞いた吟遊詩人の歌声、初めて見た妖精。 私の冒険者の歴史にまた新しく強烈な一ページが刻まれたのは間違いない。 特に妖精の生態を見ることができたのは、冒険者人生の中では非常に有意な事だったと思う。 彼女らは貨幣文化を理解し、また透明な布を作るといった不思議な存在だった。  私はそんな神秘的な幼さと美しさを持った彼女達に、「あの子達」を縛り付けていた廃墟にあった魔晶石を貰ってもらった。 私のような者のもとよりも、癒しを得られるだろう…安らかなる輪廻の旅を祈るばかりだ。 その礼としてなのか、風の宝石を貰った。 そこそこにパワーのあるものらしく、私はこれを記念として持っておくことにした。 そして、「見えない服」も貰ってしまった、決して悪用はしないが。 アーマーのインナーにでもするか、大切に保管しておくかしようと思う。 何にせよ、彼女達と知り合えて本当によかった、素晴らしい任務だった。