タイトル:レイミア・ヴァランタン キャラクター名:レイミア・ヴァランタン 種族: 享年:16 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: ポジション:ソロリティ クラス: レクイエム / ロマネスク 初期配置:煉獄 行動値:13 ■パーソナルデータ■ 暗示:渇望 [記憶のカケラ] 内容 窓から 🔥 仲間     あなた達と旅を共にした「コンノ」と名乗る彼女 とある時から側にいた彼女 だが今は側にはいない 彼女は一体どこへ……? 庭      青々とした芝生が広がる広い庭あなた達は見知った顔と共に遊んでいる誰も邪魔することのないあなた達だけの遊びごく平凡で、幸せな日常の一部分だ 旅      あなた達が初めて出会った時のことアンデッドに襲われたところをコンノに助けてもらったことあなた達と旅を共にしたこと、一緒の時間を過ごしたことそして、道中で何者かに襲われ意識を失ったことすべてが閉じ込められていたあなた達の記憶 主人の腕   声が聞こえる、私を呼ぶ声が すぐに駆け出して声の主の元へと駆け寄る ご主人が褒めて頭をなでてくれる 嬉しい感情ってどうやって表現するんだっけ? あぁそうだ、尻尾を振って身体を擦り付ければいいんだ。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■□□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ユウ    への 独占 ■■■□ 独占衝動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はパーツを選んで損傷しなければならない) アルマ   への 友情 ■■■□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない) ノア    への 独占 ■■□□ 独占衝動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はパーツを選んで損傷しなければならない)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   2   0   0 サブクラス   0   0   2 ボーナス 寵愛      1 =合計=   2   2   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名         : タイミング : コスト : 射程: 効果 []       号令             : オート   :    :   : 今だ!俺に続けぇ! [メインクラス] 銃神             : オート   :    :   : 出目+1してもよい。 [メインクラス] 集中             : ラピッド  : 2   :   : 出目+1。 [サブクラス]  調律             : ラピッド  :    :   : 対象の損傷したパーツ1つを選ぶ。対象はターン終了までそのパーツのマニューバを使用してよい []       カンフー           : オート   :    :   : []       二丁拳銃           : アクション : 3   : 0~1 : 射撃攻撃2+連撃1 []       アドレナリン         : オート   :    :   : []       リフレックス         : オート   :    :   : []       アメリカ式挨拶(姉妹のくちづけ : ラピッド  : 1   : 0  : アメリカンの挨拶だぜ!チュッ行動値4減少 []       あるびの           : オート   :    :   : 妨害1 []       合いの手           : オート   :    :   : [頭]      のうみそ           : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま            : オート   :    :   : 1 [頭]      あご             : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし            : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで             : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた             : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね            : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた           : オート   :    :   : [胴]      はらわた           : オート   :    :   : [脚]      ほね             : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね             : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし             : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 []       写真             : オート   :    :   : []       しっぽ            : オート   :    :   : []       壊れたロケットペンダント   : オート   :    :   : 写真が入っているペンダントだが写真の判別ができないくらいに損傷しているかろうじて草原で男性が何かを抱きかかえているのがわかる一体誰の写真なのだろう? []       羽耳             : オート   :    :   : ■その他■ 寵愛点:34点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     10点(   / 10)     アメリカ式挨拶 1     0点(   /  )     変異1 2     24点(   / 24) メモ: 左手 コルトM1851パーカッション・リボルバー 右手 二式テラ銃 ドールとして、微かな記憶を残して彼は目覚めた。周りには見知らぬ.....見知らぬはずだった女の子が、自分と同じように拘束されている。 ──導かねば。 心のどこかに住みついていた正義感が、微かに存在していた率いる者としての魂が。彼を動かした 話していくにつれて、記憶は鮮明になっていく。ああ、俺っちは確かにお嬢達と冒険をしていたのだ。導かないと。導かないと。......それが虚偽の記憶だとも知らずに。 本当の彼は率いるものではなかった。その姿は、いつしか心に抱いていた願望に過ぎない。 言い聞かせ。暗示。洗脳──人は思い込みを、悲しきかな、実現できる範囲で、事実だと思い込んでしまうのだ。 しかし本当の彼の姿に、“リーダー”の姿はない。ピエロか、はたまたジャンクか。 知りたくないばっかりに、自覚したくないばっかりに、彼はまた皆の先頭をゆく。 ──hey!俺っちについてきな! それが足掻きだとも知らず。