タイトル:正体不明の狩人 キャラクター名:黒院寺双雲(C-013) 種族:アンドロイド 年齢:昨日開始から10年目 性別:外見は男 髪の色:黒 / 瞳の色:黄色 / 肌の色:黄色人種 身長:180cm 体重:60kg ワークス  :レネゲイドビーイングE カヴァー  :放浪者 シンドローム:ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,2 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 4r 〈回避〉:SL / 判定 4r 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:5 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈射撃〉:SL2 / 判定 5r+2 〈知覚〉:SL1 / 判定 5r+1 〈芸術〉:SL / 判定 5r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL1 / 判定 2r+1 機械工学 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス: ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL3 / 判定 1r+3 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 裏社会 【HP】    30 【侵蝕基本値】 38% 【行動値】   12 【戦闘移動】  17m ■エフェクト■ 《スキル名》            /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》          /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》           /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》      /1 /常時   /自動/自身 /至近/   /衝動判定のダイス+Lv個。 《オリジン:ヒューマン》      /1 /マイナー   /自動/自身 /至近/2  /シーン間達成値+Lv。 《コンセントレイト:ブラックドッグ》/2 /メジャー   /対決/   /  /2  /クリティカル値-Lv。 《ウェポンマウント》        /2 /常時   /自動/自身 /至近/   /常備化PLv×5以下の武器を1つ取得。 《アームズリンク》         /1 /メジャー   /対決/   /武器/2  /ダイス+Lv個。 《雷の残滓》            /1 /メジャー   /対決/   /武器/2  /『邪毒』を与える。ランクはLv。 《???》             /1 /     /  /   /  /   /??? ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称           価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程  メモ ショットガン       7   2   5r+1 5      10m  対象とエンゲージ中の場合攻撃力+2。 ボルトアクションライフル    2   5r+2 8      100m マイナーで使用すると達成値+5。 メテオニックシャワー      2   6r+2 5      10m  ショットガンを使用した攻撃。『邪毒』。 ???             0   0             ??? =価格合計= 7 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  12    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 ウェポンケース 1  1   1   選択した装備1つをオートアクションで装備できる。            1   0            1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      7 pt = 価格総計 =     8 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象        好意 悪意  備考 Dロイス:機械化兵        被ダメージを10点軽減。邪毒には無効。 Dロイス:???         ??? 峰崎鷹司      信頼 不快感 ■その他■ メモ:  とある組織の研究施設で10年前にEXレネゲイドを核として製造された人工生命《アンドロイド》。ある巨大な計画の一端として作られたが、本人はそのことに気付いていない。  単純なロボットとしてはかなりの高性能で、「感情」に基づいて思考する等、人間に近い振舞いをする。しかしそれ故に、元居た研究施設からとある事件を堺に脱走、現在では各地を放浪しながらオーヴァードとして依頼をこなしている。依頼主は様々で、UGNはもちろんのこと、ギルド、ゼノス、その他レネゲイド関連の大企業、時にはFHとすら契約を交わす。その為、各組織、取り分けUGNからは「監視対象」として認識されているが、自身の力を駆使してことごとく監視の目を逃れている。  世間体的にはオーヴァードで通っている為、彼が機械であることを知る者は極少数。しかし、人間にしては淡々としており、時に無機質な対応を取ることから飄々といており、掴みどころの無い、アンノウンとしてしばしば認識される。 ↓この先GM情報三千里↓                 リスタートオブエンド  とある組織(GMの任意)の計画 「世明け計画」 の第一段階、「最凶のオーヴァードの複製及び量産」の一環で製造された失敗作。複製元、つまりオリジナルとされるのは、機関が研究中に偶然発見した特殊なレネゲイドを投与したノイマン/ブラックドッグのトライブリード。結果を優先して覚醒を強制的に促進させた結果、オリジナルはジャーム化して暴走、その研究所を瞬く間に破壊して脱走。その後UGNにより処理されたが、組織はそれを隠匿、保存したDNAをコピーし、「覚醒:生誕」のオーヴァードを創り出すことでジャーム化のリスクを避け、オリジナルのコピーを創り出すための実験が始まる。その目的は「革命」。量産したオーヴァードにより国連及び各国の中枢を破壊、無の状態から「理想」とする世界の構築を志す。しかし、現時点の技術では人間を造ることが出来ず、結局はDNAから作成したレネゲイドウィルスを機械の身体に埋め込むことでクローンを造り出す。  しかし、機械が相手でも完全なクローンを造ることは出来ず、何度やっても起動しなかったり、どちらか一方のシンドロームしか受け継がなかったりなど、様々な不具合が生じ、それらは全て廃棄処分。その中で、偶然に処分の危機を免れた13番目の失敗作がこのキャラクター。しかし、脱走の直前に頭を撃ち抜かれ、記憶部分を欠損、実験や計画のことは何一つとして覚えてはいない。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/129218