タイトル:黒木 正義 キャラクター名:黒木 正義 種族:人間 年齢:24歳 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:アジア系 身長:170cm 体重:63kg ワークス  :UGN支部長C カヴァー  :私立探偵 シンドローム:ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:犠牲 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:8 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 8r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 8r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 8r+2 レネゲイド 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    32 【侵蝕基本値】 41% 【行動値】   12 【戦闘移動】  17m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定 /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動 /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動 /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《原初の黄:先陣の火》/3 /セットアップ  /自動 /自身 /至近/2   /ラウンド中行動値+[LV×5] 《飢えし影》     /1 /メジャー /〈RC〉/-   /視界/1   /+[SL+2]の攻撃 《コンセントレイト:ウロボロス》 /2 /メジャー /-   /-   /-  /2   /C値-[SV](下限7) 《浄玻璃の鏡》    /★ /リアクション  /〈RC〉/自身 /至近/1   /〈RC〉で回避 《リフレックス:ウロボロス》  /2 /リアクション  /-   /自身 /至近/2   /C値-[SV](下限7) 《背徳の理》     /5 /オート  /自動 /自身 /至近/3   /与ダメージ時,判定ダイス+[SV×2]個 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  12    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       0   0       0   0       0   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象          好意 悪意 備考 実験体(ロストナンバー)       4点を任意の能力値に割り振る,基本侵蝕率+5 羽川 健二        遺志 悔悟 黒木探偵事務所     尽力 不安 ■その他■ メモ:  幼い頃に交通事故で両親を失う。そして一人っ子だった彼は親戚に引き取られる。両親が死んだのは物心つく前だったことと、義理の両親が愛情をもって接してくれたこともあって心に深い傷を負うことは無かった。どちらかといえば「両親の分まで生きて見せる」という前向きな考えを持つようになった。しかし、高校生の時に若者特有の好奇心から町外れの廃墟を友人3人と探索している時にジャームと遭遇する。ジャームは3人をUGNチルドレンと勘違いし、一人を殺害。残された二人は逃げ出すも、ジャームの身体能力に敵うはずもなく追いつかれる。そこで友人を殺された怒りと恐怖で覚醒。ジャームを倒すことはできなかったが、時間を稼いでいる間にUGNエージェントが到着し2人は生還する。その後UGNエージェントとなる道を選ぶが、ジャームに対する恐怖からなかなか力を発揮できずにいた。そこで恐怖を克服するためにUGNの実験に被験者として参加した。内容は「レネゲイドウィルスをコントロールするためには強い〈意志〉の力が必要だ。そこで【精神】を強化するためにレネゲイドウィルスの力を借りる。」という首をかしげたくなるものだった。案の定実験はうまくいかず、彼以外の被験者は全員ジャーム化してしまった。彼は持ち前の〈意志〉の強さによって生還することができた。  普段はカヴァーである私立探偵として困っている人の助けになることを第一目標に掲げている。ちなみに生還したもう一人の友人も彼の探偵事務所に所属している。友人は彼の本職に理解があり、彼がオーヴァード関連の任務で手いっぱいの時に通常案件を引き受けているようだ。普段は温和な性格だが、人に危害を加えるオーヴァードに対してはジャームだろうが非ジャームだろうが容赦がない。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1293252