タイトル:カバーウォリ(盾殴り)リビルド案 キャラクター名:セシア=アスカテリオ 年齢:23 性別:女 髪の色:銀 / 瞳の色:翠 / 肌の色: 身長:164 体重:54 キャラクターレベル:10 Lv メインクラス :ナイト サポートクラス:グラディエーター (1レベル時:グラディエーター) 称号クラス: 種族:ヒューリン ■ライフパス■ 出自:神官/ミュトスノウリッジを取得 境遇:裏切り/冒険の際に仲間に囮として見捨てられる 目的:憧憬/信頼しあえる仲間のいる冒険者という存在 ■能力値■ HP:116 MP:79 フェイト:6     筋力 器用 敏捷 知力 感知 精神 幸運 種族    9   9   8   8   8   8   9 作成時   3   0   0   0   0   2   0 →合計 5点/5点 特徴    3   3            3 成長等   9   9            9    →合計 27点/LvUp分27点 =基本値= 24  21   8   8   8  22   9 ボーナス   8   7   2   2   2   7   3 メインクラス   2   1   1   0   0   1   0 サポートクラス  0   1   0   0   0   1   1 他修正 =合計=  10   9   3   2   2   9   4 ■戦闘■ [キャラシート版]      能力 装備右/左 スキル  他  合計右/左(ダイス数) 命中判定   9   0/  0  3     12/ 10(3D) 攻撃力  --   0/  0  18     18/ 29(3D) 回避判定   3   -1          2   (2D) 物理防御 --   23   23     46 魔法防御   9    2  13     24 行動値    5   -2          3 移動力   15    0         15m ■戦闘■ [全項目版]    物理 魔法     命中 攻撃 回避 防御 防御 行動 移動 射程 種別  Lv  冊子 右手    0   0   0  18   0  -2   0     盾   6 左手   -2  11   0   0   2   0   0    長剣  3 腕 頭部 胴部 補助         -1   5             防具   3 装身                          装身具   1 =小計=右  0   0  -1  23   2  -2   0    左 -2  11 能力値   9 --   3 --   9   5  15 スキル   3  18     23 13 その他 =合計=右 12  18   2  46  24   3  15    左 10  29 ダイス  3D  3D  2D ■装備■    価格  重量 名称 [クラス制限]      備考 右手 2500  3   ボーンシールド [ウォ、アコ] パッシブ:武器攻撃のダメージに+1d 左手 1800  7   シールドソード []      盾と同時装備時に魔法防御力+2(欄に反映済み) 腕          [] =合計=4300 10 / 重量上限24 頭部      [] 胴部      [] 補助 550 2 ファインポイントアーマー [ウォ、アコ] 装身 200 1 手入れ道具 []             装備者の武器を使用したダメージ(素手は除く)に+1 =合計=750 3 /重量上限24 ■所持品■ 名称          価格 重量 備考 調理用具        3   100 冒険者セット      5   10 HPポーション*2     2   60 バッジ MPポーション*2     2   100 スキルの種(剛剣術) EXHPP          1   2000 聖水          3   500 スキルの種:薬学 スキルの種;サバイバル =所持品合計=    2770 G (重量 16/上限24) =装備合計=     5050 G = 価格総計 =    7820 G 所持金     10G 預金・借金    G ■特殊な判定■     能力値  スキル  他  合計 (ダイス数) 罠探知    2         2 (2D) 罠解除    9         9 (2D) 危険感知   2         2 (2D) 敵識別    2         2 (2D) 物品鑑定   2         2 (2D) 魔術               (D) 呪歌               (D) 錬金術              (D) ■スキル■ 《スキル名》         SL/タイミング /判定/対象/射程/コスト/制限 /効果など 《プロビデンス》      ★ /パッシヴ  /-  /-  /-  /-   /   /作成時にフェイト+1 《バッシュ》        1 /メジャー  /命中/単体/武器/4   /   /武器攻撃を行う。ダメージロールに+[SLd] 《バッシュ》        5 /メジャー  /  /  /  /4   /   /武器攻撃のダメージに+「SLD」する 《カバーリング》      1 /DR直前   /  /  /  /2   /   /行動済みにならずカバーを行う 《カバームーブ》      1 /      /  /  /  /4   /   /カバーリングと同時に使用。射程を20mに。シーン1 《テクニカルガード》    1 /パッシヴ  /  /  /  /   /   /物理防御力+「SL*2」、魔法防御力+「SL」 《アームズマスタリー:長剣》1 /パッシヴ  /  /  /  /   /   / 《シールドストライク》   3 /パッシヴ  /  /  /  /   /盾装備/武器攻撃の命中に+「SL」、ダメージに+「SL*2 」 《プロボック》       1 /セットアップ/  /  /  /4   /   / 《シールドスラム》     1 /パッシヴ  /  /  /  /   /盾装備/盾の重量を武器攻撃ダメージに+ 《サバイブ》        5 /マイナー  /  /  /  /3   /   /物理防御+Lv*3 《アンブレイカブルボディ》 1 /      /  /  /  /   /   / 《フットワーク》      3 /      /  /  /  /   /   / 《一般スキル》     SL/タイミング /判定/対象/射程/コスト/制限 /効果など 《ミュトスノウリッジ》1 /      /  /  /  /   /   / 《トレーニング:筋力》1 /      /  /  /  /   /   / 《トレーニング:精神》1 /      /  /  /  /   /   / 《パラディオンⅠ》   1 /DR直後   /  /  /  /   /   /フェイト1点消費。自分の受けるダメージ-5 《シールドバッシュⅠ》 1 /《バッシュ》/‐ /自身/‐ /4   /盾装備/《バッシュ》と同時に使用する。「射程:至近」に変更し、その攻撃の際に参照する攻撃力は装備している武器の攻撃力ではなく、装備している種別:盾の【物理防御力】を代わりに攻撃力として使用し、命中時に対象にスタンを付与する。 《パラディオンⅡ》   1 /      /  /  /  /   /   /フェイト1点。カバーを行えないスキルや連続攻撃でもカバーリングを行うことができる 《トレーニング:器用》1 /      /  /  /  /   /   / ■コネクション■ 名前           / 関係 ルミナ(PC間コネクション)/ 貸し              / ■その他■ 使用成長点:475点 (レベル:450点、一般スキル:25点、ゲッシュ:0点) レベルアップ記録:サポートクラス / 上昇した能力基本値 / 取得スキル Lv1→2: / 筋力、器用、精神 / アイアンクラッド、バッシュ、シールドストライク Lv2→3: / 筋力、器用、精神 / ボルテクスアタック、サバイブ、バッシュ Lv3→4: / 筋力、器用、精神 / サバイブ、シールドストライク、バッシュ Lv4→5: / 筋力、器用、精神 / テクニカルガード、シールドストライク、バッシュ Lv5→6: / 筋力、器用、精神 / サバイブ、フットワーク、バッシュ Lv6→7: / 筋力、器用、精神 / サバイブ、フットワーク、シールドスラム Lv7→8: / 筋力、器用、精神 / サバイブ、フットワーク、アンブレイカブルボディ Lv8→9: / 筋力、器用、精神 / スマッシュ、、 Lv9→10: / 筋力、器用、精神 / ナイト、、 メモ: 黄金の街カルカンドの生まれ。神官の家に生まれたが、他者を守るための力を尊重し、支援するよりも戦士として戦う道を選ぶ。 盾を使った戦闘を得意とし、利き手に武器でなく盾を持って戦う。 困っている人を救うために冒険者稼業に没頭していたが、ある時を境に唐突に街から去る。 装飾の少ない重鎧に身を包み、盾は装飾の少ない重厚な金属盾を愛用している。 背中にかかるぐらいの銀髪を1つ結びにしている。 普段は丁寧で穏やかな物腰。面倒見はよく、料理や家事も嗜むため保護者としての適性は高そうだ。実際に妹(ルミナ)がいることから自然と身についたものなのだろう。 実際、妹に対してはついつい過剰に世話を焼いてしまうようで、過保護ともいえるくらいである。それも妹可愛さや姉としての責務だと思っているからで、貸しだとすら認識してはいない。 口調はどんな相手にも基本的に丁寧であるが、敵対者や非道な相手にはあからさまに敵意というか殺意をむき出しにする。 怒ると怖い、というやつだ。 またそういった丁寧な態度は実は過去に裏切られに裏切られたことの影響で、心から人を信用していないがための物でもある。 守るための戦い方を曲げる事だけはしていないが、自分にはそれしかできないからだと思っているが故のもの。 だからこそ他者がいてこその戦い方であるのに、できる限り他者に頼らずに自分にできる最大限を尽くそうとする。 ……神官の家庭に生まれた故に昔は信心深かったが、そんな境遇のせいで現在では神官職に進む気はなくなってしまったようだ。 また、家族を捨てるようにして旅を続けているのもその裏切りのせいだ。 旅をつづけながら彼女は憧憬する。自分の全てを安心して任せられるような信頼できる存在……それこそ、長年連れ添った一流の冒険者ギルドのような関係を。 ――そう、今もなお彼女は人を信じたいと思っているのだ。あの裏切りの結果、全てが歪んでしまったとしても、もう一度あの時のように戻るという希望を捨てきれないがゆえに。