タイトル:ディガンマ・シルト キャラクター名:ディガンマ・シルト 種族:レネビ(盾) 年齢:2497歳 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :レネゲイドビーイングC カヴァー  :傭兵 シンドローム:モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 4r 〈知覚〉:SL1 / 判定 4r+1 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 2r+1 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    25 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》/1 /常時   /-  /自身 /至近/-   /衝動判定のダイス+Lv個 《オリジン:ミネラル》  /2 /マイナー /-  /自身 /至近/2   /シーン中装甲値+[Lvx2] 《アーマークリエイト》 /2 /マイナー /-  /自身 /至近/2+2  /装甲値+[5+Lvx2] 《シールドクリエイト》 /6 /マイナー /-  /自身 /至近/3+2  /ガード値[Lvx2]+4の盾を生成 《ダブルクリエイト》  /1 /マイナー /-  /自身 /至近/3   /エフェクトで作った武器の数を二つに 《フォームチェンジ》  /5 /マイナー /-  /自身 /至近/2   /ガード値+[Lvx2] 攻撃力-3 《物質合成》      /1 /メジャー /-  /自身 /至近/5   /武器合成。能力値を合計した武器装備 《砂の祝福》      /1 /オート  /-  /自身 /至近/4   /[Lvx10]m離れたキャラにカバーリングを行える 《砂の結界》      /1 /オート  /-  /自身 /至近/2   /カバーリングの際に行動済みにならず、また行動済みでもできる。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称       価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 炎門の盾        0   0   -3   29  至近 侵蝕13 装甲値+19 戦闘陣形・連装盾    0   0   -3   54  至近 侵蝕19 装甲値+23 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:傭兵     1   1   1   情報:軍事  ダイス+2個 コネ:要人への貸し 1   1   1   情報:     ダイス+3個 シナリオ1回              1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象         好意  悪意  備考 D:錬金術師             上級ルルブ55ページ参照 アーマークリエイト装甲値+6 シールドクリエイトガード値+3  :最初の所有者   〇誠意 後悔  総て遠き過去となった今でも忘れることはないだろう/護りきれなかった事への後悔  :サン・シュペーア  懐旧 〇忘却 久しく会っておらず、またレネビになってからは顔すら見たこともない為判別できない。  :  :  :  : ■その他■ メモ: かつて戦争にて志半ばで砕けた盾にレネゲイドウィルスが感染し誕生したRB。 覚醒してから数世紀にわたり盾のままだったが最近になって人間の姿を模るようになった。 以前は所有者を選べずにストレスがたまる日々だったが、今では話し、気に入った者にしか従わない。 盾である自身と対になる槍の存在がいた気がするが長い年月が経っているのでそいつの顔が朧気にしか思い出せないでいる。 だが最初の所有者は覚えている。 戦闘に入ると率先して前に出て、盾の本懐だと言わんばかりに敵の攻撃を受け止めにかかる。 テンションが上がると戦争時の記憶が甦るのか当時の仲間の名を呼んだりする。 正体はスパルタ軍を率いた指導者、レオニダス一世の所持していた盾である。 彼を護れずに壊れてしまった事を引きずっているのか、今はそれを乗り越えようとしている。 所有者を話してから決めるのは嘗ての王の面影を求めているからかもしれない。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1300743