タイトル:フェリル キャラクター名:フェリル 種族:レネビ(フェンリルの子孫) 年齢:実年齢15 過去の記憶を持っている 性別:女性 髪の色:薄紫 / 瞳の色:赤 / 肌の色:白っぽい 身長:146 体重:38 ワークス  :レネゲイドビーイングB カヴァー  :UGNエージェント シンドローム:キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:6 (シンドローム:3,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL5 / 判定 6r+5 〈回避〉:SL / 判定 6r 〈運転〉:SL / 判定 6r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    33 【侵蝕基本値】 39% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》           /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト /効果など 《ワーディング》         /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$   /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》          /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$ /コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》     /1 /常時    /自動/自身 /至近/―   /衝動判定のダイス+Lv 《オリジン:アニマル》      /1 /マイナー  /自動/自身 /至近/3   /攻撃力+〔Lv*2〕 《コンセントレイト【キュマイラ】》/2 /      /自動/自身 /至近/2   /C値ーLv(下限値7) 《完全獣化》           /3 /マイナー  /自動/自身 /至近/6   /ダイス+〔Lv+2〕D 《剛身獣化》           /3 /マイナー  /自動/自身 /至近/6   /攻撃力+〔Lv*2〕 装甲値+〔Lv*3〕 《竜燐》             /3 /リアクション/自動/自身 /至近/3   /装甲値+〔Lv*10〕 《究極獣化》           /1 /マイナー  /自動/自身 /至近/4d10/ダメージ+LvD 装甲値+10 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   3    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象            好意   悪意   備考 野獣本能≪ビーストハート≫ Dロイス Dロイス ■その他■ メモ: とあるFHセルの技術の結晶。 人間を素体に神話の生き物を乗り移らせるという実験の唯一の成功作品。 しかしFHセルはUGNの襲撃により壊滅、その時、培養カプセルに入れられていたフェリアスをUGNエージェントが保護する。 培養カプセルから出た後のフェリルは基本的に他者との関わりを持とうとはしなかった。 だがあるエージェントにのみ関心を持っており、その人の命令には基本的に従順である。 フェリルは過去の神話の記憶を断片的にだが受け継いでいる。 それゆえに少し達観したような性格をしている。しかし記憶は過去のものしかほとんど持っていないために現代になじめていない 基本的に興味を示すようなことはすくないが、あるエージェントの命令であれば素直に聞く。 今の自分の本性をわかっているため、明るい性格ではなくどちらかというと戦闘のための兵器であると認識している。 戦闘スタイルは自身を狼の姿に変化させて戦う。 首にレネゲイドを調整する首輪を巻いており、究極獣化を使うときにはこれを外す。 究極獣化状態のときは北欧神話の怪物フェンリルの姿に変化する。 この力は未熟であるため伝説通りの力とまではいかなくてもそれ相応の力は持っている。 『神を冒涜せし神獣は、新たな罪状をその身に刻む』 そう呟いて数刻、フェリルの毛糸が変色する。 きれいな白銀の体毛に青くそしてどこか黒く輝く毛に変貌し、その鉤爪はすべてを引き裂ける程に獰猛で鋭かった。 その威圧感はまるで... url: https://charasheet.vampire-blood.net/1302275