タイトル:Y キャラクター名:Y 種族:ピュア 年齢:? 性別:男 髪の色:? / 瞳の色:? / 肌の色:? 身長:170 体重:60kg ワークス  :UGNエージェントB カヴァー  : シンドローム:ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:1) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL10 / 判定 1r+10 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:6 (シンドローム:3,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 9r+1 〈意志〉:SL4 / 判定 9r+4 〈知識〉:SL / 判定 9r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 5r 〈調達〉:SL9 / 判定 5r+9 〈情報〉:SL4 / 判定 5r+4 UGN 【HP】    28 【侵蝕基本値】 30% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《Cノイマン》      /2 /     /  /   /  /2   / 《マルチウェポン》   /7 /     /  /   /  /3   / 《ブラックマーケット》 /5 /     /  /   /  /   / 《コントロールソート》 /1 /     /  /   /  /2   / 《ヴァリアブルウェポン》/4 /     /  /   /  /4   / 《ラストアクション》  /1 /     /  /   /  /5   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称    価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ STALKER  5   2   9r+10  10      20m *6    30   2   9r+10 100コンボ    2   12r+10 70      20m  コスト11 =価格合計= 35 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   8            / 下着:   5            / 修正: = 合計 = 13   0   8  25 pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 ウェポンケース 1   2   2 AIDA         1   0   精神、社会ダイス+3 CR弾      1   10  10  攻撃直前に使い捨て、ダメ+3 デモンズシード    1   0   ヴァリポン+1 =所持品合計=     12 pt =装備合計=      60 pt = 価格総計 =     72 pt 【常備化ポイント】 22 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象       好意  悪意 備考 Dロイス:装着者        AIDA 滝沢瑞樹     親近感 脅威 ■その他■ メモ: 『ワイ、銃捌きは結構なもんやで』 FHに所属する全身黒づくめの男。身元不明、エセ関西弁。 顔は外部電脳AIDAで隠していて声も加工済、内外ともに怪しさで溢れており その実FHの最新鋭装備で全身を固めた裏社会変態技術の申し子である。 レネゲイドの消滅を企む理想郷に対抗すべく使者としてUGNに派遣されてきた。 目的は任務遂行、理想郷の計画を潰すこと。 FHにとってレネゲイドの消滅は手段の消滅を意味するからだ。 陽気で人懐こいようでその実あまり他人を踏み込ませない、人心掌握に耐性のある人物。 かといってテロリズム染みた危険思想もなく、今FHにいるのは流れに身を任せた結果である。 離反前の瑞樹と気が合い、任務の合間に他愛無い雑談をしていた。 傍から見ると片方が茶化しもう片方が真面目に反論する一触即発もおかしくない内容だったが。 どこか通じ合っていたのだろうか、彼がFHを抜け、理想郷の目的を晒した時に呟いたのだという。 「やっぱりなぁ・・・」と。 ・AIDA-P 対オーヴァード戦に特化した戦術支援用外部電脳デバイス、そのプロトタイプ。 人間の無意識・感覚を拡張し、膨大なデータベースを用いて戦闘の際の意志決定を補助する。 プロトタイプのため装着者の意識を徐々に浸蝕、融合していく欠点を持つ。 高い親和性を獲得した装着者がAIDA-Pを外す行為は自精神の分割に相当する。 端的に言えば、廃人になる。 ・STALKER-β AIDAとの連携目的で開発された44口径の特殊拳銃。 AIDAが「照準を大体合わせた」と認識すれば磁力で照準を修正する機構がある。 修正先はAIDAのデータベースから最も効果的な箇所が選択される。 上記の機構による脆弱性のため連射は推奨されていない。 また、AIDAを介する都合で装着者に情報の過負荷がかかるため ノイマンの超高速思考でもない限り原則二丁までが限界とされている。 ・CR弾 対抗種の血肉を詰め込んだ炸裂弾。 ・FHインターセプター オーヴァードの襲撃目的で開発されたリキッドアーマー。 装甲と伸縮機動性を両立している。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1303398