タイトル:シリル キャラクター名:シリル・ウィルバーン 年齢:14 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: キャラクターレベル:4 Lv ワークス :剣闘士 スタイル:レイヤー:ヒロイック ■能力値■ HP:71 MP:72      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  12  12   8   7  10  11 作成時    3   0   0   0   2   0 →/5点 成長等    3   1   1      3   1 その他 =基本値=  18  13   9   7  15  12 スタイル   1   2   0   0   2   1 他修正 =合計=    7   6   3   2   7   5 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+6 / /   / ■装備■ =武器=       重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 グレートアックス 12   -3    7   0  英雄の武具・伝家の宝刀指定              0    11     特技修正分 合計       12      0 18 =防具=     重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 スケイルメイル 6          10    6     5    2    -2  -2  -2  英雄の装束指定 戦乙女の羽根兜 3          2     1     1    1          -1  飛行状態での「種別:重武器」の攻撃のダメージ+1D ウォーホース                               -1     5 他修正                                     7   7 合計      9   0   0    12    7     6    3    -2  13  17  =4sq ■所持品■ 名称  重量 備考 気付薬 8     0     0 =所持品合計=     8 =装備合計=      21 = 重量総計 =     29 / 36 ■特技■ 《特技名》      SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《英雄存在》    1 /判定の直後/  /自身/  /4   /  /○/自分の判定の達成値に+[〈意志〉レベル]する。1ラウンド1回使用可能 《英雄の武具》   5 /常時   /  /自身/  /   /  /○/選択した武器の攻撃力+[Lv×2+1D]、行動修正と移動修正+[Lv] 《英雄の装束》   1 /常時   /  /自身/  /   /  /○/選択した防具の防御力すべて+[Lv×2]、行動修正と移動修正+[Lv] 《英雄武技》    1 /メジャー /  /単体/武器/5   /  /FW/攻撃のダメージに+【精神】 《英雄絶技》    1 /DR直後  /  /自身/  /天運2/  /FW/《英雄の武具》で選択した武器による攻撃、または《英雄武技》のダメージロールに使用。そのダメージに+[【精神基本値】×2]1シーン1回使用可能 《武器熟練:重武器》1 /常時   /  /自身/  /   /  /○/ダメージプラス1D 《伝家の宝刀》   1 /常時   /  /自身/  /   /  /○/行動値、移動修正、攻撃力に+Lv 《空舞う英雄》   1 /マイナー /  /自身/  /7   /  /FW/飛行状態として通常移動。白兵攻撃のダイス+1個 《精神修養》    2 /常時   /  /  /  /   /  / /MP+[Lv×5+5] 《投影装備取得》  1 /常時   /  /自身/  /   /  / /戦乙女の羽根兜取得 ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:喪失/ 経験1:脱走/ 経験2:賞金/ 目的:功名/ 禁忌:虐殺/ 趣味嗜好:決闘から逃げない/ ■コネクション■ 名前  / 関係/ メイン感情/ サブ感情 クライン/ 忘却/ 好奇心  / 恐怖     /   /      / メモ: とある国を治めるロードの子として生を受けた少女。民に慕われる素敵な父親よって何不自由なく育てられた。 そんな暮らしは、ある日突然の混沌災害によって終わってしまった。彼女が気がついたときには国は混沌に呑まれ魔境となっていたのだ。 父親から聖印も与えられておらず、ただの少女でしかない彼女に生きる術はなかった。そんな彼女を救ったのは魔境の混沌によって現れた投影体…ヴァルハラ界の戦乙女であった。 文字通り命をかけて自分を救ってくれた戦乙女は、自分の目の前で混沌核となる。それに無意識で手を伸ばし混沌を取り込んだことでアーティストとなった。 その後戦乙女が遺した大斧を背負い、とりあえず腕試しと自分の無事をアピールするためにコロシアムに剣闘士として参加。当時使用人をしていたナイト君に見つけてもらい以後旅を続ける。 なおナイト君が何かを隠していることには気づいているが、彼が自分から話してくれるまでは待つつもり