タイトル:みさぱら改 キャラクター名:シャロン 年齢:16 性別:女 髪の色:金 / 瞳の色:青 / 肌の色:黄 身長:167 体重:59 キャラクターレベル:4 Lv ワークス :従者 スタイル:パラディン ■能力値■ HP:68 MP:55      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  10  12   9   7  12  10 作成時    2   0   0   0   3   0 →/5点 成長等    3   3         3 その他 =基本値=  15  15   9   7  18  10 スタイル   1   2   0   0   2   1 他修正 =合計=    6   7   3   2   8   4 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》    命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《バスターソード》2d+5/10 /  / /   / 《タワーシールド》2d+4/9  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《回避》 /2d+4 / /   / ■装備■ =武器=      重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 バスターソード 8    2d+5 7 5   0  オーソドックススタイル適用 タワーシールド 10   2d+4 11 4   0  オーソドックススタイル適用 合計      18      18 9 =防具=      重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 サーコートメイル 7          10    5     7         -2  -2  -2  伝家の宝具適用。 ヴァンプレイス  3          2     1     1         -1  -1  -2 タワーシールド            3     1     3            -4  -5  バスターソードの修正込み 他修正 合計       10  0   0    15    7     11    0    -3  1   6   =2sq ■所持品■ 名称   重量 備考 気付け薬 2   MP回復+2d      0      0 =所持品合計=     2 =装備合計=      28 = 重量総計 =     30 / 30 ■特技■ 《特技名》         SL/タイミング/判定/対象  /射程/コスト/制限/MC/効果など 《庇護の印》       9 /DR直前  /自動/単体  /2  /3   /1p1 /○/全属性防御+精神。カバーリング 《防具の印》       1 /いつでも /自動/アイテム/-  /4   /-  /○/武器・炎熱・衝撃防御+[LV*2] 《治癒の印》       4 /イニシアチブ  /自動/単体  /0  /3   /1r1 /○/HP+[(LV+1D)+精神] 《浄化の印》       1 /イニシアチブ  /自動/単体  /0  /3   /1r1 /○/BSをLV個解除 《光壁の印》       1 /DR直後  /自動/単体  /視界/天運 /  /○/ダメージ-10*天運 《伝家の宝具》      1 /常時   /-  /自身  /-  /-   /-  /○/サーコートメイル効果適用 《武器防御》       1 /常時   /-  /自身  /-  /-   /-  /○/ガード可能 《カリスマ》       1 /メジャー   /聖印/シーン   /視界/5   /-  /○/対象の意思と対決。 《光盾の印》       1 /ガード   /自動/自身  /-  /3   /-  /FW/防御力+[LV*聖印]、そのガードでは炎熱・衝撃属性の防御力も上昇 《広き見聞》       1 /常時   /-  /自身  /-  /-   /-  / /〈聖印知識〉と〈情報収集〉の達成値に+[LV+1] 《オーソドックススタイル》1 /常時   /-  /自身  /-  /-   /-  / /装備している長剣と盾の攻撃力とガード値に+LV+1、長剣と盾を装備している時のみ有効。 ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:放浪民/旅をしていた 経験1:試練/自らを高める 経験2:名君/人々を治療して回っていた 目的:守護/力無き者を守る 禁忌:純潔/捧げるべき相手を見つける 趣味嗜好:捕虜に寛大に振る舞う/怪我人は放っておけない ■コネクション■ 名前 / 関係/ メイン感情/ サブ感情    /   /      /    /   /      / メモ: 「聖印を失うか、命を失うか、どちらがよろしいですか?」(微笑み) 「力なき人々を虐げる人は許しません」 「私はクレア様に並び立つに相応しい人物なってみせます!」(伴侶的な意味で) 自ら(の純潔)を捧げるべき運命の人(君主)を探し、自らを高めつつ(放浪の)旅をしていた。 理想の君主像は「力無き民の為に働き、護り、見捨てない人」 放浪中に聖印を自ら生み出したらしい。 聖印を得てからは怪我をしてる人や病気の人を見かけるたびに治癒の印や浄化の印で治療して回っていた。 人を虐げるような悪人には容赦しない。 人々の為に必死になって動く人を大事にし、そういう人達を貶めようとする相手には割と容赦がない。 動乱のランフォードに立ち寄り、民の為に立ったクレア姫に運命を感じた。 紆余曲折の末、カットナー解放に乗り出した。 シャロンが人々を助けて回る理由。 シャロンは聖印を得る前から人々を助けて回っていた。 当時は人々を治癒する力も病気を浄化する力も持っていなかった。 彼女に出来た事は、怪我人や病人を看護する事だけだった。 助ける事の出来ない命の方が多かった。 彼女は命が失われることで働き手が減り、働き手が減ることで活力が無くなる。 活力を失った土地の復興は進まなかった。 聖印の力を得た彼女は、その力で様々な人を救う事ができるようになった、 しかし、彼女の得た力では土地を復興することは出来なかった。 彼女に出来るのは人々を護り、癒し、生きる延びさせる事だけだったのだ。 だが、彼女によって生き長らえた人々は自分達の力で徐々にではあるが土地を復興していった。 一人の力は些細だけれど、一人一人が自分に出来る事をする事で、大きな力になったのだ。 だから彼女は一人でも多くを助けようとする。 自分に出来ないことをしてくれる人達を助ける為に。 未来への希望を繋ぐ為に。 そのため、自己の欲に溺れ他者を虐げる者を彼女は嫌う。 彼女にとって殺しは御法度というわけではない。 人々の有害となるものであれば排除する事も厭わないのだ。