タイトル:プティ キャラクター名:プティング・リーネロッテ 種族: 享年:9 髪の色:飴色~黄色のグラデーション / 瞳の色:琥珀色 / 肌の色:白寄り 身長:108cm 体重:27kg ポジション:アリス クラス: バロック / ゴシック 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:希望 [記憶のカケラ] 内容 宝物(24) 占い(61) 甘い唇 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) コルネ   への 憧憬 ■■□□ 贋作妄想(対象のいるエリアに移動できない。また、対象が同じエリアにいるなら離れなければならない。) ゴルン   への 恋心 ■■■■ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する) ゼクス   への 執着 ■■□□ 追尾監視(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はあなたへの未練に狂気点を得る)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   2   0 サブクラス   0   1   1 ボーナス 寵愛 =合計=   0   3   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名      : タイミング : コスト : 射程: 効果 [頭]      のうみそ         : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま          : オート   :    :   : 1 [頭]      あご           : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし          : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで           : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた           : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね          : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うアクション1つのコスト-1 [胴]      はらわた         : オート   :    :   : [胴]      はらわた         : オート   :    :   : [脚]      ほね           : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね           : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし           : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [ポジション]  癒し           : オート   : なし  : 参照: 他姉妹からの対話判定出目+1 [メインクラス] 怪力           : オート   : なし  : 自身: 肉弾・白兵のダメージ+1 [メインクラス] 狂鬼           : オート   : なし  : 自身: 肉弾の判定を+1してもよい [サブクラス]  肉の宴          : アクション : 1   : 自身: 損傷した基本パーツ1つ修復 [胴]      どろどろ         : ダメージ  : 1   : 0~1: 自身がダメージを受けた際、そのダメージを与えた対象にのみ使用可 肉弾2 [頭]      けもみみ         : オート   : なし  : 自身: 行動値+1 行動判定で使用時、大失敗しても損傷しない [頭]      からめるむち(にくへび) : アクション : 3   : 0  : 肉弾2+連撃2 (連撃判定も含めた中で)1回だけサイコロを振りなおしてもよい [頭]      ボルトヘッド       : ジャッジ  : 1   : 自身: 支援2 [胴]      あまいとげ(スパイク)  : ダメージ  : 1   : 自身: 自身がダメージを与えた際、白兵・肉弾ダメージ+2 [頭]      小さなアンデッド     : オート   : なし  : なし: ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: ふんわりした甘い雰囲気を漂わせる幼女ドール。だが漂わせてるのは雰囲気だけじゃなく香りすらも甘い。 彼女の身体は全身がスイーツの塊のようなものであるのだ。 髪の毛はカラメルのようにぬらぬらとしており、綿あめのような猫耳が生えている。耳の隙間からたまに小さなネズミが顔を出す。 身体を流れる血液はゼリーのようにどろどろとしていて、敗れた服の隙間から結晶化した砂糖の棘が顔を覗かせている。 体質同様、彼女の感覚もおかしく狂わされている。屍肉の味が、彼女にとって甘いお菓子のそれとなる。 襲い掛かる敵がいれば、それは彼女にとってご馳走でしかない。 彼女自身は普通の少女のつもりだ。その狂った感覚さえも普通であると。