タイトル:シュラフ キャラクター名:シュラフ=パック・オブ・ザ・ミッドナイト 種族:RB:妖精種 年齢:??? 性別:男? 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:0.1mm〜3m 体重:0.1g〜200kg ワークス  :レネゲイドビーイングD カヴァー  :ボディーガード シンドローム:ソラリス ■ライフパス■ 覚醒:命令 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 2r+2 妖精 【社会】:7 (シンドローム:3,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL6 / 判定 7r+6 〈調達〉:SL / 判定 7r 〈情報〉:SL1 / 判定 7r+1 UGN 〈情報〉:SL3 / 判定 7r+3 裏社会 【HP】    24 【侵蝕基本値】 29% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《CR:ソラリス》     /2 /     /  /   /  /   / 《抗いがたき言葉》   /7 /     /  /   /  /   / 《破滅の言霊》     /1 /     /  /   /  /   / 《絶対の恐怖》     /4 /     /  /   /  /   / 《アクアウィターエ》  /1 /     /  /   /  /   / 《帰還の声》      /1 /     /  /   /  /   / 《神の御言葉》     /3 /     /  /   /  /   / 《ディヴィジョン》   /1 /     /  /   /  /   / 《ヒューマンズネイバー》/1 /     /  /   /  /   / 《オリジン:サイバー》 /1 /     /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:UGN      1   1   1 コネ:裏社会    1   1   1 コネ:要人への貸し 1   1   1              1   0 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 14 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象             好意 悪意 備考 優しい嘘(カインドマジック)       Dロイス:《ディヴィジョン》取得 ■その他■ メモ: ザントマン、ダストマン、夢魔etc……世界各国様々な名で呼ばれる『夢の妖精』の一種。 彼の起源は、かのウィリアム・シェイクスピアによる物語『真夏の夜の夢』に登場するイタズラ好きの小さな妖精(パック)では無いかと推測される。 物語と同じく、妖精王オベロンにより生み出され、夢の守り人として人間とともに過ごしてきた。数百年前、妖精王とカランス家の交流を祝う為にカランス家へやってきた妖精達のうちの1人である。なお、今でもオベロンとの交流は存在し、カランス家の子供は幼少期の数年をオベロンの治る妖精の国で過ごすこととなっている。(要は取り替え子の伝統の存続であり、交換留学みたいなもの) 契約機は『ドリームキャッチャー』と呼ばれるアクセサリー。悪夢を捉え、いい夢を見せるものである。 能力はピュアソラリス。人間の深層心理--夢に作用することで、害するものには幻覚・幻痛を、守るべきものには治癒を行う。その際に、視覚化された化学物質を出す姿が『砂をかける』ように見えたという。 よくも悪くも妖精らしい狡猾な性格。人を小馬鹿にした態度をとりがちであり、たとえ主人であってもからかいの対象となる。しかし、自身の使命には誇りを持っており、人の夢を汚すもの、人理に仇なす者には容赦がない。 現在は巳琴=カランスの命により、ジャッカの元で過ごしている。「ボディーガードにはもっと適した妖精がいるでしょうに……」とは彼の談だが今の地位は気に入っている模様。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1307998