タイトル:スズムシさん卓そのに キャラクター名: 種族: 年齢: 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :暗殺者 カヴァー  :高校生 シンドローム:ノイマン、ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:命令 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL6 / 判定 1r+6 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL2 / 判定 1r+2 バイク 【感覚】:2 (シンドローム:0,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:9 (シンドローム:3,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 9r 〈意志〉:SL / 判定 9r 〈知識〉:SL2 / 判定 9r+2 暗殺術 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL2 / 判定 1r+2 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 裏社会 【HP】    31 【侵蝕基本値】 42% 【行動値】   13 【戦闘移動】  18m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ウロボロス》/2 /メジャー /ー /ー  /ー /2   /C値-Lv 《無形の影》          /★ /メジャー /ー /ー  /ー /4   /あらゆる判定を精神で、ラウンド1回 《急所狙い》          /3 /メジャー /対決/ー  /武器/2   /攻+Lv×2 《影絵の兵士》         /2 /メジャー /対決/ー  /視界/2   /射程視界、シーンLv回 《原初の紫:妖精の手》     /3 /オート  /自動/単体 /視界/5   /ダイス目ひとつを10に、シナリオLv回 《喰らわれし贄》        /3 /オート  /自動/自身 /至近/1   /ダメージ与えたらシーン中攻+Lv×3、シーン1回 《極光螺旋》          /3 /マイナー /自動/自身 /至近/1〜5 /攻撃力を+上昇させた侵蝕率×Lv、シーン1回 《インスピレーション》     /1 /メジャー /自動/自身 /至近/2   /GMに対して疑問を質問可能、シナリオLv回 《ラストアクション》      /★ /オート  /自動/自身 /至近/5   /戦闘不能になった瞬間にメインプロセス、シナリオ1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称  価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ ナイフ 2   1   1r+5 +2   0   至近        0   0 100↓     1   9r+5 +8   8   視界 100↑     1   9r+5 +10   7   視界 =価格合計= 2 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  13    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 コネ:情報屋 1   1   1           1   0           1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      2 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  3 pt ■ロイス■ 対象   好意 悪意 備考 D:実験体 忘却 恐怖 表はP ■その他■ メモ: 肩までの長さの艶のある黒髪と、夜色の瞳を持つ暗殺者の少女。 一人称は私。暗殺者としての多くを語らず、感情も表に出さずの裏側と、少女としての明るさや快活さの表側とを使い分けている(完全演技)。 普段はきちんと高校に通っているが、仕事の際は休む事もしばしば。 過去の事件でUGNに結果的に協力する事になり、以降も仕事に支障が出ない範囲でイリーガルとして協力している。 暗殺者としてのパーソナリティは他人に明かしておらず、それが当然だと考えている。 幼少期の記憶がなく、また身寄りと呼べるのは母親代わりの女性だけである。彼女もまたオーヴァードかつ暗殺者であり、その教えを受けた。仕事が関わると厳しいが、優しく愛をもって育てられた。 組織に所属する暗殺者であり、組織の実験によって思考能力を伸ばされている。 組織は孤児院などから身寄りのない子を引き取り、「効率の良い殺人道具」を生み出す実験体として使用していた。また実験体にはその事を知られ反逆されない為に、記憶処理を施されている。 当の本人もそのひとり。母親代わりの女性はその事を知っているが、当然秘密としている。 短剣を扱い斬撃、或いは投擲で戦う。人の急所を明確に見定めて、的確に狙う必殺の一撃。 ウロボロスとしての能力は主にコピーの方。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1308231