タイトル:メトロ・ヴィエルジュ キャラクター名:メトロ・ヴィエルジュ 年齢:15 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:129 体重:31 キャラクターレベル:4 Lv ワークス :契約魔法師B スタイル:アルケミスト ■能力値■ HP:56 MP:79      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス   9   9  12  11   9  10 作成時    1   0   3   1   0   0 →/5点 成長等    1   2   3   3 その他 =基本値=  11  11  18  15   9  10 スタイル   0   0   1   2   1   1 他修正 =合計=    3   3   7   7   4   4 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+3 / /   / ■装備■ =武器=  重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 タクト 1    0         0 合計  1       0 0 =防具=    重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 耐炎のローブ 1          2     10    1               -1 他修正 合計     1   0   0    2     10    1    0    0   16  10  =3sq ■所持品■ 名称        重量 備考 MPヒールポーション 8 HPヒールポーション 6 気付け薬      4 治療キット     2 =所持品合計=     20 =装備合計=      2 = 重量総計 =     22 / 22 ■特技■ 《特技名》        SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《基礎魔法習得》    1 /     /  /  /  /   /  / / 《混沌操作》      1 /     /  /  /  /   /  / / 《魔法習得:練成魔法》 4 /     /  /  /  /   /  / / 《薬品投与》      2 /     /  /  /  /   /  / / 《魔素集積》      1 /     /  /  /  /   /  / / 《魔法習熟》      1 /     /  /  /  /   /  / / 《運命の導き》     1 /     /  /  /  /   /  / / 《アーティファクト練成》14 /     /  /  /  /   /  / / 《毒匠》        1 /     /  /  /  /   /  / / 《受動瞑想》      2 /     /  /  /  /   /  / / ■魔法■ 《魔法名》            SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《キュアウーンズ》         /     /  /  /  /   /  / / 《リウィンド》           /     /  /  /  /   /  / / 《アームズリーンフォース》     /     /  /  /  /   /  / / 《フォーティファイドエッセンス》  /     /  /  /  /   /  / / 《アージェントメディシン》     /     /  /  /  /   /  / / 《バーンエッセンス》        /     /  /  /  /   /  / / 《オーギュメントパワー》      /     /  /  /  /   /  / / 《ポイズンミスト》         /     /  /  /  /   /  / / 《ハンドグレネード》        /     /  /  /  /   /  / / 《ポーションインセンス》      /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:狂気/ 経験1:病気/ 経験2:利用/ 目的:虚無/ 禁忌:闇魔法/ 趣味嗜好:音楽がないとくつろげない/ ■コネクション■ 名前 / 関係/ メイン感情/ サブ感情    /   /      /    /   /      / メモ: アーティファクト内訳 HPポット:5(内2貸与 MPポット:6(内2貸与 身代わりの魔石:2 耐炎のローブ 疾風のブーツ(貸与 アルケミストの少女 名のあるアルケミストの家に生まれ、両親からは後継ぎとして将来を期待されていた が基礎を教えられた時点で、自分よりも出来のいい弟が生まれた事と大病を患ったことで見離され、両親の知人、ベネトナーシュのもとに追いやられる この時両親はベナトナーシュの本性を知らなかった 両親にこっちを向いてほしい、そう思っているとベネトナーシュからこっちを向いてもらう方法を教えると言われ魔法を教わる 教え方はスパルタを通り越して虐待じみており半ばトラウマに、がこっちを見てもらいたい一心で習得する が、それを両親に披露しようと会いに行くも拒絶され、なんとか見せようと使用した所で暴発、両親と弟を消し飛ばしてしまう そこにベナトナーシュが現れ真実を、お前はお前は両親を殺すための魔法を血反吐吐きながら覚えていたのだと、そう話す表情は愉悦に満ちていた 真実のショックと余波による負傷で気絶、ベナトナーシュは姿を消す その結果人間不信になってしまった その後アカデミーに引き取られるも人間不信と対人恐怖症のせいで扱いに困り、クレア姫の所に飛ばされる 心にぽっかりと空いた虚無を抱えながら人間不信で対人恐怖症なので今日も工房に引きこもる日々 何も望みも目的もいだけないなか一つだけ心に浮かんだのがベナトナーシュへの復讐である、せめて一撃を そんな様子を心配した姫様に自由騎士の下につくようとばされた