タイトル:サヴァント(ゆずとうふ仕様) キャラクター名:異形な失敗作 種族: 享年:13 髪の色:赤  / 瞳の色:??? / 肌の色:ピンク 身長:146 体重:??? ポジション:オートマトン クラス: バロック / バロック 初期配置:煉獄 行動値:9 ■パーソナルデータ■ 暗示:??? [記憶のカケラ] 内容 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   2   0 サブクラス   0   2   0 ボーナス 寵愛 =合計=   0   5   0 ■マニューバ■ [部位] マニューバ名   : タイミング : コスト : 射程  : 効果 [頭] のうみそ      : オート   :     :     : 2 [頭] めだま       : オート   :     :     : 1 [頭] あご        : アクション : 2    : 0    : 肉弾攻撃1 [頭] みじかいよだれじた : オート   : 1    : 0~1   : 妨害1 [頭] 精神汚染      : アクション : 3    : 0~1   : 精神攻撃1 [胴] 突進        : ラピッド  : 1    : 効果参照: 自身の移動マニューバに対してのみ使用可能。移動に成功したなら、移動前か移動後のエリアの対象1体に、肉弾攻撃+3 [腕] こぶし       : アクション : 2    : 0    : 肉弾攻撃1 [腕] うで        : ジャッジ  : 1    : 0    : 支援1 [腕] かた        : アクション : 4    : 自身  : 移動1 [脚] ほね        : アクション : 3    : 自身  : 移動1 [胴] 肉漁り虫      : アクション : 2    : 0~1   : 増援(ヘビトンボ+1)対象エリアの任意のレギオンを5体減らす [頭] 無茶        : オート   : 効果参照: 自身  : コストとして、あなたは任意の基本パーツをひとつ損傷する。行動判定、攻撃判定、切断判定において、サイコロを振り直してもよい。 [胴] 異形存在      : オート   : なし  : 自身  : バトルパートにおいて攻撃を受けた際、 [腕] 狂鬼        : オート   : なし  : 自身  : 肉弾攻撃マニューバの攻撃判定において出目+1してもよい [腕] 怪力        : オート   : なし  : 自身  : 肉弾・白兵攻撃におけるダメージ+1 [腕] うじむし      : オート   : なし  : 自身  : バトルパートにてターン集雨量後、パート終了後、このパーツが損傷していたなら、修復してよい [胴] どろどろ      : ダメージ  : 1    : 0~1   : 自身がダメージを受けた際、そのダメージを与えた対象にのみ使用可。肉弾攻撃2 [胴] しょくしゅ     : ラピッド  : 1    : 0~1   : 移動妨害1 [胴] やぶれひまく    : ダメージ  : 0    : 自身  : 防御2 [腕] たからもの     : オート   :     :     : ??? ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 本当に、彼女は醜いね。やっぱり不完全な失敗作は、君たちのように可憐にはなれないんだね。 こいつも、僕が少し改造してやったドールだが……精神崩壊を起こしたドールだ、きっと、【無茶】をしてきたに違いない。 そのせいだろうね、彼女が【異形存在】となっているのは。 【狂鬼】のように暴れ狂う彼女が持つ【怪力】は、君たちにとって相当厄介なものじゃないか? ……嗚呼、それにしても、やはり彼女は醜い。穴の空いた頭からは【どろどろ】とした脳みそが流れ出し、【うじむし】が湧いているじゃあないか。 下品に【みじかいよだれじた】を口から覗かせて、【しょくしゅ】をうねらせているのも気持ちが悪い。 その【やぶれひまく】は翼のつもりかい?いやはや、みっともなくて笑えてしまうね。 けれど、僕の完璧で可憐なドール達よ、君たちは油断してはいけない。 彼女は体内に【肉漁り虫】を飼っている、彼女にはもう無い【はらわた】を喰って育った異形の虫さ。 それに、君たちも彼女のように【精神汚染】されてしまうかもしれない、迂闊に近づけば【突進】され、醜態を晒すことになりかねないだろう。 だが案ずることはないよ、ドール達。彼女の持つ【たからもの】は、君たちにとっても大切なもののはずだ、きっとそれは君たちの心の支えになってくれるだろう。 それに、君たちには信じて共に闘うべき仲間が居る。さぁ、彼女を倒し、その力を僕に示しておくれ!