タイトル：アマリリス
キャラクター名：アマリリス

種族：
享年：15
髪の色：金　 / 瞳の色：赤　 / 肌の色：白
身長：150くらい
体重：不明

ポジション：ソロリティ
クラス：　タナトス / ステーシー
初期配置：煉獄
行動値：11

■パーソナルデータ■

暗示：罪人
[記憶のカケラ] 内容
母の手(02)　　(母親の記憶) いつも優しい、自慢のママ。だけど一度だけ、こっ酷く叱られたことがあったわ。あれは……どうしてだったかしら。
葬儀(25)　　　(誰かの葬儀に参加した記憶) 棺と向き合えなかった。花を手向けられなかった。その場にいることが辛くて、辛くて、辛くてーー抜け出した。最後のお別れは、きっと、言えていない。


[未練]　　 内容　　　 狂気度　　発狂時
たからもの への 依存　■■■□　幼児退行(最大行動値減少(-2))
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()


■強化値■
　　　　武装　変異　改造
ﾒｲﾝｸﾗｽ　　 1　　 0　　 1
ｻﾌﾞｸﾗｽ　　 1　　 1　　 0
ﾎﾞｰﾅｽ
寵愛
=合計=　　 3　　 1　　 1

■マニューバ■

[部位]　　　　　マニューバ名: タイミング : コスト : 射程　　: 効果
[ポジション]　 号令　　　　 : ラピッド　 : 2　　　: 効果参照: 自身を含む舞台上にいる姉妹全員、望む攻撃マニューバ1つを「ラピッド」で使用可。
[サブクラス]　 失敗作　　　 : オート　　 : なし　 : 自身　　: 攻撃・切断判定出目が+1される。BPで毎ターン終了時・戦闘終了時、自身の任意のパーツを損傷。
[メインクラス] 殺劇　　　　 : オート　　 : なし　 : 自身　　: BPで同カウント内に他の姉妹が攻撃対象とした敵に対し、自身の攻撃判定出目+1・ダメージ+1してよい。
[メインクラス] 冥王　　　　 : オート　　 : なし　 : 自身　　: レギオンの移動妨害を常に無効化してよい。また、レギオンからの攻撃は判定値7以上でなければダメージを受けない。
[頭]　　　　　 のうみそ　　 : オート　　 : なし　 : 自身　　: 最大行動値+2
[頭]　　　　　 めだま　　　 : オート　　 : なし　 : 自身　　: 最大行動値+1
[頭]　　　　　 あご　　　　 : アクション : 2　　　: 0　　　 : 肉弾攻撃１
[腕]　　　　　 こぶし　　　 : アクション : 2　　　: 0　　　 : 肉弾攻撃１
[腕]　　　　　 うで　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　　　 : 支援１
[腕]　　　　　 かた　　　　 : アクション : 4　　　: 自身　　: 移動１
[胴]　　　　　 せぼね　　　 : アクション : 1　　　: 自身　　: 次カウントで使うマニューバ１つのコスト-1
[胴]　　　　　 はらわた　　 : オート　　 : なし　 : 自身　　: なし
[胴]　　　　　 はらわた　　 : オート　　 : なし　 : 自身　　: なし
[脚]　　　　　 ほね　　　　 : アクション : 3　　　: 自身　　: 移動１
[脚]　　　　　 ほね　　　　 : アクション : 3　　　: 自身　　: 移動１
[脚]　　　　　 あし　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　　　 : 妨害１
[頭]　　　　　 カンフー　　 : オート　　 : なし　 : 自身　　: 最大行動値+1
[頭]　　　　　 発頸　　　　 : ラピッド　 : なし　 : 自身　　: 移動1。自身には使用不可
[腕]　　　　　 火炎放射器　 : アクション : 2　　　: 0~1　　 : 砲撃1+爆発+連撃1
[胴]　　　　　 しんぞう　　 : オート　　 : なし　 : 自身　　: 最大行動値+1
[腕]　　　　　 リミッター　 : オート　　 : なし　 : 自身　　: BP中損傷したら最大行動値+2
[脚]　　　　　 赤い靴　　　 : オート　　 : なし　 : 自身　　: たからもの


■その他■
寵愛点：0点
成長履歴：
No. 獲得寵愛点(達成/ﾎﾞｰﾅｽ/ﾋﾟﾝｿﾞﾛ)　メモ
0　　　　　0点(　　 /　　)
1　　　　　0点(　　 /　　)
2　　　　　0点(　　 /　　)


メモ：
黒い喪服を着て、赤い靴を履いている。
イメージは高飛車ポンコツお嬢様。
(アマリリスの花言葉から「すばらしく美しい」「おしゃべり」「強い虚栄心」を抜粋)
ソロリティらしい動きができるよう頑張ります！

火炎放射器をメインとした中距離アタッカー。
【殺劇】発動のために、近距離アタッカーの子に攻撃のタイミングを合わせていきたいと思います。