タイトル：紀莉野　彼方

キャラクター名：紀莉野　彼方
種族：人間
年齢：17
性別：♀
髪の色：黒 / 瞳の色：黒 / 肌の色：肌
身長：155cm
体重：45kg

ワークス　　：その他B
カヴァー　　：高校生
シンドローム：モルフェウス、ブラックドッグ

■ライフパス■
覚醒：探求
衝動：恐怖

■能力値と技能■

【肉体】：3 (シンドローム:1,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 3r
〈回避〉：SL　/ 判定 3r
〈運転〉：SL　/ 判定 3r

【感覚】：6 (シンドローム:2,1　ワークス:1　ボーナス:2　成長:)
〈射撃〉：SL1 / 判定 6r+4
〈知覚〉：SL1 / 判定 6r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 6r

【精神】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 1r
〈意志〉：SL1 / 判定 1r+1
〈知識〉：SL　/ 判定 1r

【社会】：2 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL1 / 判定 2r+1
〈情報〉：SL1 / 判定 2r+3　FH

【ＨＰ】　　　 27
【侵蝕基本値】 31％
【行動値】　　 13
【戦闘移動】　 18ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　　 /SL /タイミング/判定　　/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　　 /★$/オート$　 /自動　　/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　　 /1$ /気絶時$　 /自動　　/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト:モルフェウス》/2　/メジャー　/-　　　 /-　　 /-　 /2　　 /組み合わせたエフェクトのクリティカル値-Lv(下限7)
《マルチウェポン(D)》　　　　　　/1　/メジャー　/対決　　/-　　 /武器/3　　 /二つの武器の攻撃力を合計する。
《カスタマイズ》　　　　　　　　 /3　/メジャー　/対決　　/-　　 /武器/2　　 /ダイスを+[Lv個]する
《ハンドレッドガンズ》　　　　　 /4　/マイナー　/自動成功/自身　/至近/3　　 /射撃専用の武器を作成する
《ダブルクリエイト》　　　　　　 /2　/マイナー　/自動成功/-　　 /武器/3　　 /2つの武器を作り出す。攻撃力+Lv
《バリアクラッカー》　　　　　　 /1　/メジャー　/対決　　/-　　 /武器/4　　 /ガード・装甲を無効化


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　　　　　価格　種別　命中　 攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
ハンドレッドガンズ　　　　　　　　2　　 6r+4　 18　　　6　　 30m　 2,4,5
明日に向かって撃ちまくれ！　　　　2　　 9r+4　 18　　　13　　30m　 1～5
百発百中穴だらけ！　　　　　　　　2　　 23r+4　21　　　17　　30m　 1～6　ガード装甲無視

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　 -　　 -　　　　　 /
下着：　　　　　 -　　 -　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　13　　 0 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　6 pt
【財産ポイント】　　6 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　好意　悪意　　備考
複製体(D)　　　　　　　　　　　　 マルチウェポン(D)
両親　　　　　　　　慈愛　不快感
紀莉野　彼方(本物)　慕情　隔意
遺産　　　　　　　　執着　食傷
サーバルレイド　　　感服　憎悪




■その他■

メモ：
[プロフィール]
両親がジャームであり、多くの人々を巻き込む大事件を起こして以来、兄と共に周囲に疎まれ虐げられて過ごす。
路上生活の中、生きる為に盗みなどを働いていたが、ある時捕まり瀕死になるまで様々な暴力を受ける。
瀕死となっていた所を、カドケゥスという生命の管理と探究を目的とした研究機関に捕獲され
死に瀕し強い思いを抱いたオーバードの素質を持つ者を被検体とし、モルフェウスの力で器となる肉体をコピーし
レネゲイドウィルスに結びついた遺伝子情報を元にその人間の完璧な複製を創る事は可能かという検証実験
の被検体にされる。幸か不幸か唯一の成功例となるも、その後は、モルモットとして様々な実験の被験者となり
複製物である自身の存在について疑問を抱き自問自答を続ける中で、レネゲイド能力に覚醒した。
自身は偽物と言う考えに囚われており、”本物”になる為レネゲイド能力を完全に制御した先にある進化を目指している。
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/1316013